伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それでは、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) 私は、令和4年第4回定例会に当たり、さきの通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。大きく3点でございます。 1つ目、伊達市における除雪、排雪の在り方について。
それでは、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) 私は、令和4年第4回定例会に当たり、さきの通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。大きく3点でございます。 1つ目、伊達市における除雪、排雪の在り方について。
それでは、通告順に従い、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) 私は通告に従い、第2回伊達市定例市議会において一般質問をさせていただきます。今回は教育分野で大きく2点でございます。 1点目、伊達市における不登校児童への対応の在り方について。
それでは、通告順に従い、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) よろしくお願いいたします。私は、通告に従い、第4回伊達市議会定例会において一般質問をさせていただきます。 1つ目、伊達市における農業の在り方について。農業は、伊達市における基幹産業であります。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、5番、小倉議員、14番、山田議員の両名を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(阿部正明) 次に、日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。議会運営委員会において会期について検討した結果、本日から12月14日までの14日間とすることになりましたが、これにご異議ありませんか。
それでは、通告順に従い、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) 私は、通告に従い、一般質問をさせていただきたいと思います。 1点目、伊達市における教育の在り方についてでございます。
それでは、通告順に従い、5番、小倉議員の質問を許可いたします。 5番、小倉議員。 〔5番 小倉 拓登壇〕 ◆5番(小倉拓) それでは、早速ですけれども、一般質問させていただきたいなと思います。大きく2点でございます。 伊達市における行政のDX、デジタルトランスフォーメーション化についてでございます。
それでは、通告順に従い、7番、小倉議員の質問を許可いたします。 7番、小倉議員。 〔7番 小倉 拓登壇〕 ◆7番(小倉拓) よろしくお願いいたします。私は、通告に従い、第1回市議会定例会において一般質問をさせていただきたいなと思います。よろしくお願いいたします。 1点目、伊達市における新型コロナウイルス感染症対策についてでございます。
それでは、通告順に従い、7番、小倉議員の質問を許可いたします。 7番、小倉議員。 〔7番 小倉 拓登壇〕 ◆7番(小倉拓) 本日は、コロナウイルス関連の質問もさせていただきます。冒頭新型コロナウイルスに対処すべく日夜奮闘している医療関係者に心より敬意を表しますとともに、新型コロナウイルスに罹患し、不幸にして亡くなった方に対しては哀悼の意を表したいと思います。
7番、小倉議員。 ◆7番(小倉拓) 議案説明資料のほうに記載があります大滝歩くスキーコースを安全かつ安定的に整備するために購入とありますけれども、この整備の概要といいますか、どのように整備をしているのかちょっと聞きたいなと思いました。外部委託をしているのか、それとも市の職員が定期的に整備をしているのか、どのような形でしょうか。 ○議長(小久保重孝) 大滝総合支所長。
◎市長(菊谷秀吉) それぞれ図書館に対する皆さんの思いというのは、昨日の小倉議員の質問もありましたようにあると思いますので、そこら辺は教育委員会が十分配慮しながらやっていただければと思います。 ただ、私個人的に思うのは、図書館というのは昔と今はちょっと違うのではないかと。
それでは、通告順に従い、7番、小倉議員の質問を許可いたします。 7番、小倉議員。 〔7番 小倉 拓登壇〕 ◆7番(小倉拓) 私は、通告に従い、3項目について質問をさせていただきたいなと思います。 1点目、伊達市における司書の採用及び学校図書館司書教諭の配置現状及び予定についてでございます。
それでは、通告順に従い、7番、小倉議員の質問を許可いたします。 7、小倉議員。 〔7番 小倉 拓登壇〕 ◆7番(小倉拓) 私は、通告に従い、3点の質問をさせていただきたいなと思います。 まず、1点目、伊達市における教育のあり方についてでございます。昨年度、平成30年度より幼稚園教育要領が新しくなり、全面実施をされました。
今定例会の代表質問におきまして、市民ネットワークの小倉議員が札幌水道ビジョンについて取り上げ、札幌市が2007年に示した1日最大給水量の予測を、今回、25万4,000立方メートルも下方修正したことに関して、事業予算は修正前の規模で進んでいることから、それで済むことではないと指摘いたしました。
公契約条例を円滑に運用して、そして実効性を高めていくために…… ○宝本英明 委員長 小倉議員、質問に入ってください。 ◆小倉菜穂子 議員 (続)もう要望です。終わりです。 ○宝本英明 委員長 では、簡潔にお願いいたします。 ◆小倉菜穂子 議員 (続)いくためには、事業者や労働者に対する周知を十分に行い、事務処理作業の定着化を図っていく必要があります。
さきの代表質問におきまして、私ども市民ネットワークは、小倉議員を通して、市民が自治するまちづくりについて質問を行い、その中で、市民の要望や提案を実現する市民意見政策反映事業を市民参加のツールとして十分に生かせるように制度化すべきという提案を行ったところであります。
○副議長(宮村素子) 小倉議員に申し上げます。 時間を経過しておりますので、簡潔に発言をお願いします。 ◆小倉菜穂子議員 (続)2点目に、各自治体の首長による協議の場の設置についてです。 当別ダムを進める石狩西部広域水道企業団の構成団体である北海道、札幌市、石狩市、小樽市、当別町は、ともに大変厳しい財政状況が続いています。