旭川市議会 2022-10-07 10月07日-08号
これは皆さんも読んでいたと思うんですけれども、その見出しには、「『死亡原因』欄に誤病名、旭川中2死亡、道警、服用薬から推測か」という見出しでした。知っていると思います。これは、死体検案書の、直接には死因に関係しないが、死因の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等という欄があるそうです。
これは皆さんも読んでいたと思うんですけれども、その見出しには、「『死亡原因』欄に誤病名、旭川中2死亡、道警、服用薬から推測か」という見出しでした。知っていると思います。これは、死体検案書の、直接には死因に関係しないが、死因の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等という欄があるそうです。
感染後の悪化を防ぐ服用薬や治療法の医療体制の確立を北海道に対しても求めていくことについて伺います。 五つ目、学校では日々徹底した感染予防に取り組まれていますが、教室内で一人でも陽性者が出てしまったときに、保健所、学校、教育委員会は、どのような判断と流れで学級閉鎖などの対応を決定し、家庭への連絡をしているか伺います。
この記入の一例を挙げますと、盛りだくさんなこともありますけれども、まず緊急の連絡先、子どもが今までにかかった病気、服用薬は何か、各種アレルギーの有無、かかりつけ医療機関の連絡先などを記載していただいて、緊急時に救急隊員へこのカードを速やかに提供できるようにしておくものでございます。
その中の内訳として、服用薬を緊急時に用いなければならないという診断を受けている者が2名ございます。
児童生徒の救命救急を円滑に行うため、A4判1枚のカードで、保護者には緊急連絡先を初め、アレルギーの内容や服用薬、主治医など、多岐にわたる情報を記入してもらい、制度開始の6月中旬までには、市立の幼稚園5園、小学校17校、中学校10校の、ほぼ全ての家庭から同意を取りつけ、カードを活用した搬送は、9月11日現在で、6件を数えるそうです。
群馬県の渋川市で導入されている子ども安心カードとは、カードの用紙はピンクのA4サイズで、幼児、児童・生徒緊急時対応、エマージェンシー救急渋川市子ども安心カードとタイトルがあり、保護者の記入箇所に生徒氏名、振り仮名、年齢、生年月日、保護者氏名、続柄、保護者勤務先緊急連絡先、住所、病歴、服用薬薬品名、アレルギーの有無、アレルギー種類、項目ですね、受診医療機関、医療機関の電話番号、そのほか必要事項などの記入
群馬県の渋川市で導入されている子ども安心カードとは、カードの用紙はピンクのA4サイズで、幼児、児童・生徒緊急時対応、エマージェンシー救急渋川市子ども安心カードとタイトルがあり、保護者の記入箇所に生徒氏名、振り仮名、年齢、生年月日、保護者氏名、続柄、保護者勤務先緊急連絡先、住所、病歴、服用薬薬品名、アレルギーの有無、アレルギー種類、項目ですね、受診医療機関、医療機関の電話番号、そのほか必要事項などの記入
このカードには保護者の勤務先のほか、緊急の連絡先や子供がこれまでかかった病気、服用薬、各種のアレルギーの有無、かかりつけの医療機関などが記載されている。本市でもこの子ども安心カードを導入する考えはないか伺います。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(寺島徹) 市長。
救急医療情報キットにつきましては、高齢者等の安全・安心を確保するために、かかりつけ医や持病等の医療情報といったものや服用薬などの情報を専用の容器に入れて、これはどこの家庭にもあります冷蔵庫に保管しておくことで、万一の際、これは救急車が駆けつけた場合に、この情報をもとに迅速な救命活動に役立てることを目的としているものでございます。
9月14日の北海道新聞の記事にありました、救急時などに使うために病歴や服用薬などの医療情報を容器に入れて冷蔵庫内に保管する見守り箱とか命のバトンと呼ばれているものですが、こういうものがありましたら、救急医療では便利というか、医師の負担は軽減されますか。医師としての見解を青木病院事業管理者にお伺いしたいと思います。