伊達市議会 2022-09-27 09月27日-05号
◆15番(小久保重孝) 堆肥センターの関係です。 13日に開かれた全協ではたしか3,250万ぐらいということでしたが、その後今回の金額ということで少し状況が変わったのか、中身についてもう少し説明をしてください。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
◆15番(小久保重孝) 堆肥センターの関係です。 13日に開かれた全協ではたしか3,250万ぐらいということでしたが、その後今回の金額ということで少し状況が変わったのか、中身についてもう少し説明をしてください。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
生ごみについて現在毎年減少傾向にはあるという状況ではございますけれども、議員ご指摘のとおり堆肥処理センター及び堆肥センターのほうの処理の今後のことを鑑みますと、現在のままでいいものかどうかということについては今後検討の余地があろうかと考えるところではございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) ありがとうございます。
当委員会は、閉会中の去る11月4日に堆肥センターについて調査を行いました。 その中では、堆肥センターを現地調査し、施設の概要や現状について説明を求め、施設管理の運営方法や収支状況、今後の課題などについて調査を行ったところであります。 次に、第4回定例会会期中の去る12月10日につつじ保育所の新築について及び伊達市公営住宅等長寿命化計画の一部見直しについて調査を行いました。
ついては、伊達野菜の今後の在り方を中心に、課題となっております伊達市堆肥センターの今後の方向性等も含め、3点質問させていただきます。 1つ目、伊達野菜の地域ブランド化の今後について伺います。 2つ目、農業による地域活性化の取組の今後について伺います。 3点目、伊達市堆肥センターの今後の在り方について伺います。 大きく2つ目は、伊達市における学校給食及び食育センターの在り方についてでございます。
令和3年の予算のときにも堆肥センターを含めて、市長のほうから今の水産系雑物の件も伺っております。そして、今回質問したのでいうと、5年たって、5年のうち1件だけ苦情があったと。そして、今回特に暑かった部分もありまして、ちょっと回っているときに1人からそういうようなお話を受けた状況です。
中札内村では堆肥センターで生産された良質な堆肥を適正に入れてる、投入してるということなんですけれども、このようなことからも帯広市も堆肥センターを運営するなどして、もっと良質な堆肥を活用できるように進めるべきと考えますけれども、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 池守農政部長。
中札内村では堆肥センターで生産された良質な堆肥を適正に入れてる、投入してるということなんですけれども、このようなことからも帯広市も堆肥センターを運営するなどして、もっと良質な堆肥を活用できるように進めるべきと考えますけれども、考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○鈴木仁志副議長 池守農政部長。
それで、これはなぜそんなバイオガスプラントかといったら、酪農家のふん尿対策から話が始まったということで、これがバイオガスプラント発電が無理だということであれば、何か違う道でふん尿対策、これは意見ですけども、以前には、私、帯広市大正に、川西も含めてですけども、堆肥センターというのをつくってはどうかというお話をしたこともあります。
それで、これはなぜそんなバイオガスプラントかといったら、酪農家のふん尿対策から話が始まったということで、これがバイオガスプラント発電が無理だということであれば、何か違う道でふん尿対策、これは意見ですけども、以前には、私、帯広市大正に、川西も含めてですけども、堆肥センターというのをつくってはどうかというお話をしたこともあります。
伊達市としては、堆肥センターがあるから、そちらのほうに生ごみは行って、堆肥になっているよというふうに言っているのですが、別に堆肥センターの堆肥自分は利用していないし、関係ないやと言ったら変ですけれども、そういうような答え方だったのです。
とその費用というのも当然仕入れたものに対するプラス・マイナス・ゼロにしなければならないということもあって、それを一般の商品に上乗せして売っているというのが実は今回僕もなるほどなと思ったのですけれども、消費者側にも問題あるのかなと思うのですけれども、そういった運動展開というか、先ほど言った牛乳も手前から本当はとって買えばいいのだけれども、結局奥からとって手前のものが廃棄されるというのも、伊達の場合は堆肥センター
1点目は、堆肥センターと水産系廃棄物処理の対策について。堆肥センターは、良質な堆肥製造をしている反面、原料の受け入れ量が処理量を上回り、処理が追いつかないことや建設当初から周辺への臭気と施設の腐食が課題として、さまざまな改善策を試行錯誤して今日に至っています。 1、現在の状況と今後の対策についてお伺いをいたします。
市といたしましては、釧路市農業担い手育成推進協議会において、技術の向上を目的とした研修会の開催や、酪農に関心がある大学生を対象とした酪農体験学習の実施、農協では、農業研修施設を使用した研修の実施や金融面のサポートなどのほか、TMRセンター、堆肥センター、公共牧場、酪農ヘルパー制度などといった地域営農支援システムを活用することにより、多様な担い手の確保に取り組んでまいります。
◎経済環境部長(鎌田衛) いわゆる堆肥センターを有して、生ごみをそこで処理しているということになると思いますが、そういうことをしているのは伊達、洞爺湖町、豊浦町、この3自治体でございます。 ○議長(吉村俊幸) 吉野議員。 ◆1番(吉野英雄) そうしますと、水分を含むごみ質の課題については、最も人口の多い室蘭がどう考えるかというところが一番ネックになってくると思うのです。
そして、就農後におきましては、TMRセンター、堆肥センター、公共牧場、酪農ヘルパー制度、こういった地域営農支援システム、これを利用することによりまして酪農家の負担軽減が図れる、こういった仕組みとなっております。
ただし、堆肥舎による処理や、最近で言えばバイオガスプラントによる処理にしても、その廃棄物から出る堆肥や消化物の処理方法については、受け入れる畑作農家がどれぐらいいるかなどの課題もあるかと思われますが、その認識と堆肥センターといった集中的にふん尿などを堆肥化処理する方法の有効性について考えがあればお伺いしたいと思います。 ○小森唯永議長 宮脇農政部長。
ただし、堆肥舎による処理や、最近で言えばバイオガスプラントによる処理にしても、その廃棄物から出る堆肥や消化物の処理方法については、受け入れる畑作農家がどれぐらいいるかなどの課題もあるかと思われますが、その認識と堆肥センターといった集中的にふん尿などを堆肥化処理する方法の有効性について考えがあればお伺いしたいと思います。 ○小森唯永議長 宮脇農政部長。
2点目は、構想の一環として実施される阿寒農協を事業主体にバイオマスプラントを阿寒農協の堆肥センター隣接地に新設されると言われておりますが、その計画内容と市はどのような立場でかかわっていくのかお示しをいただきたいと思います。 第3点目は、町内を見ると、山から出る間伐材や建築廃材を初めとする木質、水産並びに食品廃棄物、下水汚泥、家畜排せつ物などの豊富なバイオマスが存在していると言えます。
堆肥導入に対する支援についてということでありますが、現在のJAようていの運営する黒松内の堆肥センターで製造されている堆肥について、導入をする農業者に対しまして平成17年度から土づくり推進事業としてトン当たり500円を助成をしてまいりまして、平成21年度からは施肥体系転換推進事業としてトン当たり1,500円を助成をいたしております。
本市では、老朽化した火葬場と学校給食センターの建て替えや堆肥センターの増改築、さらには博物館構想等、大規模な事業が計画をされています。どれも財政的な裏づけなしには進めることはできず、さらなる歳出削減や財政健全化が求められてきます。その覚悟の一端は市政執行方針にも示されていますが、改めて今後想定する大型施設整備計画と財政の見通しについてお伺いをいたします。 2点目は、観光振興についてであります。