帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それから、ワクチンの廃棄の数ですが、これまでモデルナの廃棄が903バイアル、ノババックスが93バイアルになっております。 今後の使用期限を迎えるワクチンの見通しにつきましては、ファイザー社製の240バイアルが使用期限2月28日及び3月31日となっております。 以上です。
それから、ワクチンの廃棄の数ですが、これまでモデルナの廃棄が903バイアル、ノババックスが93バイアルになっております。 今後の使用期限を迎えるワクチンの見通しにつきましては、ファイザー社製の240バイアルが使用期限2月28日及び3月31日となっております。 以上です。
また、RPS制度やFIT制度が導入されて十数年がたち、今後、FIT制度の買取期間が終了した太陽光パネルの廃棄が本格化すると見られています。2030年代後半頃には国全体として年間約50から80万トンの使用済み太陽光パネルが廃棄される見通しで、廃棄物が大量に出ることが予想されます。太陽光パネルのリサイクルには高額な処理費用がかかるため、不法投棄され、有害物質がしみ出す等の公害も危惧されています。
それで、その一方個体の販売価格も、直近で言えば、それこそね、ぬれ子が価格がつかない、取引が成立しないという、そういう状況もあるんだということなんですけれども、ちょっと時間の関係もあってあんまり話を広げないようにしたいと思いますので、酪農、搾乳に限ってお伺いしたいと思いますけれども、先日、士幌町において、7トン搾乳した牛乳をそのうち3トン廃棄をしたと、こういうことが新聞に載ってございました。
◎総合政策部長(熊谷好規) 今後の財政運営の見通しといたしましては、物価高騰等に伴う経常的経費の増加に加え、廃棄物処理施設の更新や学校の耐震化などの大規模事業も予定している中、市税や地方交付税等の大幅な増加が見込まれない状況であるため、財政調整基金を取り崩しての財政運営が続くものと予想しております。
そういうことで、特に畜産では、牛乳の消費が落ち込んでいるということで、場所によっては廃棄しているということもお聞きしております。1年間を振り返ってみましたら、農業は非常によくなかったなということを皆さん方にお分かりいただきたくお話をさせていただきたいと思います。 それでは、通告に従い質問をします。 最初に、農業振興について。 農業資材の高騰対策についてお伺いします。
調べましたところ、平成25年12月に総務省が公共施設等の解体撤去事業に関する調査結果というのを公表していまして、廃棄物処理施設の平均解体費用2億3,600万というふうになっております。規模によるのでしょうけれども、平均ですから、2億ちょっとかかるのだろうなというふうに思っております。
審議会では、ごみの排出量に比例した手数料を排出者が負担する負担の適正化や適正な費用負担による、ごみ排出量の抑制、手数料収入を活用した安定的なごみ処理体制の維持などを基本的な考え方として、道央廃棄物処理組合の構成自治体や近隣自治体の手数料との均衡等も考慮し、ご議論をいただいているところであります。
これまで私たちは、様々な技術が向上し、大量生産・大量消費・大量廃棄型社会の中で生活をしてきました。しかし、便利な一方で、天然資源の枯渇など様々な問題に直面しており、循環型社会への転換が求められています。また、環境問題などを背景に、循環型社会へ転換が求められ、二酸化炭素排出量削減に向けて世界中で様々な取組が行われています。
新中間処理施設整備検討会議は、十勝圏複合事務組合が新たな一般廃棄物の中間処理施設整備の基本的な方向性を検討するため、十勝管内19市町村のごみ担当課長等で組織されたものでございます。 基本構想につきましては、検討会議や新中間処理施設整備検討有識者会議での議論並びに住民説明会、パブリックコメントによる意見聴取を経まして、組合議会の議員協議会へ報告され、令和3年2月に策定されたものでございます。
食品ロスを減らし、事業者にとっては廃棄費用の削減につながる取組として、食品を必要とする多様な人が利用できる食料配布の取組ができればと考えます。見解を伺います。 2点目、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、市内全域で学級閉鎖が続き、学校給食の提供回数が減少しています。
◎学校教育部長(品田幸利) 議員が御指摘の資料につきましては、いじめ関係書として、旭川市学校文書取扱要領に基づき1年保存とされているため、既に廃棄をされておりますが、先ほど御答弁申し上げましたとおり、今後のいじめ防止対策の取組の一つとして、客観的な資料の作成や保護者等への情報開示の在り方等も含めまして、いじめに関する文書の保存年限の見直し等について検討してまいります。
なんしてと聞いたら、いや、2万円のポイントもらえるんだったら一回返納して、廃棄してそれからもう一回申請したいんだけれどもというふうに聞かれたけれども、それはちょっとあり得ないんでないのという話はしたんですけれども、まさしくそういうある一定のメリットというか目先のメリットを付与しないと普及が進まないということは、それだけ利用、必要性という部分での価値がないと言ったら怒られるんですけれども、それを生み出
ごみの削減と資源化につきましては、温暖化対策としてこれまでも町民の皆さんや町内会などが日頃から取り組んでいただいており、新中間処理施設の建設につきましては、十勝全体で取り組むことにより、処理施設が1か所になるとともに、廃棄物処理に伴い発生する熱の有効活用を図るなど、地域の温暖化対策を踏まえた計画となっているものと認識しております。
ぜひ廃棄しないように有効に使ってほしいと思います。 前にも言いましたが、ある保育所では何人か陽性者が出たときに働いている保育士さんたちは自分が感染源となることを恐れて、園として抗原検査キットを購入し検査を行ったとのことです。できれば必要な職場、学童保育所関係、高齢者施設などに配付を考えてはどうでしょうか。検討をよろしくお願いいたします。
教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。新型コロナウイルスが原因で給食の提供を受けなかった児童へは給食費を特例減額するなど、臨機応変に対応し、保護者への配慮があったとも認識をしています。
教育費ですが、コロナ禍の中、給食センターでは、日々、廃棄食材が出ない努力をし、また使い切れなかった食材をこども食堂等に配布するなど、関係機関と連携した取組みを行っていることは評価をいたします。新型コロナウイルスが原因で給食の提供を受けなかった児童へは給食費を特例減額するなど、臨機応変に対応し、保護者への配慮があったとも認識をしています。
駆除されたウニは一般廃棄物として有料で処理されます。この事業の効果をどのように認識しているか、また、この事業はいつまで続くのか、お伺いします。
災害により発生するごみは泥が混じった電化製品、家具類──災害ごみと言われるごみは環境部が災害廃棄物として取り扱うことになりますが、直接ごみ処分場に運び入れることによって減免できるということでしたが、ほとんどの方は独り暮らし、高齢世帯などで無理でした。 住民の方は災害で発生したごみをどうしていいのか分からず、右往左往していたのです。
先ほど脱炭素の話をさせていただきましたけれども、SDGsの考え方は、ご指摘のとおり脱炭素にかかわらず、伊達市で現在私で抱えているところでいいますと、環境基本計画だとか、廃棄物に関する部分ですとか、いろいろなものに関わっていく、いわゆる広い範囲に及ぶものと考えてございます。
11節役務費については、接種券の郵送に係る郵便料や医療廃棄物処理に係る手数料などであります。 12節委託料については、医療機関へのワクチン接種委託料のほか、集団接種会場運営委託料などであります。 13節使用料及び賃借料については、集団接種会場の借上料であります。