旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
最終報告を受けての対応等に関しましては、教育委員会会議において様々な意見などをいただき、それらを再発防止策などに反映しているところでありまして、今後とも、教育委員会会議の議題や情報提供の内容を適切に判断して、さらなる審議の活性化を図ることで、教育行政における地域住民の意向の反映など、教育委員会制度の持っている目的を果たすように取り組んでまいりたいというふうに考えているところです。
最終報告を受けての対応等に関しましては、教育委員会会議において様々な意見などをいただき、それらを再発防止策などに反映しているところでありまして、今後とも、教育委員会会議の議題や情報提供の内容を適切に判断して、さらなる審議の活性化を図ることで、教育行政における地域住民の意向の反映など、教育委員会制度の持っている目的を果たすように取り組んでまいりたいというふうに考えているところです。
教育行政執行方針に掲げられている九つの政策の中の二つの施策について質問させていただきたいと思います。 一つ目は、政策「信頼され魅力ある学校づくりの推進」の学校施設の整備についてですが、児童生徒がよりよい教育環境や適正規模については、北広島市立小学校及び中学校通学区域審議会を改組した「北広島市立学校適正配置等審議会」で議論されるとのことです。
野﨑氏は、教育行政に関し、豊かな識見を有されており、かつ、人格も高潔な方でありますことから、本市の教育長として適任であると存じますので、何とぞ御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。(「なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。
本件は、令和4年12月24日をもって教育委員会委員の任期が満了する門馬冨士子氏の後任に、鈴木里美氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
そのような考え方に立って、今後の保育・教育行政を進めていただくようお願いし、私の全ての質問を終えます。 以上です。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で上野庸介議員の発言は終わりました。 次に、大平亮介議員から発言の通告があります。 8番大平亮介議員、登壇願います。 〔8番大平亮介議員・登壇・拍手〕 ◆8番(大平亮介議員) 通告に従い、質問をいたします。
まず、本市の教育行政について伺います。 新型コロナウイルス感染の影響が長引く中、教育政策においても見直しや再検討が求められると考えますが、このたびの教育執行方針では、コロナ禍における教育政策の方針が明確に示されていないのではないかと思われます。コロナ禍において、学校教育においても社会教育の分野でも十分な学び、成長するという基本的な権利が子どもから大人まで十分に実現できていない現状が続いております。
野﨑氏は、教育行政に関し、豊かな識見を有されており、かつ人格も高潔な方でありますことから、本市の教育長として適任であると存じますので、何とぞ御同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。 発言の通告がありません。御発言ありませんか。(「なし」の声あり) ○議長(中川明雄) 別に御発言がなければ、質疑・討論終結と認め、直ちに採決いたします。
教育委員会の委員4名のうち、11月1日をもって任期満了となります川井麗子さんにつきましては、引き続き委員をお願いしようとするものであり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意をいただこうとするものでございます。 川井さんは、ひびき野西町2丁目1番地21にお住まいで、昭和50年9月15日生まれの満47歳、職業は会社員をなされており、今回で3期目であります。
すなわち、教育行政の現場においては、一部だと思いますが、一部の学校長が実質的には絶対的な権力を有しており、市教委もこれに従わざるを得ないという現実があるのではないかという問題が見えてきます。 そして、この権力構造を支えるのが、私は、出身地元教育大学の先輩・後輩関係にあったり、学校転出前に、市教委内部において、職務上、上司、部下の関係にあったことなどではないかと考えています。
市長との緊密な連携を基盤としつつ、学校、家庭、地域、団体・企業などなど、教育に関わる全ての方々と手を携えて、教育行政を推進し、石狩市を支える人づくりにまい進する所存であります。 市議会議員の皆さま、市民の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願いし、再任に際してのご挨拶といたします。改めまして今後ともよろしくお願い申し上げます。 どうもありがとうございました。
本件は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条に基づく議会への報告でございます。 この点検及び評価を行うに当たって、学校教育課所管の事務事業については学校教育問題検討委員会で、社会教育課所管の事務事業は社会教育委員の会議で、学校給食共同調理場所管の事務事業は学校給食共同調理場運営委員会で、それぞれ意見をいただき、教育委員会で点検及び評価としてまとめたものでございます。
つきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する、山本浩氏を再度教育委員会委員として任命いたしたいと存じますので、議会の同意を賜りたく提案いたします。 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。
本案は、教育委員会教育長広瀬容孝氏が来る10月25日をもちまして任期満了となりますので、その後任の教育長として再度同氏を選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。 よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
本案は、教育委員会教育長広瀬容孝氏が来る10月25日をもちまして任期満了となりますので、その後任の教育長として再度同氏を選任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得ようとするものであります。 よろしく御同意賜りますようお願いいたします。 ○有城正憲議長 これから質疑を行います。
教育長は、令和4年度教育行政執行方針の中で、「学校給食センターについては、衛生管理体制の徹底を図り、引き続き安全・安心な学校給食の提供に努めてまいります」と述べられていますが、現時点における学校給食の課題についてお聞きいたします。 中項目2点目、食育について伺います。 留萌市では、2008年3月に留萌市食育推進計画を策定し、これまで、各年齢層に応じた食育の取組を進めてきています。
次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。 新教育長、部長体制に変わった新教育行政ですが、本年度の教育行政執行方針が、市長選後6月に策定され、公表されておりますが、新教育委員会の体制は、広瀬教育長が新たに着任し、井上生涯学習部長を除き服部教育部長ほか各室長が大幅に替わるなど、7月7日から新体制となっております。
本案件は、本市の教育委員会委員であります岩本秀一氏が本年9月30日をもって任期満了となりますことから同氏を再度任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により議会の同意を求めるものであります。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阿部正明) 副市長。
次に、令和4年度教育行政執行方針について2点伺います。 新教育長、部長体制に変わった新教育行政ですが、本年度の教育行政執行方針が、市長選後6月に策定され、公表されておりますが、新教育委員会の体制は、広瀬教育長が新たに着任し、井上生涯学習部長を除き服部教育部長ほか各室長が大幅に替わるなど、7月7日から新体制となっております。
本件は、令和4年10月11日をもって任期満了となる、石狩市教育委員会教育長の佐々木隆哉氏を引き続き教育長として任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
また、定例会の運営について、分科会を分散開催することとしている、市政執行方針・教育行政執行方針が行われる定例会及び決算審査が行われる定例会においては、各委員会の判断により、分科会開催日に常任委員会を開催できる運営とすることを協議・決定いたしました。 以上で、議会運営委員会の報告を終わります。 ○議長(浜野幸子) 以上で閉会中継続調査報告を終わります。