4984件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号

それと、この対象の中で、今高校生の話ありましたけれども、小さい子供たちというのですか、小学生とか中学生とかでもこのゲームというのは体験することが可能かどうかというのは、総務部長としてはどう考えていますか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長三品淳) お答えいたします。 ちょっと私の印象でしかお答えできないのですが、小学生は若干難しいのかなというような感じをしております。

石狩市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-03号

アンケートの自由記述には、話をきちんと聞いてほしい、子供の声も考えも聞いてほしい、子供のためと言っていることが独りよがりなことに気づいてほしい、自分で言葉表現したり説明するのが難しい場合にパターンを出して選ばせてほしいなど子供の声が寄せられています。 コロナ禍で大きく変わった日常を受け入れられない子供たちが増えていることは、石狩市の子供の不登校状況にも数字として如実に表れていると考えます。

帯広市議会 2022-11-24 12月01日-01号

ひきこもりは、様々な要因により仕事や学校生活対人関係などの社会参加を回避し、原則的には6か月以上にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態と定義されており、これまでの内閣府の調査によりますと、15歳から39歳までは54万1,000人、40歳から64歳では61万3,000人と推計され、子供から成人まで、誰でも、どんな家庭でも起こり得る現象です。 

北広島市議会 2022-10-11 02月25日-03号

子供大人になるまでは、様々な学びが必要です。子どもの人数が減っていく中、不登校や行きしぶりの子ども増加傾向となっております。子どもを真ん中に置いて、そこから考える教育を願って質問いたします。 まず、学校適正規模適正配置について伺います。 市立小学校及び中学校通学区域審議会の答申を受け、新たな所掌事務を加えた審議会が設置されます。

北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

また、学校管理費では、学校施設機能維持安全性向上が図られ、次代を担う子供たちへの思いもされています。 農地費では、農業整備特別対策事業を実施したことで農業生産向上が図られ、農業振興費では、ハウスを導入した農家に対し、施設整備にかかる経費の一部を補助したことで農産物の安定生産労働力経費が図られています。 

函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号

また、全国的には第6波より子供感染率が上がってきています。しかし、5歳以上の子供へのワクチン接種は進んでおりません。そのため子供重症者も増え、10歳未満の新型コロナウイルス感染症関連死も報告されています。ワクチン接種のための対策が必要ではないでしょうか。 高齢者施設などでのクラスター発生増加に伴って「HaCoMAT」の派遣も増えております。これまでの実績について伺います。

帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号

帯広市の年齢別感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑帯広市の子供ワクチン接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供死亡後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供ワクチン副作用成人の数分の1という出現率も公表されています。

北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号

さらに、コロナ禍によって、生理の貧困というものが言われてから、学校保健会、それから養護教諭会と十分その辺の部分を協議しまして、子供たち保健室に行きやすい環境づくりをどうしようかということで、各学校女子トイレの個室の内外に手づくりのポスターを張ることによって、いつでも来てもいいのだよということを子供たちに周知しているところであります。 

北見市議会 2022-09-15 09月30日-06号

帯広市の年齢別感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑帯広市の子供ワクチン接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供死亡後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供ワクチン副作用成人の数分の1という出現率も公表されています。

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

基本理念では基本的人権を尊重するとともに、子供の最善の利益の実現を目指すことが盛り込まれています。 また、第18条で子供が意見を表明することができるようにするなど、子供社会参加をする機会を設けるよう努めることがうたわれております。 質問いたします。市は子ども条例制定後、子供が意見表明することができるよう子ども会議を開催していますが、その経過と評価について伺います。

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

木を見て森を見ずという言葉もありますけれども、物事を俯瞰して考えられるようにと高校や何かではよく教育していくのですけれども、具体的に言うと、今こういったようなドローン映像や何かを活用することによって子供たち自身がそれを身にしみて分かっていくというか、リアルに体験をしながら俯瞰をしていくというのを頭の中でトレーニングできる、こういうことにもつながるのかなというふうなのも今考えておりました。