音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
3項消防費、2目非常備消防費の10節需用費に35万円の追加につきましては、分団庁舎の電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
3項消防費、2目非常備消防費の10節需用費に35万円の追加につきましては、分団庁舎の電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
次に、3項消防費、1目常備消防費であります。とかち広域消防事務組合への音更町分担金につきましては、とかち広域消防局の運営に要する共通経費に係る分担金であります。 音更消防署費につきましては、音更消防署における職員52名分の人件費のほか、庁舎管理費や消防車両関係費などであります。
3項消防費、1目常備消防費でございます。こちらが前年度より増額となった主な要因につきましては、概要説明でも御説明いたしましたが、とかち広域消防事務組合への音更町の分担金、それから音更消防署費の増によるものでございます。
3項消防費、2目非常備消防費の8節旅費から350万円の減額につきましては、消防団員活動費用弁償の執行残によるものであります。 3款1項1目企画費の8節旅費から153万7千円、18節負担金、補助及び交付金から45万1千円それぞれの減額につきましては、職員等の普通旅費のほか、ふるさと会交流事業補助金等の執行残によるものであります。
続きまして中段下の3項消防費、1目常備消防費でございます。とかち広域消防事務組合への音更町分担金につきましては、とかち広域消防局の運営に関する共通経費に係る分担金であります。 音更消防署費につきましては、音更消防署における職員52名分の人件費のほか、庁舎管理や消防車車両関係費などでございます。
次に下段の3項消防費、常備消防費の予算額につきましては5億2,249万6千円で、前年度対比2,610万3千円の減となっているところでございます。主な要因といたしましては、とかち広域消防事務組合への音更町の分担金、音更消防署費の減によるものでございます。
次に、48ページ、49ページをお開きいただき、9款1項消防費、1目常備消防費の財源内訳の変更は、緊急通信指令施設管理経費であり、起債の活用が可能となったことに伴う変更であります。 次に、3目災害対策費から1,269万3,000円の減額は、避難用車両等整備事業費であり、事業の確定に伴う減額であります。
11ページに移りまして、3項消防費、2目非常備消防費の7節報償費から17節備品購入費まで、合わせて308万3千円の減額につきましては、感染症の影響により本町消防団創設100周年記念事業が来年度に延期されたことに伴う執行残によるものであります。
また、常備消防費の消防活動用資機材の購入について、被災した方の命の危険度を示すトリアージタッグを購入することになっているが、使用時の判断は医者がするのか。医者がいない場合は救急救命士がするのか。 との質疑に対し、 トリアージは、救急救命士や消防隊員等が判断することになる。 との答弁がありました。 以上、総務常任委員会の審査の結果と経過をご報告申し上げました。
1目常備消防費につきましては、とかち広域消防事務組合負担金として5億3,720万8千円の支出済で、前年度対比2,384万5千円の増となっております。その主な要因といたしましては、音更消防署費として人事院勧告等に伴う人件費、それから消防施設費におきましての救助工作車の購入などの増によるものでございます。
3項消防費、2目非常備消防費の10節需用費に86万9千円の追加につきましては、地域防災力の充実強化を図るため消防団の安全装備品として作業時に装着する耐切創性手袋を141名分、また、保護衣については各分団に1着の計7着を整備しようとするものであります。なお、財源につきましては、国から事業費の3分の1が措置されることとなっております。
次のページに参りまして、3項消防費、1目常備消防費の予算額につきましては5億4,859万9千円で、前年度対比1,841万9千円の増でありますが、この主な要因としては音更町分担金の増によるものであります。
9款消防費、1項2目非常備消防費169万6,000円につきましては、国の補正に伴いまして、消防団救助活動用資機材、耐切創性手袋の購入費となっております。 以上の結果、歳出合計欄に記載のとおり、今回の補正額は52億8,365万2,000円となるものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議願います。 ○議長(本田俊治君) 本案について質疑を行います。 御発言ありませんか。 五十嵐君。
3項消防費、1目常備消防費の19節負担金、補助及び交付金に530万円の追加につきましては、とかち広域消防事務組合負担金について、人事院勧告による給与改定等に伴い、その不足分を追加しようとするものであります。
次に、3項消防費、1目常備消防費につきましては、とかち広域消防事務組合負担金として5億1,336万3千円の支出済額であります。 音更町分担金につきましては、各市町村で負担する消防局の運営に要する共通経費であります。 音更消防署費につきましては、音更消防署における職員の人件費のほか、庁舎管理費や消防車両関係費などであります。
2款総務費、3項消防費、1目常備消防費の19節負担金、補助及び交付金に172万8千円の追加につきましては、とかち広域消防事務組合への負担金の増額であります。これについては、本年5月29日に音更消防署の給水加圧ポンプ設備の制御基盤が経年劣化により故障し、消防署内で給湯ができない状況になったことから、早急な修繕が必要になったものでございます。
第9款消防費1項1目常備消防費261万1,000円の増額は、新富出張所の消防用ホース乾燥設備の設備の故障に伴う修繕費でございます。 第10款教育費4項1目社会教育総務費9,000円の増額は、市民文化芸術振興基金への指定寄附金2件を積み立てるものでございます。 4項3目公民館費109万5,000円の増額は、勇払公民館の高圧受電設備の老朽化に伴う改修工事費でございます。
2款総務費、3項消防費、2目非常備消防費の11節需用費に136万4千円、18節備品購入費に223万1千円それぞれの追加につきましては、地域防災力の充実強化を目的としまして本年2月に制定されました消防団設備整備費補助金を活用し、本町消防団に未整備となっております情報通信機器のトランシーバー86台等の消耗品、また、救助用器具としてエンジンカッター及びチェーンソーをそれぞれ5台整備しようとするものでございます
防災費では、 常備消防費の女性消防員専用の仮眠室は、どこの場所で何部屋用意するのか。 との質疑に対し、 消防本部庁舎の2階で救急仮眠室で使用している2室及びリネン室を改修して女性専用の仮眠室とシャワー室とする計画。部屋は2室で、最大4名までの当直が可能となる。 との答弁がありました。
次のページに参りまして、3項消防費、1目常備消防費につきましては、とかち広域消防事務組合への負担金であります。 音更町分担金につきましては、組合議会費、高機能指令センター維持管理費、消防局勤務職員の人件費など、消防局運営に関する共通経費であります。 音更消防署費につきましては、音更消防署における職員52名分の人件費のほか、庁舎維持管理費や消防車両維持管理費であります。