帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 昨年9月27日の全数届の見直しによりまして、感染者への支援の流れが変更されたことになっていると把握しております。 自宅療養者につきましては、症状がある場合、受診が必要なのか、様子を見ていてもよいのかといった不安に対応することが重要であると考えております。
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 昨年9月27日の全数届の見直しによりまして、感染者への支援の流れが変更されたことになっていると把握しております。 自宅療養者につきましては、症状がある場合、受診が必要なのか、様子を見ていてもよいのかといった不安に対応することが重要であると考えております。
今日は、どちらかというと、国の施策というものを中心に、情報ということと市の認識だとか考え方をお聞きしたいんですけど、まず、報道でも、ほぼ1か月ぐらい前から類型の変更ということで来ております。5月8日から国は2類から5類へと移行すると言われています。
解体に伴う業務の発注は測量作業の前に行いますので、当初の設計段階では搬入量を基に概数として積算し、測量後の雪山の量で設計変更をしております。 ◆能登谷委員 だから、今回みたく、例えば9千400万円ということで補正する、債務負担行為を設定するとしても、実際にこの4月からやり始めて、これだと3月に雪山の量を計測するってことだから、今やっているこの数字は一体何っていうこと、そうすると。まだ2月ですよね。
今年度は、逆に言うと、利用のキャンセルによる減収という部分の補填がメインになっているというふうに思っていますが、この利用のキャンセルに伴う減収の基準というか、方法というか、その辺の基準について変更はなかったのか、今までどおりだったのか、その点をちょっと確認させてください。
次に、第4表地方債補正につきましては2件の変更であります。起債の目的は地域会館等改修事業及びふれあい交流館改修事業でありますが、それぞれ事業費の増額によるもので、変更後の限度額につきましては記載のとおりであります。 以上、議案第1号の説明とさせていただきます。
石狩市証明等手数 料条例の一部を改正する条例案 (総務常任委員長の報告) 議案第12号 石狩市浜益区農漁 業従事者専用住宅に係る指定管理 者の指定の件(総務常任委員長の 報告) 日程第 4 議案第11号 石狩市奨学金支給 条例の一部を改正する条例案(建 設文教常任委員長の報告) 議案第15号 市道路線変更
の締結について(原案可決)1.議案第38号 変更契約の締結について(原案可決)1.議案第39号 変更契約の締結について(原案可決)1.議案第40号 変更契約の締結について(原案可決)1.議案第41号 変更契約の締結について(原案可決)1.議案第42号 変更契約の締結について(原案可決)1.議案第43号 和解について(原案可決)1.議案第44号 連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について(原案可決
次に、議案第7号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、医療助成対象者の範囲を一部変更するため所要の条例改正を行うものであります。 審査の中では、市内に今回の条例改正の対象者はいるのか、または対象者はいなくても条例として整備しておくものなのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
地域森林計画の対象となっている民有林においては、1ヘクタールを超える土石の採掘や林地以外への転用など形質の変更を行う開発行為の場合、森林法に基づき、林地開発行為の許可申請を道に届け出ることになっており、災害の防止、水害の防止、水の確保、環境の保全の四つの要件を満たすときは市町村長の意見を聞いた上で許可することとなっておりますが、森林法施行令の一部改正により太陽光発電設備の設置を目的とする森林の開発行為
この社会福祉法人かがやきが社会福祉法人ポプラの杜に名称変更した際、移行しなかった事業があるということなんですけれども、これはどのようになっているんでしょうか。 ○議長(中川明雄) 福祉保険部長。
ケアプランを作成した後も定期的に利用者の状況を確認し、生活状況の変化などに応じて随時変更するような形になっています。 ですが、ケアマネジャーからもこの有料化に反対する声というのが多く上がっています。反対する声の中では、あらゆるものが値上げされ、多くの方が切り詰めて生活している。
給食費の徴収制度の変更も必要ですが、学校給食が無償になれば、給食費の徴収業務はもちろん、給食費の未納問題もなくなり、児童生徒の食物アレルギーに対応した給食の提供も可能となります。 そこで、コロナ禍で保護者の負担を軽減するために、中核市の中でも給食費の無償化を行っている市があるようですが、他都市の状況についてお伺いします。
建設関係に関わっては、今年の1月に本町、町議会におかれましても、議決の、予定価格に関する変更というのをした経過もございます。そのときに、私、所属しておりました委員会の中でいろいろお話を町の担当のほうからお聞きいたしましたけれども、建設労働者の方の働き方改革の部分がなかなか進んでいかないという中で、いろんな事業者の方も課題を抱えておられるということもそのときに改めて認識をしたところでございます。
この際、日程の順序を変更し、日程第58「一般質問」を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決定し、日程第58「一般質問」を行います。 発言の通告がありますので、順次、質問を許します。 中野議員。(中野議員、質疑質問席に着席) ◆中野ひろゆき議員 おはようございます。
現在も寒さ対策などの機能面で選択している生徒も多くおりますことから、生徒や保護者に伝える際には自由に選択できるよう配慮するとともに、校長会にも生徒や保護者などの意見を聞きながら、制服を変更した学校の事例などについて引き続き情報提供してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。
ただ撤去するだけではなくて、施設の在り方も含めて、また交付金などの利活用もできるような方法でレイアウト変更とか、もしくは皆さんのニーズに合ったものを求めていくべきだと私は認識しております。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。 ◆9番(洞口雅章) ここでちょっと整理なのですけれども、レイアウトをいじるだけの面積があって、石垣も実はいじれるということですよね。 では、それで質問をいたします。
個人情報保護法の改正に伴って各市町村もこのような条例の変更というものをしていかなければいけないということになったのだと思いますが、この個人情報保護法の改正のポイントを聞くところによりますと、匿名加工ですとかそういったものを企業が利用する際に罰則規定が重たくなったとかいろいろあるわけですけれども、この辺の改正のポイントについてお知らせを願いたいと思います。 ○議長(阿部正明) 総務部長。
こうした中、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることや、さらには物価高などにより依然として厳しい経営環境に直面している事業者がいることから、国は民間金融機関に対して、年末・年度末に向けての資金繰り支援として、融資条件の変更のほか借換えや新規融資を行う場合の柔軟な取扱いなど事業者に寄り添った支援に努めるように要請しているところでもあります。
さらに、今、札幌市では除雪方法が変更されることによる是非が問われていますが、札幌市、北広島市の除排雪の手法の違いなどはどうであるのか、課題はどうであるのか伺います。
このことから指定緊急避難場所の位置づけについては変更はございません。 次に、グラウンドの今後の取扱いについてでありますが、指定緊急避難場所として引き続き使用することを明確にするために、民間事業者とは、オートキャンプ場に設置されている仮設トイレや水道施設の利用などを含めて、今後、災害時応援協定を締結する予定であり、地域の皆様には充分な周知及び情報提供を行ってまいりたいと存じます。