帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それから通院では、札幌市、小樽市が小学校の全額助成を実施して、函館市は中学校卒業までに今回助成を拡大しています。帯広市の医療費の助成の現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、まずここから伺います。 ◎能登美由紀こども課長補佐 初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状についてお答えいたします。
それから通院では、札幌市、小樽市が小学校の全額助成を実施して、函館市は中学校卒業までに今回助成を拡大しています。帯広市の医療費の助成の現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、まずここから伺います。 ◎能登美由紀こども課長補佐 初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状についてお答えいたします。
◎地域振興部長(三宅智彦) JR北海道において、買物や全国の公共交通で相互利用できるKitacaなどの交通系ICカードの利用範囲は、現在、札幌駅を起点に、小樽、岩見沢、苫小牧、さらに当別町の北海道医療大学駅までを範囲とする道央を中心としたエリアに限られており、本市を含めたその他の全道エリアにおいては利用できない状況となっております。 ○議長(中川明雄) 安田議員。
また、令和4年4月に発足した北海道国立大学機構による帯広畜産大学、小樽商科大学、北見工業大学の経営統合により、今までになかった分野の大学との連携が可能となりました。 帯広市のさらなる発展につなげていくためには、これら高等教育機関の機能を活用したまちづくりが重要であるため、十勝・帯広における高等教育のあり方に関し、次のとおり提言するものであります。 第1の提言は、人材の育成、確保であります。
1点、いろいろ調べている中で、小樽市が国際スポーツ雪かき選手権というのを取り組んでおりまして、今年も第10回大会が2月19日にあるようです。エントリー募集しているようですけれども、各地やっぱり雪には悩まされていて、雪かきを楽しもうみたいなコンセプトで、いろいろアイデアを絞ってやっているようです。
石狩西部広域水道企業団は、札幌市、小樽市、石狩市及び当別町に水道用水を供給するため、これらの市町に北海道を加えた5団体により、平成4年3月に設立された一部事務組合と認識しております。設立から平成24年度までの第1期創設事業では、水源となる当別ダム、取水施設や浄水施設等を整備し、平成25年から、本市を初め小樽市と当別町に水道用水が供給されたことと記憶しております。
道内では、札幌市、江別市、函館市、北見市の4市が導入済み、帯広市、苫小牧市、小樽市の3市が導入を前提に準備中、釧路市が導入を検討中と伺っております。
小樽の老人福祉センターは2020年の8月に入浴再開を行っているというふうに書かれておりました。札幌市の老人福祉センターは、ここの入浴施設は普通に稼働しております。もはや、入浴施設の休止継続ではなく、早急に入浴再開を検討してほしいと思います。 次に、谷地頭老人福祉センターへの温泉供給契約内容と今年度末で現契約が終了した後の対応について伺います。
先行で協議された後志ブロックについては、今年の3月に長万部・小樽間をバス転換という方向性が確認されております。今回開催された第9回の渡島ブロック、その会議の内容について、まずはお伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 渡島ブロック会議の内容についてのお尋ねであります。
感染症拡大の影響もあり、札幌市、旭川市など、複数の看護学校を有する自治体においても、医療人材の確保は年々厳しさを増しておりますが、そのような中、小樽医師会の看護高等専修学校が、令和4年度の学生募集を停止し、今年度末閉校します。
次に、国立大学法人北海道国立大学機構小樽商科大学との包括連携協定の締結について申し上げます。 去る8月8日、本町と小樽商科大学は、多様な分野で包括的に連携し、相互に協力することで、持続可能な地域社会の発展、未来を担う人材育成及び学術の振興に寄与することを目的として包括連携協定を締結いたしました。
住民説明会と称しておきながら小樽には実施しない、石狩だけ。23人です。そのあとホームページにも何も載っていないのです。結局、それが聞けたとしても十分ではないと住民の方たちはおっしゃったと思います。 ですから、機会自体が少なかったということを問題にしているのです。
小樽市は視覚ゼロ、聴覚5%。苫小牧市はいずれも数名ということでした。 視覚・聴覚障がいのある方たちの雇用は、もう少し前向きに検討いただきたいと思います。 次に、この障害者雇用率の算定には、会計年度任用職員も含むということでしたが、会計年度任用職員の採用において募集や面接はどの部局が行っているのか伺います。 ◎総務部長(小山内千晴) 会計年度任用職員の採用についてのお尋ねでございます。
◆(小林芳幸議員) 今年の3月27日に開催された北海道新幹線並行在来線対策協議会後志ブロック会議において、長万部─小樽間の全線バス転換が正式決定いたしました。公共交通の役割は、その路線の収支だけで判断すべきではないなど、様々な議論がありました。鉄道とバスを単純に比較できないとは思いますが、市民の足の確保を公共的な観点からどう考えるべきなのか、一石を投じられたものと考えております。
帯広市を含みます10万人以上の道内都市9市中、奨学金返還支援制度を導入している市は札幌圏として実施しております札幌市、小樽市、江別市と旭川市、苫小牧市、釧路市の6市であり、主に日本学生支援機構等の奨学金を対象として返還支援をしているところであります。
帯広市を含みます10万人以上の道内都市9市中、奨学金返還支援制度を導入している市は札幌圏として実施しております札幌市、小樽市、江別市と旭川市、苫小牧市、釧路市の6市であり、主に日本学生支援機構等の奨学金を対象として返還支援をしているところであります。
北海道内で保健所を設置している市は、札幌市、函館市、旭川市、小樽市となることは、新型コロナウイルス感染症対策において確認しておりました。愛護動物についても同じこととなると認識しております。マイクロチップ装着により、災害時にペットが迷子になっても飼い主の下に戻りやすくなるほか、安易な飼育放棄を防ぎ、殺処分を防ぐ効果につながることも考えられます。
北海道内で保健所を設置している市は、札幌市、函館市、旭川市、小樽市となることは、新型コロナウイルス感染症対策において確認しておりました。愛護動物についても同じこととなると認識しております。マイクロチップ装着により、災害時にペットが迷子になっても飼い主の下に戻りやすくなるほか、安易な飼育放棄を防ぎ、殺処分を防ぐ効果につながることも考えられます。
本庁舎整備につきましては、令和2年度で終了となった市町村役場機能緊急保全事業と同等の本庁舎建て替えに係る恒久的な起債制度創設を要望するため、留萌市のほか、江別市、登別市、名寄市、小樽市、夕張市、美唄市、芦別市、伊達市の道内9市で構成される「本庁舎整備に係る起債制度創設を要望する会」へ参加し、様々な機会を通じて、国に制度創設を求めている状況にございます。
北海道新幹線の札幌開業に伴いますJR北海道から分離される小樽から函館までの路線について、今協議のために北海道新幹線並行在来線対策協議会を組織して話し、検討されている状況であります。 渡島管内は函館市、北斗市、七飯町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町を構成員とした渡島ブロック会議のほかに、担当課長レベルでの幹事会が設置されて、協議が進められているようであります。
昨年度、北海道において実施いたしましたJR北海道から経営分離される函館線──函館・小樽間に係る将来需要予測・収支予測等調査におきましては、函館・長万部間について、鉄道貨物が運行を継続する前提で全線鉄路維持、全部もしくは一部バス転換の選択肢の中で必要となる経費を試算しておりまして、線路が途切れるという想定での試算はしていないところであります。 以上です。