旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号
なお、これらの施策、事業については、産官学をはじめ、福祉や子育て等の各分野の有識者で構成する旭川市総合戦略検討懇談会に周知し、評価、検証や改善等について意見聴取を行っているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
なお、これらの施策、事業については、産官学をはじめ、福祉や子育て等の各分野の有識者で構成する旭川市総合戦略検討懇談会に周知し、評価、検証や改善等について意見聴取を行っているところでございます。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。
今年度は、令和9年度までを期間とする旭川市中心市街地活性化基本計画の中間年度に当たることから、計画の見直しに向けて、市民アンケートの実施や関係団体への意見聴取のほか、私も、直接、旭川未来会議2030などを通じて、買物公園に対する皆様の御意見を伺ってまいりました。
◎下野一人市民福祉部長 今後につきましては、ワーキングや関係機関などからの意見聴取や協議内容を取りまとめました後に庁内で検討を行いまして、まずは包括的な相談体制の仕組みづくりを進めてまいりたいと考えてございます。 また、複雑・複合的な課題を持つ対象者の支援につきまして、庁内や関係機関と十分検討を重ね具体的な課題を明確化するとともに、包括的な支援体制を構築してまいりたいと考えてございます。
今月から使用状況の確認や学校からの意見聴取など現在行っているこのモデル事業の検証作業に入ってまいりますので、その結果を踏まえて今後の方向性について判断してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 2番阿部裕美子議員。
基本構想につきましては、検討会議や新中間処理施設整備検討有識者会議での議論並びに住民説明会、パブリックコメントによる意見聴取を経まして、組合議会の議員協議会へ報告され、令和3年2月に策定されたものでございます。
今後は、地域の関係団体等から意見聴取を実施するなど連携を十分に図りながら、国から示される予定のガイドラインに基づき、本市の実情に応じた望ましい部活動の在り方について検討を重ねていく考えでございます。 教員の働き方改革につきましては、本市においては平成29年に基本的な考え方をまとめて──相当な分量だったんですけれども、1つずつ取り組んできました。
また、さらに言うと、今賛否起こっていますが、大滝の大型風力発電の開発が大きな事業者によって方法書までいって、今意見聴取をしているところですが、そういうことについてどう市としても向き合うかということもしっかりと方向性というものを示していかなければならないのではないかなと感じるのですが、今後段で述べた大滝の大型風力発電については市長はどうお考えですか。 ○議長(阿部正明) 市長。
まず、このような大規模なことを考えていることが市民に対して、どの段階で意見聴取されたり説明されたりするのかという考えをもう一つ伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(花田和彦) 暫時休憩いたします。 午前10時23分 休憩─────────────────── 午前10時36分 再開 ○議長(花田和彦) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 鎌田副市長。
このうち、床丹地区については、令和2年3月31日付で床丹水道組合が解散し、今後利用する見込みのない給水施設となったことから、道において公共の用に供する水源がなくなった地域は水資源保全地域の指定を解除する必要があるとの見解が示され、道条例に基づき、北海道水資源保全審議会の意見聴取及び本市への意見照会の諸手続を経て、令和4年4月に指定解除の告示を北海道で実施し、解除に至っております。
これを受けた北海道が行った意見聴取によりますと、農業経営の悪化による離農の発生や、生産の目安を守らず主食用米を作付する農業者の増加、復田に向けた補修作業の増加によって計画的な基盤整備が進まなくなるなど、多数の懸念が挙げられております。
次に、備蓄品の選定における意見聴取についてでありますが、これまで、災害備蓄品は、製品ごとの仕様に大きな差がなく、選択肢に限りがありましたが、現在では、災害に対する意識の高まりや、同機能であっても製品の種類が広がってきたことから、備蓄品の選定に当たりましては、今後、市民防災講座や避難所開設訓練等の参加者などからの意見も参考として選定を進めたい、このように考えています。
◎福祉保険部保険制度担当部長(松本賢) 敬老会の対象者の増加や、担い手不足に伴う地域の負担が増えていく状況において、平成29年には敬老会の在り方に関する検討に着手し、平成30年には実施団体に対する事業の方向性などについて意見聴取を行っております。
◆(工藤恵美議員) 次に、多くの函館市民の意見とは、パブリックコメントや関係団体との懇談会だと思いますが、その意見聴取の期間と、その後のスケジュールについてお伺いしたいと思います。 ◎教育委員会生涯学習部長(川村真一) 今後のスケジュールについてのお尋ねでございます。
本年2月に答申を受けた再編グループにつきましては、令和2年9月の同部会において、戸倉中学校と旭岡中学校など、12校・6再編グループの保護者や地域住民の方へ改めて聞き取りを行うこととし、同年10月から1年をかけて、意見聴取を実施し、その後、この結果や今後の児童生徒数の推移などを基にグループごとに審議を行い、全体会議を経て、本年2月、答申が決定されたところでございます。
◎井上猛生涯学習部長 プロモーション委員会では、当面、札幌市の大会招致における大会の開催意義や機運醸成について議論をするということで、この先、招致ステージの進展後は、大会の準備や運営に関し意見聴取を行うため、今後も定期的に開催するという旨、札幌市より伺っているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 分かりました。
◎井上猛生涯学習部長 プロモーション委員会では、当面、札幌市の大会招致における大会の開催意義や機運醸成について議論をするということで、この先、招致ステージの進展後は、大会の準備や運営に関し意見聴取を行うため、今後も定期的に開催するという旨、札幌市より伺っているところでございます。 ○鈴木仁志副議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 分かりました。
次に、これまでの意見交換の部分なんですけれども、市内の関係団体や公募委員会から成る帯広市男女共同参画市民懇話会や一般市民を対象としました市民意見交換会を開催してきたほか、現在パブリックコメント制度により意見聴取を行っており、最終案の作成に生かすこととしてございます。
次に、これまでの意見交換の部分なんですけれども、市内の関係団体や公募委員会から成る帯広市男女共同参画市民懇話会や一般市民を対象としました市民意見交換会を開催してきたほか、現在パブリックコメント制度により意見聴取を行っており、最終案の作成に生かすこととしてございます。
次に、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステム構築に向けた協議についてでありますが、令和元年11月に障がい者自立支援協議会にプロジェクトチームを設置し、精神障がいのある当事者や家族、相談支援事業所等からの意見聴取を行うなどして、地域課題の整理や課題解決に向け、具体的取組について協議を行っているところであります。
◆委員(横田美樹君) 先ほど、地域特性や調査は令和4年3月31日で終了して報告書が出されたということなんですけれども、報告書の89ページにスケジュールが載っているんですけれども、こちらでアウトドアショップが令和4年から令和5年、キャンプ施設、コテージが令和5年から令和6年という2年間ぐらいのスケジュールで考えられているんですけれども、こちらの2年間で市民からの意見聴取やパブリックコメントなどを聴取するという