帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◆6番(杉野智美委員) ワクチンと集団免疫だということで、一定そのような状況があるんじゃないかという見解なんですが、ワクチンにもいろいろ今オミクロンへの対応、変異株がどんどんこんなに出てくるということを専門家、科学者の皆さんも予想ができなかったというような、これまでにないような対応をしなければいけないということをいろいろ言われているわけですが、免疫につきましても北海道の免疫はまだまだで、どれぐらい調
◆6番(杉野智美委員) ワクチンと集団免疫だということで、一定そのような状況があるんじゃないかという見解なんですが、ワクチンにもいろいろ今オミクロンへの対応、変異株がどんどんこんなに出てくるということを専門家、科学者の皆さんも予想ができなかったというような、これまでにないような対応をしなければいけないということをいろいろ言われているわけですが、免疫につきましても北海道の免疫はまだまだで、どれぐらい調
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 ワクチンにつきまして、国は感染法上の位置づけの変更にかかわらず、予防接種法に基づいて実施することとしておりまして、4月以降、ワクチン接種をどのように行っていくべきか、専門家による検討を行っているところです。
教育委員会制度の趣旨は、住民が専門的な行政官で構成される事務局を指揮監督する、いわゆるレイマンコントロールの仕組みにより、専門家の判断のみによらない、広く地域住民の意向を反映した教育行政を実現することにあります。 ところが、いわゆる旭川女子中学生いじめ事件については、教育委員による主体的な役割や市教委事務局の行政執行に対する指揮監督機能が果たされていなかったのではないかとの疑念があります。
3点目として、生涯学習のきっかけづくりや新たなチャレンジ支援のため、市民が高等教育機関の専門家等の講座を受講できる機会を拡充すべきであります。 第3の提言は、高等教育整備基金の目的や使途見直し等の検討であります。
しかし、敵の基地を攻撃するのは、先制攻撃で憲法違反だと言う方もおりますが、憲法を守るのか、国民、そして市民の皆さんの命を守るのか、究極の選択を迫られた場合、日本政府は、当然、国民、そして市民の皆さんの命を守ることを選択すべきと私は思いますし、敵国の脅威から国民や市民の皆さんの命が守られないような憲法は一日も早く改正すべきと考えますが、法律の専門家である高橋ひでとし議員、どうでしょうか。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 今回の委員の中には、就任前にいじめ問題の専門家として発言してきた例がございますが、報道機関からの取材の中でのコメントでありますので、附帯決議には抵触していないと考えております。 委員就任後は、直接、関係資料等を確認した上で、これまでのいじめ問題への知見や経験から公平性、中立性を持って調査していただくことになります。 ○議長(中川明雄) 白鳥議員。
このため、帯広市では、相談内容に応じて支援機関や専門家等に案内をしております。 また、事業承継は早めに準備を始めることも大切であることから、支援機関が行うセミナーや個別相談会などに関する情報を発信するなどの支援を行っているものであります。
四つ目は、格差社会の広がりについて先に申し上げましたが、富が蓄えられる一方で低賃金、非正規雇用が拡大をしており、成長しない日本とやゆされるように経済成長の足かせになっていることは専門家も指摘しているところでありまして、年度中途においても、全国一律最低賃金制度の確立と引上げは喫緊の課題であります。それを求める考えについても伺っておきます。 以上であります。 ○議長(花田和彦) 鎌田副市長。
その活用につきましても、協力隊員はプロの人材や専門家ではなく、地域を活性化させたい、また、自分の経験や能力を活用したいとする意欲と熱意を持って、地域活動に取り組みたいとの考えの方が応募されますので、まずは観光情報の発信や観光協会と連携した取組から始めていただくことで、まちを知り、慣れていただき、その後、自主企画を通して主体性を発揮できる方向に導いていけるよう進めてまいりたいと考えております。
最後に、日本語教育についてですが、日本語教育の推進に関する法律において、地方公共団体は、国の役割分担を踏まえ、地域の状況に応じた施策を実施する責務があることを規定していますことから、今後、現在進めています地域日本語教育スタートアッププログラムの中でも専門家のアドバイスをいただきながら、日本語教室の開設を来年度計画するなど、引き続き日本語教育の一層の促進を図ってまいりたいと考えております。
◎服部哲也学校教育部長 おいしい給食プロジェクトでは、地元の食の専門家や生産者などとの連携により新たなメニューを開発し、11月のふるさと給食で提供したほか、児童や保護者などとの意見交換会を実施してきたところであります。 また現在、生産者や加工業者など、給食に携わる人々の思いを乗せたPR動画を作成中であり、来年度以降、小・中学校におけるおびひろ市民学の授業で活用することとしております。
また、特に専門的な知見からの検証を要する事項について、委員が臨時的に意見を伺う別の専門家がいることが望ましい場面では、その都度、臨時的に専門家を置くことを想定しております。 現時点では、専門分野と人選に係る検討をしているところであり、具体的な候補者の選出につきましては、本件補正予算等の御議決をいただいてからということになります。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
◎環境部長(富岡賢司) 今年度の河川敷での対策につきましては、旭川市ヒグマ対策協議会において専門家の意見を基に実施しているところであり、旭川開発建設部旭川河川事務所の協力の下、美瑛川の雨紛大橋上流約600メートルの河川敷におきまして、河畔林の伐採や草刈りを行い、ヒグマが侵入しづらい見通しのよい空間を整備し、左岸には電気柵とセンサーカメラ、右岸にはネットフェンスとセンサーカメラを設置することで、市街地
◆高橋ひでとし議員 本件問題は、令和元年の8月頃から、突如、その後に、市教委ではなくて北海道教育委員会が関与し、北海道いじめ問題等解決支援外部専門家チームによる調査がなされています。旭川市で発生した事件について道教委の対応に至ったのは、政治家の助言があったとの情報もあります。
しかしながら、複数の専門家の御意見も必要でありますので、現行条例で5名以内とされている委員とは別に、調査の実施、あるいは、委員が臨時的に意見を伺う別の専門家も委員として置くことができるようにしてまいりたいと考えております。
◆(板倉一幸議員) 専門家でありませんから、詳しい医学的なことについては分かりませんけれども、BA.1対応のワクチンということで、現在流行しているBA.5ということですけれども、それへの効果は同じようにあるというふうに考えていいのでしょうか。 ◎保健福祉部長(佐藤任) オミクロン株のBA.5への効果についてのお尋ねでございます。
小中学校のGIGAスクール構想もその一環と、そういうことも考えられると思いますが、この中で、特に高等教育につながるSTEAM教育につながる現在GIGAスクールということでありまして、例えば2020年度から必修となったプログラミング、これ非常に重要な教育なのかとは思いますが、例えばこの講師も外部の専門家が教えるという体制が取れないのかどうか、それについて見解をお聞かせください。
本市といたしましては、今後、関係機関とも連携し、またサーモン養殖事業の専門家などの意見もお聞きしながら、施設の整備の手法や場所、規模などについて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
一方で、会計監査人を設置し、その報告に財務諸表等が適正に作成されているなどの無限定適正意見等が記載された場合、あるいは公認会計士等の専門家の支援を受けている場合、苦情解決への取組が適切に行われ、良質かつ適切な福祉サービスの提供に務めていると判断される場合などには、4年から5年に1回以上、実施をすることとしております。 以上でございます。
高齢者の閉じ籠もり状態が長期化すると、認知症になることが懸念され、コロナ禍においては、高齢者が外出して体を動かしたり、人と触れ合ったりする機会が減ることで起きるコロナフレイルが今後大きな問題になると専門家が指摘しています。