3766件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号

農業委員会では、農地行政の側面から、農業者減少に対し、農作物の生産性や農作業の効率化を確保した農地利用の集積や集約を進め、現状優良農地を維持する農地政策を進めていくことが、農業経営安定化に結びつき、本市基幹産業一つであります農業を守ることにつながり、ひいては、食料安定供給の確保につながることから、こうしたことに取り組んでまいります。 以上です。 ○議長中川明雄) 上野議員

旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号

1次産業旭川市の基幹産業であり、また、大雪山連峰の裾野に広がる我々の旭川大雪圏域気候風土が似通っております。本市が中心となって、横断的に地域を巻き込み、農業を盛り上げていただきたいと思います。 続きまして、旭川市の観光施策についてお尋ねいたします。 観光は、農業とともに旭川市の伸び代であると思っております。

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

事業承継という言葉から、今度は事業継承になる、ちょっとややこしいんですけども、農業分野地元紙の報道で新規就農者数が101人、十勝ですね、道内で一番多かったという記事を見まして、この十勝基幹産業である農業コロナ禍にあっても元気だなという印象を皆さん受けたと思うんですけども、本市における新規就農者状況、それに対する市の認識、そして農業分野の今度は事業継承になりますね、継承についての考え及び現状について

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

私は石狩基幹産業である農業・漁業のこのような危機的な状況十勝酪農地帯と比べると酪農で頑張ってる農家石狩市内におりますけれども、大半は畑作や田んぼということで、ここのところは一つ自治体施策として考えられないか、再質問で伺っておきたいと思います。 次に、3番目ですけれども、電気料金については国において20%の引下げを予定していると既に発表されております。

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

基幹産業である農業危機への認識について伺います。 本市は、寒地稲作発祥の地でもあり、市長は農業本市基幹産業であるとの認識を示しておりますが、いま現在、米価の下落と水田活用交付金見直しで全国の農家危機に瀕しており、本市農家もその例外ではありません。畑作地帯と比べ、水田転作作物収穫量価格の問題で収入が落ちますが、その分を交付金でカバーし、水利費などを支払い、土地改良区を維持しています。

音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26

上水道事業出資金につきましては、水道事業で実施した基幹管路耐震化事業導水管実施設計に対し、上水道施設安全対策事業に係る繰出基準に基づく一般会計からの出資金であります。  次に、十勝中部広域水道企業団出資金につきましては、1市4町2村で構成されております企業団施設耐震化事業実施に関わる構成市町村負担分であります。  次に、下水道事業及び簡易水道事業における負担金補助金及び出資金であります。

旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号

このような状況の中で、農業を重要な基幹産業と位置づける旭川市としても、旭川農業全体の中のパーツの一つとして、みどり食料システム戦略活用による有機農業の促進と確立が急務であると考えられます。 そこで、旭川市として、農林水産省のみどり食料システム戦略への参加、活用を検討しておられるのか否か、参加するとすれば、いかなる優遇措置を利用する予定であるのか、具体的にお示しください。

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

次に、補助金算出根拠についてでありますが、当該施設は、全市域の小麦生産者が利用する本市農業を支える基幹的な施設であるほか、事業費のうち、国の補助対象経費とならない事業費があること、また、市内生産者施設利用料に過度な負担が生じることのないようにするなど、総合的に判断し、一定額の支援を行うこととしたところです。 

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

住民記録等基幹システム管理費につきましては、住民基本台帳印鑑登録などの各種業務システムに係る総合行政クラウドサービス使用料であります。  一つ飛びまして社会保障税番号制度対応費につきましては、マイナンバーカードにおける情報連携を担う自治体中間サーバー負担金情報連携のためのシステム改修費用等であります。  

音更町議会 2022-09-20 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-20

その中で、まずは相談体制なんですけれども、それぞれ放課後のサービスだとかそういったものについては、町の福祉課にあります基幹型の障がいサービスセンターがまず窓口になるのと、それから、医療的ケア対応をするということで、そこの地域サポートセンターえがおというところに看護師さんがいらっしゃるんですけれども、その方に相談員としてお願いして医療的ケア相談等を受けていただいていると。  

留萌市議会 2022-09-14 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

自治体基幹業務システム利便性向上を目的とし、デジタル社会構築と整備に対する緊急性がうかがえますが、現在、留萌市における自治体DXへの取組状況についてお伺いします。  次に、地域炭素ロードマップから見た留萌市の取組についてですが、2020年10月末に日本がカーボンニュートラルを目指すことを宣言したことにより、各地域において脱炭素化が進んできております。