公立保育所におきましては、入所のしおりに子供の権利の内容を掲載し、保護者に対しては懇談会等でお話をしているほか、保育所職員向けの子供の権利に関する研修会を実施しております。
次にですけども、先ほども申しましたが、子供たちは生活の大半を学校で過ごします。だからこそ学校の中で子供たちのSOS、状況の変化をしっかりと捉えなければならない。 今、子供たちの自殺のリスクを特別なソフトを入れたタブレット端末を使って見つけようという取組みがあります。
安心して健やかな子育てを行う上で、子供の健康を守っていく市の子育て制度の充実は欠かせないと考えております。これまで市として子供の医療費助成制度の年齢拡大を検討した経過はあるのかお伺いをいたします。 2つ目もまた子供の問題でございますが、学校給食費の無償化についてであります。
それと、この対象の中で、今高校生の話ありましたけれども、小さい子供たちというのですか、小学生とか中学生とかでもこのゲームというのは体験することが可能かどうかというのは、総務部長としてはどう考えていますか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。 ちょっと私の印象でしかお答えできないのですが、小学生は若干難しいのかなというような感じをしております。
アンケートの自由記述には、話をきちんと聞いてほしい、子供の声も考えも聞いてほしい、子供のためと言っていることが独りよがりなことに気づいてほしい、自分で言葉を表現したり説明するのが難しい場合にパターンを出して選ばせてほしいなど子供の声が寄せられています。 コロナ禍で大きく変わった日常を受け入れられない子供たちが増えていることは、石狩市の子供の不登校状況にも数字として如実に表れていると考えます。
ひきこもりは、様々な要因により仕事や学校生活、対人関係などの社会参加を回避し、原則的には6か月以上にわたりおおむね家庭にとどまり続けている状態と定義されており、これまでの内閣府の調査によりますと、15歳から39歳までは54万1,000人、40歳から64歳では61万3,000人と推計され、子供から成人まで、誰でも、どんな家庭でも起こり得る現象です。
国は、子供や家庭が抱える複雑・多様な課題に対し、社会全体で包括的な支援を行うため、こども家庭庁を創設し、こども基本法の制定により、子供が健やかに成長することができる社会の実現を目指しています。
子供が大人になるまでは、様々な学びが必要です。子どもの人数が減っていく中、不登校や行きしぶりの子どもは増加傾向となっております。子どもを真ん中に置いて、そこから考える教育を願って質問いたします。 まず、学校の適正規模・適正配置について伺います。 市立小学校及び中学校通学区域審議会の答申を受け、新たな所掌事務を加えた審議会が設置されます。
また、学校管理費では、学校施設の機能維持、安全性の向上が図られ、次代を担う子供たちへの思いもされています。 農地費では、農業整備特別対策事業を実施したことで農業生産の向上が図られ、農業振興費では、ハウスを導入した農家に対し、施設整備にかかる経費の一部を補助したことで農産物の安定生産や労働力の経費が図られています。
また、全国的には第6波より子供の感染率が上がってきています。しかし、5歳以上の子供へのワクチン接種は進んでおりません。そのため子供の重症者も増え、10歳未満の新型コロナウイルス感染症関連死も報告されています。ワクチン接種のための対策が必要ではないでしょうか。 高齢者施設などでのクラスター発生の増加に伴って「HaCoMAT」の派遣も増えております。これまでの実績について伺います。
帯広市の年齢別の感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑で帯広市の子供のワクチンの接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供の死亡や後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症や熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供のワクチン副作用は成人の数分の1という出現率も公表されています。
さらに、コロナ禍によって、生理の貧困というものが言われてから、学校保健会、それから養護教諭会と十分その辺の部分を協議しまして、子供たちが保健室に行きやすい環境づくりをどうしようかということで、各学校が女子トイレの個室の内外に手づくりのポスターを張ることによって、いつでも来てもいいのだよということを子供たちに周知しているところであります。
帯広市の年齢別の感染状況は公表されていませんが、全道的には子供が3割と言われ、質疑で帯広市の子供のワクチンの接種率は25%と答弁がありました。3月以降、子供の死亡や後遺症が報道され、心配が高まっています。全国では、感染による急性脳症や熱性けいれんなどが増えているようですが、一方で子供のワクチン副作用は成人の数分の1という出現率も公表されています。
一通り御答弁を頂きましたが、先ほど事例に出しました猿払村は、令和2年の高齢化率が全道で下から2番目の24.1%、合計特殊出生率は2.24と全国の平均1.34を大きく上回っていて、四、五人の子供がいる家庭も珍しくないといいます。この子供の中から将来を担う漁業者が生まれてくるのでしょう。
基本理念では基本的人権を尊重するとともに、子供の最善の利益の実現を目指すことが盛り込まれています。 また、第18条で子供が意見を表明することができるようにするなど、子供が社会参加をする機会を設けるよう努めることがうたわれております。 質問いたします。市は子ども条例制定後、子供が意見表明することができるよう子ども会議を開催していますが、その経過と評価について伺います。
木を見て森を見ずという言葉もありますけれども、物事を俯瞰して考えられるようにと高校や何かではよく教育していくのですけれども、具体的に言うと、今こういったようなドローン映像や何かを活用することによって子供たち自身がそれを身にしみて分かっていくというか、リアルに体験をしながら俯瞰をしていくというのを頭の中でトレーニングできる、こういうことにもつながるのかなというふうなのも今考えておりました。
◆6番(佐藤匡則) 何回も先ほどから子供たちに外せ外せと言っているのですけれども、逆に今度私たち大人が外していくという努力もしていく必要もあるし、外す場合とか場面とかという部分も実質検討していかないと駄目なのかなというふうには思います。
今年度の教育行政執行方針におきましては、子供たちが未来を切り開く資質、能力を育む教育環境の充実を掲げており、子供の安全・安心、いじめ防止といった直接的な表現はしていないところであります。
今年度の教育行政執行方針におきましては、子供たちが未来を切り開く資質、能力を育む教育環境の充実を掲げており、子供の安全・安心、いじめ防止といった直接的な表現はしていないところであります。