788件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

◎下野一人市民福祉部長 今後につきましては、ワーキングや関係機関などからの意見聴取協議内容を取りまとめました後に庁内で検討を行いまして、まずは包括的な相談体制仕組みづくりを進めてまいりたいと考えてございます。 また、複雑・複合的な課題を持つ対象者支援につきまして、庁内や関係機関十分検討を重ね具体的な課題を明確化するとともに、包括的な支援体制を構築してまいりたいと考えてございます。 

函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号

今後は、地域関係団体等から意見聴取実施するなど連携を十分に図りながら、国から示される予定のガイドラインに基づき、本市の実情に応じた望ましい部活動在り方について検討を重ねていく考えでございます。 教員の働き方改革につきましては、本市においては平成29年に基本的な考え方をまとめて──相当な分量だったんですけれども、1つずつ取り組んできました。

伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号

また、さらに言うと、今賛否起こっていますが、大滝大型風力発電の開発が大きな事業者によって方法書までいって、今意見聴取をしているところですが、そういうことについてどう市としても向き合うかということもしっかりと方向性というものを示していかなければならないのではないかなと感じるのですが、今後段で述べた大滝大型風力発電については市長はどうお考えですか。 ○議長阿部正明) 市長

石狩市議会 2022-06-29 06月29日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

まず、このような大規模なことを考えていることが市民に対して、どの段階で意見聴取されたり説明されたりするのかという考えをもう一つ伺いたいと思います。 以上です。 ○議長花田和彦) 暫時休憩いたします。      午前10時23分 休憩───────────────────      午前10時36分 再開 ○議長花田和彦) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 鎌田副市長

石狩市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

このうち、床丹地区については、令和2年3月31日付で床丹水道組合が解散し、今後利用する見込みのない給水施設となったことから、道において公共の用に供する水源がなくなった地域水資源保全地域指定解除する必要があるとの見解が示され、道条例に基づき、北海道水資源保全審議会意見聴取及び本市への意見照会の諸手続を経て、令和4年4月に指定解除の告示を北海道実施し、解除に至っております。 

千歳市議会 2022-06-13 06月13日-03号

次に、備蓄品選定における意見聴取についてでありますが、これまで、災害備蓄品は、製品ごとの仕様に大きな差がなく、選択肢に限りがありましたが、現在では、災害に対する意識の高まりや、同機能であっても製品の種類が広がってきたことから、備蓄品選定に当たりましては、今後、市民防災講座避難所開設訓練等参加者などからの意見も参考として選定を進めたい、このように考えています。 

函館市議会 2022-06-09 06月09日-03号

本年2月に答申を受けた再編グループにつきましては、令和2年9月の同部会において、戸倉中学校旭岡中学校など、12校・6再編グループ保護者地域住民の方へ改めて聞き取りを行うこととし、同年10月から1年をかけて、意見聴取実施し、その後、この結果や今後の児童生徒数の推移などを基にグループごと審議を行い、全体会議を経て、本年2月、答申が決定されたところでございます。 

帯広市議会 2022-06-01 06月23日-05号

井上猛生涯学習部長 プロモーション委員会では、当面、札幌市の大会招致における大会開催意義機運醸成について議論をするということで、この先、招致ステージ進展後は、大会準備運営に関し意見聴取を行うため、今後も定期的に開催するという旨、札幌市より伺っているところでございます。 ○鈴木仁志議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 分かりました。

北見市議会 2022-06-01 06月23日-05号

井上猛生涯学習部長 プロモーション委員会では、当面、札幌市の大会招致における大会開催意義機運醸成について議論をするということで、この先、招致ステージ進展後は、大会準備運営に関し意見聴取を行うため、今後も定期的に開催するという旨、札幌市より伺っているところでございます。 ○鈴木仁志議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 分かりました。

北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号

次に、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステム構築に向けた協議についてでありますが、令和元年11月に障がい者自立支援協議会プロジェクトチームを設置し、精神障がいのある当事者や家族、相談支援事業所等からの意見聴取を行うなどして、地域課題の整理や課題解決に向け、具体的取組について協議を行っているところであります。 

留萌市議会 2022-04-14 令和 4年  4月 第1常任委員会-04月14日-01号

委員横田美樹君) 先ほど、地域特性や調査は令和4年3月31日で終了して報告書が出されたということなんですけれども、報告書の89ページにスケジュールが載っているんですけれども、こちらでアウトドアショップ令和4年から令和5年、キャンプ施設、コテージが令和5年から令和6年という2年間ぐらいのスケジュール考えられているんですけれども、こちらの2年間で市民からの意見聴取パブリックコメントなどを聴取するという