音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 名簿 2022-12-16
────────────────┤ │12│議案第 6号 │令和4年度音更町簡易水道事業会計補正予算(第2号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │13│議案第 7号 │令和4年度音更町下水道事業会計補正予算(第1号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │14│議案第 8号 │地方公務員法
────────────────┤ │12│議案第 6号 │令和4年度音更町簡易水道事業会計補正予算(第2号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │13│議案第 7号 │令和4年度音更町下水道事業会計補正予算(第1号) │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │14│議案第 8号 │地方公務員法
日程第14 109 ◯議長(高瀬博文君) 日程第14 議案第8号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
◎総務部長(和田英邦) 地方公務員法においては、定年は国の職員につき定められている定年を基準とする旨とともに、職員の給与についても国及び他の地方公共団体の職員等の給与を考慮しなければならない旨が定められておりますので、その趣旨にのっとり、適宜、職員に関わる制度等を改正することは必要なものと考えております。 ○議長(中川明雄) 上村議員。
次に、議案第14号は、地方公務員法の改正に伴い、職員の退職に係る定年を段階的に引き上げるほか、管理監督職に係る勤務上限年齢制を導入するなど関連する条例について所要の改正を行うものあります。 審査の中では、定年が延びることにより新規職員採用等に弊害はあるのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法
◎学校教育部長(品田幸利) 教育委員会におきましては、教員から営利企業等への兼職、兼業に関する願い出があった際には、地方公務員法や教育公務員特例法の規定に基づき、学校や教員の本来業務に支障がないと認められる場合には許可や承認を行っているところであります。
について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法
まず、今回国のほうで地方公務員法の改正に伴いまして令和5年の4月から定年年齢の引上げということで始まりましたが、労働組合のほうにもご提案をいたしまして、妥結をして今回条例改正というふうに上げさせていただいたわけですけれども、なかなかまだそこまでは十分浸透していないのかなというふうな感じでございます。
初めに、議案第14号、旭川市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定及び議案第15号、旭川市職員の分限、懲戒に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、定年年齢の引上げに係る地方公務員法の一部を改正する法律の施行等に伴う所要の改正を行おうとするものでございます。
本案件は、地方公務員法の改正に伴い職員の退職に係る定年を段階的に引き上げるほか、管理監督職に係る勤務上限年齢制を導入するなど関連する条例について所要の改正を行うものであります。 次に、議案第15号についてご説明いたします。
私どもは、基本的に人事院勧告とは何ぞやというのは、地方公務員法でいうところの均衡の原則というのがありますので、決してそこを逸脱するようなことはしておりません。ただ、そこが議員と私ども提案する側との理解をされないところなのだろうと思っております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 暫時休憩いたします。
について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法
について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法
それで、当時から人事評価の目的というのが、目的の前に、まずなぜ人事評価をやるかということなんですけれども、これは国家公務員法、それから地方公務員法が改正になりまして、職員の人事評価をしなければならないという決まりができまして、音更町はその法律が完全に施行される前に、このお試しのほうの施行を始めています。
まず、議案第5号函館市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定についてでございますが、このたびの制定は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年を65歳に引き上げるほか、管理監督職勤務上限年齢制及び定年前再任用短時間勤務制の導入等の措置を講じようとするものでございます。
について議案第 104号損害賠償の額の決定について議案第 105号公の施設の指定管理者の指定について(帯広の森)議案第 106号公の施設の指定管理者の指定について(帯広市都市公園(緑ヶ丘公園ほか))議案第 107号令和4年度帯広市一般会計補正予算(第13号)議案第 108号令和4年度帯広市ばんえい競馬会計補正予算(第5号)議案第 109号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第4号)議案第 110号地方公務員法
本案は、公平委員会委員中島和典氏が、来る8月25日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として、再度同氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑は終わります。
本案は、公平委員会委員中島和典氏が、来る8月25日をもちまして任期満了となりますので、その後任の委員として、再度同氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑は終わります。
市の方針である総務部組織運営方針では、定年引上げに伴う制度構築で、地方公務員法の改正に伴う定年の引上げに関して、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していきながら安定的な市民サービスを提供するために必要な制度を構築するとしておりますが、具体的な内容をお伺いいたします。 ○議長(花田和彦) 鎌田副市長。
まず市職員を含む地方公務員については、勤務条件について、地方公務員法において、社会一般の情勢に適応するように、随時、適当な措置を講じなければならない「情勢適応の原則」というものが一つ。 また、国及び他の地方公共団体の職員との均衡を考慮して定めなければならない「均衡の原則」というものがあります。