帯広市議会 2022-06-17 06月20日-03号
私は、かねてから帯広のまちづくりの方向は田園都市であったものに、これからは教育という新たな方向性を付加させた田園文教都市構想にと提案をいたしました。その文教都市構想にふさわしい場所と広さを兼ね備えているのが、少年院跡地であります。
私は、かねてから帯広のまちづくりの方向は田園都市であったものに、これからは教育という新たな方向性を付加させた田園文教都市構想にと提案をいたしました。その文教都市構想にふさわしい場所と広さを兼ね備えているのが、少年院跡地であります。
私は、かねてから帯広のまちづくりの方向は田園都市であったものに、これからは教育という新たな方向性を付加させた田園文教都市構想にと提案をいたしました。その文教都市構想にふさわしい場所と広さを兼ね備えているのが、少年院跡地であります。
私は昨年、畜大を中心とする3大学の経営統合をきっかけとして、文教都市構想を兼ね合わせた田園文教都市構想のまちづくりを提案いたしました。そして、ここに長年の懸案であった帯広市高等教育整備基金を有効に活用するという提案もさせていただきました。
私は昨年、畜大を中心とする3大学の経営統合をきっかけとして、文教都市構想を兼ね合わせた田園文教都市構想のまちづくりを提案いたしました。そして、ここに長年の懸案であった帯広市高等教育整備基金を有効に活用するという提案もさせていただきました。
私は、これを新しいまちづくりの構想として田園文教都市構想と、このように名づけたいと思います。今は少子化の時代だからこそ、これからは教育に投資をすることを提案いたします。そして、長らく帯広市が田園都市として成長し続けてきましたが、令和の新時代に、そして次の時代を見据えて、帯広市を田園文教都市と位置づけ、新しい帯広のまちづくりとしてはどうでしょうか。
私は、これを新しいまちづくりの構想として田園文教都市構想と、このように名づけたいと思います。今は少子化の時代だからこそ、これからは教育に投資をすることを提案いたします。そして、長らく帯広市が田園都市として成長し続けてきましたが、令和の新時代に、そして次の時代を見据えて、帯広市を田園文教都市と位置づけ、新しい帯広のまちづくりとしてはどうでしょうか。