留萌市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月06日-01号
また、基金運用状況につきましては、奨学基金、母子福祉修学基金の定額資金を運用するために設けられた基金の運用実績について、基金運用状況調書により総括的な審査を行ったほか、関係帳簿、証書類を審査した結果、各基金はそれぞれ適正に運用されており、また、計数についても正確に表示されていると認められました。
また、基金運用状況につきましては、奨学基金、母子福祉修学基金の定額資金を運用するために設けられた基金の運用実績について、基金運用状況調書により総括的な審査を行ったほか、関係帳簿、証書類を審査した結果、各基金はそれぞれ適正に運用されており、また、計数についても正確に表示されていると認められました。
教育費では、物価高騰等に伴う学校給食費の保護者負担軽減に要する経費や令和3年度の大雪により破損した学校施設、社会教育施設、文化施設等の修繕に要する経費、大曲地区3校の連携した学習の実施に要する経費などを増額するほか、寄附金を奨学基金に積み立てるものであります。
次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費に3億7,271万4,000円の追加でありますが、まず、就学支援事業費に266万4,000円の追加は、寄附採納として14件の寄附があったことから、奨学基金に積み立てようとするものであります。
将来、千歳市に住まないかもしれないとか、肝っ玉の小さい話などせず、例えば千歳市奨学基金等を活用し、可能な限り少額の個人負担で済むように知恵を絞るべきと考えますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 中項目の3、公立大学におけるアンカレジ市との留学または単位互換制度について。
次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費に511万6,000円の追加は、修学支援事業費であり、寄附採納として12件の寄附があったことから、奨学基金に積み立てようとするものであります。 次に、2目教育振興費から1,061万8,000円の減額は、学校活動支援事業費であり、事業の確定見込みに伴う減額であります。
教育費では、国の補正予算に伴い、大曲東小学校校舎大規模改造事業及び小学校施設非構造部材耐震化事業を増額するほか、寄附金を奨学基金ほか3基金に積み立てるものであります。 このほか、事業費の確定などにより、各費目において、それぞれ減額を行ったものであります。
教育費では、学校給食調理場における感染予防対策に必要な経費や、GIGAスクール構想の推進のための小中学校のインターネットの環境整備、緑陽中学校の暖房設備機器等の更新に要する経費の増額などのほか、寄附金を活用し、図書購入経費の増額や奨学基金への積立てを行うものであります。
この奨学金は、札幌市奨学基金などからと一般会計からの繰出金を合わせて、毎年、奨学金が支給されております。 そこでまず、ここ数年の応募者数と奨学金を受けられた学生数の推移についてお伺いをいたします。
また、基金運用状況につきましては、奨学基金、母子福祉修学基金の定額資金を運用するために設けられた基金の運用実績について、基金運用状況調書により総括的な審査を行ったほか、関係帳簿、証書類を審査した結果、各基金はそれぞれ適正に運用されており、また、計数についても正確に表示されていると認められました。
その他の財源措置としては、奨学基金の繰入金や日本のてっぺん応援基金の繰入金などの総額8,911万円とした結果、6月の補正後までの市の持ち出しは、予備費と一般財源、さらに、基金などを合わせると、1億3,542万3,000円となっています。 今回の国の新型コロナウイルスの取組と併せ、稚内市独自の予算組みなどを考えた場合、財政担当のやりくりの苦労がかいま見えます。
第26目奨学基金費におきましては、471万円の追加であります。 82ページでございます。 第3款民生費第1項社会福祉費におきましては、5,430万2,000円の減額であります。 第1目社会福祉総務費におきましては、4,550万2,000円の減額であります。 第2目老人福祉費におきましては、財源の振替であります。 第4目総合福祉センター費におきましては、110万円の減額であります。
教育費では、学校給食休止に伴う事務費や食材納入業者に対する補助の実施に要する経費の増額のほか、寄附金を奨学基金に積み立てるものであります。 職員費では、北海道市町村職員退職手当組合に納付する普通負担金を減額するものであります。 次に、歳入についてでありますが、 国庫支出金では、個人番号カード交付事務費補助金や都市公園整備事業交付金を増額し、合計で3,029万3,000円を増額するものであります。
次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費に8,240万8,000円の追加は、修学支援事業費であり、ふるさと納税として3,123件、それ以外の寄附として16件の寄附があったことから、奨学基金に積み立てようとするものであります。
議案第25号釧路市基金条例の一部を改正する条例につきましては、釧路市前田奨学基金を高等学校等への遠距離通学等に係る助成に要する資金に充てるため、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案第26号釧路市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令の一部改正に伴い、関係手数料について所要の改正をしようとするものであります。
また、多額のご寄附をいただいたことを受けまして、今後の事業に活用するため、奨学基金、スポーツ振興基金及び新たに設置するさっぽろ圏人材育成・確保基金への積み立てを行うものであります。 なお、これに関連いたしまして、議案第54号 札幌市基金条例の一部を改正する条例案を提出しております。
教育費では、光熱水費の増による小中学校給食運営経費の増額や、国の補正予算に伴い、小中学校5校の非構造部材耐震化工事及び大曲中学校校舎の大規模改造工事に要する経費の増額のほか、寄附金を活用し、奨学基金ほか3基金へ積み立てるものであります。 災害復旧費では、公共施設等地震災害復旧事業の事業費の一部について、支出科目を変更するものであります。
次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費に162万5,000円の追加は、ふるさと納税として70件の寄附がありましたことから、奨学基金に積み立てるものであります。 以上、歳出に6億4,745万6,000円を追加し、歳出合計を459億9,048万4,000円としようとするものであります。
教育費では、寄附金を活用し、図書購入経費の増額や奨学基金への積み立てを行うものであります。 次に、歳入についてでありますが、 国庫支出金では、障害者自立支援事業負担金、障害児施設給付費国庫負担金、施設型給付費等負担金などにより、1億4,010万1,000円の増額であります。
次に、10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費に388万円の追加は、修学支援事業費でありますが、ふるさと納税として60件、それ以外の寄附として8件の寄附があったことから、奨学基金に積み立てようとするものであります。 以上、歳出に2億9,928万4,000円を追加し、歳出合計を453億4,302万8,000円にしようとするものであります。