音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
3項1目広報広聴費の10節需用費に118万円の追加につきましては、毎月発行しております「広報おとふけ」の印刷費について、新型コロナウイルス感染症や道の駅おとふけ移転オープンに関する特集記事など掲載ページ数の増により予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
3項1目広報広聴費の10節需用費に118万円の追加につきましては、毎月発行しております「広報おとふけ」の印刷費について、新型コロナウイルス感染症や道の駅おとふけ移転オープンに関する特集記事など掲載ページ数の増により予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
45 ◯企画財政部長(吉田浩人君) 取組、どのような取組をというお話でありますけれども、これまでも「広報おとふけ」の特集記事として、男女共同参画あるいは共生社会についてシリーズ掲載しているところでありますけれども、その中でLGBTですとか性の多様性に関する記事を掲載させていただいています。
次に、3項1目広報広聴費でありますが、広報発行費については、毎月発行している「広報おとふけ」などの発行に要した経費です。 町内会交付金については、181町内会に戸数割等により2,096万5,200円を交付したところです。
次に、3項1目広報広聴費でありますが、広報発行費につきましては、「広報おとふけ」の発行に要する経費であります。 町内会長会議費につきましては、永年勤続表彰等に係る経費、また、町内会交付金につきましては、181の町内会に対する交付金であります。
その中で、「広報おとふけ」で連載している「すすめよう!男女共同参画」の記事がとても分かりやすく、多くの方に見ていただきたいというような要望をしました。町のホームページにはこの記事が一括で見れるページもありますが、そこにアクセスする方は少ないと思います。
124 ◯10番(三浦和子さん) 「広報おとふけ」では、男女共同参画に対する理解を深めるために「すすめよう!男女共同参画」、または本年度においては「共生社会の実現に向けて」ということで連載されております。
次に、3項1目広報広聴費でありますが、広報発行費については、毎月発行している「広報おとふけ」の発行に要した経費であります。 一つ飛びまして町内会交付金については、181町内会に、戸数割等により2,141万4,500円を交付したところです。 89ページ、90ページをお開きいただきたいと存じます。
広報発行費につきましては「広報おとふけ」1万5,350部を毎月30ページから32ページ立てで発行する費用であります。 町内会長会議費については、永年勤続表彰等に係る経費、また、町内会交付金につきましては181の町内会に対する交付金であります。
60 ◯1番(石垣加奈子さん) 男女の割合については意識されていないという答弁でしたけれども、「広報おとふけ」で連載されている「進めよう男女共同参画」の記事の中に、平成27年7月号に書かれていたもので、「政策方針決定過程への女性の参画促進」というものが載っていました。その中を少し読みます。
もう少し多くの方に登録してもらえるよう、例えば「広報おとふけ」の裏表紙に防災豆知識の欄と音更町のホームページやEメールのアドレスが載っているんですけれども、こういったところに載せるというようなことも検討していただければと思います。
広報発行費につきましては「広報おとふけ」1万5,300部を毎月30ページから32ページ立てで発行する費用であります。 下段の町内会長会議費、また、下段の町内会交付金、3行下の町内会適正化推進事業補助金については、行政区制度の見直しに伴い、それぞれの名称を行政区から町内会に変更しております。
広報発行費につきましては、毎月発行しております「広報おとふけ」の発行に要した経費であります。 行政区交付金につきましては、181行政区に戸数割等により2,102万5,400円を交付しております。
次に、音更空襲を伝える取り組みを充実する考えについてでありますが、本町では、平和事業の取り組みの一環として、「広報おとふけ」に掲載している「おとふけの伝承」のコーナーで、後世に語り継ぎたい貴重なお話として、先人のさまざまな労苦とともに、音更空襲についても戦時中の体験談として語っていただいているところです。
広報発行費につきましては、「広報おとふけ」1万5,400部を毎月28ページから32ページ立てで発行する費用でございます。 行政区長会議費につきましては、181の行政区長に対する費用弁償と日当のほか、永年勤続表彰等に係る費用でございます。 行政区交付金につきましては、181の行政区に対する交付金を平均割、戸数割、距離割にて交付するものでございます。
広報おとふけでそれぞれの8月だったら、8月の予定行事を今まで載せていなかったんですけれども、今年から載せていただいたと、麦感祭より忠魂碑お参りのほうが重要でないかと言った経過があるわけでありまして、それで、遺族会の方も最近、非常にお参りに来てくれる方が多くなったのかなというふうに思いますし、それから、議員の皆さんも、顔の見たことない人、何人かはいるけれども、ほとんどの方が顔を出してくれるような、理解
広報発行費につきましては、毎月発行しております「広報おとふけ」の発行に要した経費であります。 行政区交付金につきましては、181の行政区に戸数割等により2,130万3,900円を交付したものであります。
「広報おとふけ」5月号に単体ディスポーザーの使用方法が記載されておりましたが、設置に関して再度詳細を伺います。 1、帯広市においては、使用用途が家事用であることが条件のため、単体ディスポーザーが使用できない地域があるようですが、音更町で設置できない地域はあるのかお伺いをいたします。 2、単体ディスポーザーの設置による設置者と町の利点を伺います。
広報発行費につきましては、「広報おとふけ」1万5,500部を毎月28ページから32ページ立てで発行する費用でございます。「広報おとふけ」につきましては、昭和25年に創刊をしまして、ことしの5月号が1千号という節目でございます。これをあわせましてリニューアルということを一部検討中でございます。3月号に町民の皆さんに対して意見を募集しているものであります。
「広報おとふけ」のお知らせコーナーでは、最低賃金、無期転換ルールのお知らせはありません。相談体制は、木野コミセン、総合福祉センターを毎月交互に、人権・行政・暮らしの相談、月2回、定例町民法律相談、月1回、労働相談は町から委嘱で、3町の中で住民相談体制は一番音更町が充実しています。音更町の住民相談体制は大したものであるというふうに私は評価しています。