帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
がん教育もなかなか取り組めていないという状況が、学校教育の中でもあるなと感じております。がんの当事者会の方々にもがん教育に熱心な方がいらっしゃるんですけども、他町村は呼んでもらえるけども、帯広市はなかなか呼んでもらえないというお声もあるんです。
がん教育もなかなか取り組めていないという状況が、学校教育の中でもあるなと感じております。がんの当事者会の方々にもがん教育に熱心な方がいらっしゃるんですけども、他町村は呼んでもらえるけども、帯広市はなかなか呼んでもらえないというお声もあるんです。
それがヘルプマークをつけてることで何か助けが要りますかということで、同時に手伝ってあげたというエピソードもあって、意見として手伝うよというアピールも学校教育の中などでもあってもいい。それがきっかけで、そしたら自然に声を掛け合えるのかな。だから、手伝ってほしくない人も、怒る人もいますからね。
品 田 幸 利 地域振興部空港政策課主幹 澤 井 直 之 学校教育部学校施設課長 熊 谷 修 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 学校教育部学校保健課長 佐 瀬 英 行 総務部次長 小 山 猛 猪 学校教育部学校保健課主幹 山
一、学校教育課が任用している会計年度任用職員、有償ボランティアの状況について。一、特別支援教育支援員の配置について。一、児童生徒の別室登校の状況、今後の対応について。一、就学援助の認定率が低下傾向にある要因の分析と今後基準を見直す考えについて。一、少人数学級に対する考え方について。一、校舎等改修事業の実施内容について。一、図書館司書の業務内容、配置と処遇改善の考えについて。
総務部庁舎建設担当部長 田 村 司 総務部総務監 川 邊 仁 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 子育て支援部長 浅 田 斗志夫 建築部長 中 野 利 也 消防長 松 尾 彰 教育長 野 﨑 幸 宏 学校教育部長
公営企業管理者 中 野 雅 弘 教育長 広 瀬 容 孝 代表監査委員 川 端 洋 之 政策推進部長 中 里 嘉 之 総務部長 廣 瀬 智 市民福祉部長 下 野 一 人 経済部長 吉 田 誠 農政部長 桃 井 順 洋 都市環境部長 和 田 亮 一 上下水道部長 倉 口 雅 充 学校教育部長
4、学校教育において、児童生徒に対する「性の多様性を認め合う」指導はどのように行われているのか。 5、LGBTQの児童生徒も安心して使用できる学校トイレ設置の実態は。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。
学校教育部、市長部局双方にお聞きをいたします。 ○議長(中川明雄) 品田学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 部活動の地域移行に向けた学校教育部の取組といたしましては、現在、児童生徒、保護者、教職員を対象としたアンケート調査を実施しているほか、アンケート調査に合わせてリーフレットを配付し、地域移行に関わる国の考え方などについての周知に努めているところでございます。
○有城正憲議長 服部哲也学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 帯広南商業高等学校では、生徒の自主的、自発的な参加の下、学校教育の一環として様々な部活動が行われているところであります。
どっちかというと勝利至上主義になるというようなことで、子供たちの教育という場面が縮められていくのではないかというような不安もありまして、もちろん伊達市で地域移行していった場合に引き受けてくれるクラブチームがあるのかどうかとか、様々なことはこれから検討していかなければいけないのですけれども、市としてこの地域全体としてスポーツクラブなどで支えていけるような下地があるというふうにお考えなのか、それとも部活動で学校教育
政府は、来年4月から学校教育内の部活動を小中学校ではやめさせ、施設を開放して民間団体にクラブをつくらせ運営するヨーロッパのような形を進めることを検討しています。 スポーツ庁が主導する公立中学校の部活動改革の一環として、少子化、教職員の負担の軽減、働き方改革などを理由としているようです。
総務部総務監 川 邊 仁 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 保健所新型コロナウイルス感染症対策担当部長 浅 利 豪 建築部長 中 野 利 也 消防長 松 尾 彰 教育長 野 﨑 幸 宏 学校教育部長
公営企業管理者 中 野 雅 弘 教育長 広 瀬 容 孝 代表監査委員 川 端 洋 之 政策推進部長 中 里 嘉 之 総務部長 廣 瀬 智 市民福祉部長 下 野 一 人 経済部長 吉 田 誠 農政部長 桃 井 順 洋 都市環境部長 和 田 亮 一 上下水道部長 倉 口 雅 充 学校教育部長
○有城正憲議長 服部哲也学校教育部長。 ◎服部哲也学校教育部長 御質問中、帯広市立学校の臨時休業の発生状況等についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響により、11月に臨時休業を実施した学級数は116学級、臨時休業に関係する陽性者数は347人となっています。また、12月は、12日時点で35学級、臨時休業に関係する陽性者数は78人となっております。
コロナ禍において、学校教育においても社会教育の分野でも十分な学び、成長するという基本的な権利が子どもから大人まで十分に実現できていない現状が続いております。ウィズコロナのもとで、子どもを含む市民がいかに学びと成長を保障していくかという観点から、コロナ禍における学校教育・社会教育における具体的な施策について、教育長の見解を伺います。 2点目、不登校児童・生徒対策についてです。
○議長(中川明雄) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(品田幸利) 報告書には、退院後の家庭での生活状況などが記載されているところであります。 黒塗りの部分には、本件生徒が亡くなったことに至る直接の経過との因果関係については、記載はないものと捉えているところでございます。 ○議長(中川明雄) 能登谷議員。
106 ◯委員長(神長基子さん) 新名学校教育課長。 107 ◯学校教育課長(新名猛志君) はじめの就学援助の費目の中の通信費、それと管理指導表文書料ですか。
(税務・収納担当) 佐 藤 浩 好 君 兼収納課長 上下水道課長 平 賀 一 也 君 上下水道課 工 藤 健 君 総務係長 教 育 長 福 地 隆 君 教育部長 山 本 智 久 君 教育部生涯学習 重 松 紀 行 君 学校教育課長