音更町議会 2019-09-24 平成30年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2019-09-24
屋外運動施設管理費につきましては、野球場、ソフトボール場、サッカー場などの管理に要した光熱水費、委託料などが主なものでありまして、希望が丘野球場については、スコアボードのカウント表示機の改修を行っております。 軽スポーツセンター管理費につきましては、鈴蘭、宝来2カ所の燃料、光熱水費などの管理費が主なものであります。
屋外運動施設管理費につきましては、野球場、ソフトボール場、サッカー場などの管理に要した光熱水費、委託料などが主なものでありまして、希望が丘野球場については、スコアボードのカウント表示機の改修を行っております。 軽スポーツセンター管理費につきましては、鈴蘭、宝来2カ所の燃料、光熱水費などの管理費が主なものであります。
スポーツ施設の整備につきましては、希望が丘野球場内野グラウンドの整備、温水プールのろ過循環ポンプ更新工事を実施するほか、引き続き各施設の適切な維持管理に努めてまいります。
2目体育施設費でありますが、屋外運動施設管理費につきましては、野球場、ソフトボール場、テニスコート、サッカー場などの管理に要する費用のほか、本年度希望が丘野球場のスコアボード内のカウント表示機をSBO方式からBSO方式へ改修することとしております。 76ページであります。軽スポーツセンター管理費につきましては、鈴蘭及び宝来の2施設の管理に要する費用であります。
また、希望が丘野球場のカウント表示器のBSO方式への改修、総合体育館の空気調和自動制御設備更新工事を実施するほか、各スポーツ施設についても、引き続き優先度を勘案しながら維持管理及び補修に努めてまいります。
また、希望が丘野球場のスコアボードについても改修が計画されていますが、現在の進捗状況と課題についてお伺いします。 二つ目、昨年の台風被害により、河川敷地のスポーツ施設が使用できない状態になっています。パークゴルフ場については復旧工事が進んでいますが、被害に遭った各施設の復旧状況と再開のめどは。 三つ目、11月1日に音更町サッカー場がプレオープンしました。
89 ◯委員(塩田潤一君) 今、教育長、力強く、基金を積まなくてもできるというようなニュアンスで私聞きましたけれども、中期のスポーツ施設、これから希望が丘野球場3,150万、そしてサッカー場2億2,200万、希望が丘テニスコート8,700万、そうしますと3億1千万かかります。
至近年次の取り組みといたしましては、まず、現在地での改修として、中央公園ソフトボール場の防球フェンス設置等の施設改善に着手するほか、希望が丘野球場や、主にサブ球場として利用されている多目的広場のグラウンド、柳町河川敷等の施設の充実を図っていくこととしております。
もう1点、希望が丘野球場の使用料のことなんですが、過去に整備に多額の費用を要していることと、ほかの屋外施設に比べて、管理する費用もかかっているといったことから、野球場につきましては、過去に議論がありまして、有料とするということになった経過がございます。
なお、18年度の今の予算の関係でいきますと、73ページになりますけれども、2目の体育施設費、それで中央公園管理費の委託料ですか、1,235万9,000円の中で、中央公園の草刈り清掃、それから希望が丘野球場芝刈り清掃等の中に、町営スケートのリンク造成維持管理費として252万4,000円という形の中で、この委託料の中に入っているという形でございます。
これにつきましては、希望が丘野球場オープン記念として招聘いたしました宝くじスポーツフェアドリームベースボール名球会OBクラブがやってくるというようなものに対する町の関係対応分でございまして、参加賞等の報償費、あるいは野球のボール等の消耗費、それから音響、ビデオ撮影、駐車場の委託料等々でございます。
この条例は、希望が丘野球場を新設するために条例を制定しようとするものでございまして、条文につきましては、総合体育館条例とそんなに差異はない中身となってございますので、別紙参考資料の8ページ、9ページで御説明申し上げたいと存じます。 議案第28号の音更町野球場条例。 この野球場の位置につきましては、希望が丘の2番地。 野球場の敷地面積が2万7,457.42平米。
次に、希望が丘野球場について申し上げます。 希望が丘運動公園整備事業の一環として、かねてから造成しておりました野球場が、今年度完成し、オープンする運びとなりました。 希望が丘野球場は、町民の皆さんが待ち望んだ施設でありますので、心身の健全な発達と野球を普及振興する場として大いに活用していただけるものと期待をしているところであります。