帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
今、室長おっしゃられたように、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を市民誰もが持つということと、これは個人の尊厳を保障するということでは、幸福追求権ですよね。どうやって亡くなるかというところまで安心して、その方の人生を社会みんなで、まちみんなで支えるというような、そういうまちづくりにつながったらいいなあという思いを持って質問させていただきました。よろしくお願いします。
今、室長おっしゃられたように、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を市民誰もが持つということと、これは個人の尊厳を保障するということでは、幸福追求権ですよね。どうやって亡くなるかというところまで安心して、その方の人生を社会みんなで、まちみんなで支えるというような、そういうまちづくりにつながったらいいなあという思いを持って質問させていただきました。よろしくお願いします。
4目文化センター費の10節需用費に571万3千円、また、5目図書館費の10節需用費に143万8千円それぞれの追加につきましては、文化センター及び図書館に係る燃料費及び電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 17節備品購入費に15万円の追加につきましては、指定寄附2件による図書購入費であります。
一、児童生徒を対象とした芸術文化の取組実績について。一、芸術文化振興奨励事業等補助金を拡充する考えについて。一、旧公民館の跡地利用について。 国民健康保険事業特別会計では、一、実質単年度黒字の要因と基金積立の規模について。一、被保険者数と前期高齢者数の推移について。一、激変緩和措置、保険税平準化、今後の国保税の見通しについて。一、本市の被保険者の所得状況と納税能力について。
制度の影響を受けるのは、小売店、飲食店、町工場などの中小零細業者、農家、個人タクシー、理美容業者、一人親方などあらゆる個人事業者や、電気・ガスの検針員や文化・芸術関係などのあらゆるフリーランスなど多岐にわたり1,000万人に及ぶ可能性があると言われている。
町内在留外国人及び訪日外国人等多くの外国人とコミュニケーションを取ることは、多文化共生意識を醸成するとともに、災害時等緊急事態においても、必要な情報を伝え、命を守るために大変重要であります。そのコミュニケーションツールとして「やさしい日本語」の普及が望まれています。
その調査結果につきましては、団体や企画の後援及びイベントや企画への参加はなかったところでございますが、寄附の受納としては、旭川市社会福祉協議会においてマスク物品の受納が2回あり、また、施設の貸与としては、市民文化会館において4回、公会堂において1回の貸与があったという結果でございました。
5点目についてですが、憲法にある生存権を定めた第25条には、第1項で、全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有すると、生存権が全国民を対象とする一定水準の生活保障であることを示しています。そして2項では、国は全ての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないと、国が果たすべき責任を示しています。
教育費には、学校教育、社会教育等の教育文化行政に要する経費を計上しており、これらの予算は、本市の子どもたちが心身ともにたくましく成長し、市民が生き生きと心豊かに暮らせるといった教育の振興と文化の向上において重要な役割を担っており、社会の基盤づくり、そして本市の将来を支える上で欠かせないものと認識しておりますことから、今後においても創意工夫をしながら必要な予算の確保に努めてまいります。
本町は、市街地の拡大による人口増を目指し、昭和40年代から本格的に柳町や木野、緑陽台、北陽台、雄飛が丘などの宅地造成と分譲に着手するとともに、道路や公園、上下水道などの都市基盤と、文化センターをはじめとする社会教育施設やコミュニティセンターなどの公共施設を整備するなど、安心して生活できる環境づくりに取り組んでまいりました。
◆中野ひろゆき議員 次に、旭川市民文化会館の整備についてお伺いしたいと思います。 市民文化会館につきましては、昨年、令和3年の第4回定例会一般質問でも質問させていただきました。 その一般質問でお聞きしたのは、依然として整備の方針が決まらない文化会館の老朽化の状況や令和4年度の具体的な取り組み方などについて、何をするのかという趣旨でお伺いをさせていただきました。
ですから、なるべく子供たちの運動する機会であったり、文化に親しむ機会というのは我々としては減らさずに、活動は維持していきたいなというふうに考えているところであり、今のところそういう方向では可能ではないかなというふうに考えております。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
市民文化会館、音楽ホールの必要性について伺います。 市民文化会館、とりわけ音楽ホールとしての建設を望む声は、以前からありましたけれども、ますます高まっていると感じております。石狩市民の芸術文化を育み、発信する拠点となる建物が必要と考えます。年齢にかかわらず、本物の芸術文化に触れることは大切なことです。その環境を整えるため、計画を立て、前に進めるお考えはありませんか。
その受皿といたしましては、民間事業者だけではなく、市町村やスポーツ団体、文化団体など多様な形態が想定されております。 本市の部活動においては、学校の教諭が顧問を担っておりまして、指導者を民間委託しているケースはありません。
10月にも申し上げたところでありますけれども、いじめ防止対策につきましては、今後、二度と同様の事態が起こることのないように体制を整備し、信頼回復に向けて全力で取り組むとともに、将来の旭川を担っていく子どもたちのため、また、幅広い世代の市民の皆さんが自ら学び、文化芸術に触れることで心豊かに暮らしていただけるように、課題はたくさんありますけれども、職員の支えをいただきながら、教育長としての使命を精いっぱい
第50款教育費は、燃料、電気料金単価の上昇に伴い、学校施設、生涯学習施設及び学校給食センターの管理に係る経費のほか、市民文化ホール及び社会体育施設ほか1施設の管理運営に係る指定管理者などへの委託料を追加するものであります。 また、図書館駐車場の車両管制機を更新するほか、飼料単価の上昇に伴う動物園の飼料費及び帯広の森陸上競技場のトラックの改修に係る経費を追加するものであります。
また、10月には、小学校の学習発表会と中学校の文化祭を融合させました文化フェスティバルが、全校一斉に開催されまして、上級生が下級生の面倒をしっかり見る姿でありますとか、下級生が上級生の合唱発表を見て、憧れの存在として見ている姿も見られるなど、小中一貫教育のメリットが生かされているものであると認識しているところでございます。
これらからもたらされる価値と機会をまちづくりに反映し、町の誇りや新たな人の流れ、スポーツ文化の発展など多くの方々に感じていただき、目指す都市像の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 17番、佐藤議員。 ◆17番議員(佐藤敏男) 答弁ありがとうございました。財政運営について一言発言をいたします。
その上で、将来の旭川を担っていく子どもたちのため、また、幅広い世代の皆さんが自ら学んで文化や芸術に触れていくということで、心豊かに暮らしていけるように力を尽くしていければというふうに思っております。 もとより、浅学非才の身であります。
そのほか、道の駅整備事業、開町120周年記念事業、また、文化センター野外広場再整備事業や農村地域光回線網整備事業など、住民福祉の向上に資する事業も多く実施されました。
そのほか、道の駅整備事業、開町120周年記念事業、また、文化センター野外広場再整備事業や農村地域光回線網整備事業など、住民福祉の向上に資する事業も多く実施されました。