帯広市議会 2022-12-13 12月16日-06号
このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。 次に、会議案第3号帯広市食育推進条例制定についてでは、初めに、提出者に対し、条例制定の必要性、市民意見の反映状況と今後の食育推進への思い、次に、理事者に対し、食育推進の現状と課題、本条例と第4次帯広市食育推進計画との関係性などについて質疑と意見がありました。
このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。 次に、会議案第3号帯広市食育推進条例制定についてでは、初めに、提出者に対し、条例制定の必要性、市民意見の反映状況と今後の食育推進への思い、次に、理事者に対し、食育推進の現状と課題、本条例と第4次帯広市食育推進計画との関係性などについて質疑と意見がありました。
また、図書館駐車場の車両管制機を更新するほか、飼料単価の上昇に伴う動物園の飼料費及び帯広の森陸上競技場のトラックの改修に係る経費を追加するものであります。 第60款諸支出金は、電気料金単価の上昇に伴い、下水道事業会計への負担金及び補助金を追加するほか、帯広高等看護学院の運営経費などに係る普通交付税措置額の増加に伴い、負担金を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
帯広の森陸上競技場は、昭和50年4月にオープンしてから40年近く経過しておりますが、これまでの施設の整備状況についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上猛生涯学習部長。
帯広の森陸上競技場は、昭和50年4月にオープンしてから40年近く経過しておりますが、これまでの施設の整備状況についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上猛生涯学習部長。
運動施設区は約80ヘクタールの広さがあり、帯広市開基100年、市制50年記念事業の一環として昭和58年4月に開場の帯広の森陸上競技場を初め、昭和60年10月開館の体育館、昭和62年8月開館のアイスアリーナなど重立った13の施設が整備された、全国的にも珍しく、機能的な施設群となっております。今では帯広の森運動施設と、市民に親しまれております。
運動施設区は約80ヘクタールの広さがあり、帯広市開基100年、市制50年記念事業の一環として昭和58年4月に開場の帯広の森陸上競技場を初め、昭和60年10月開館の体育館、昭和62年8月開館のアイスアリーナなど重立った13の施設が整備された、全国的にも珍しく、機能的な施設群となっております。今では帯広の森運動施設と、市民に親しまれております。
その年の10月10日には、帯広の森陸上競技場において健康スポーツ都市宣言の宣言記念式典が行われ、まさに帯広の森のさまざまな運動施設の整備が本格化してきました。そして、帯広においては、オーバルの完成が運動施設整備の一つの大きな区切りとなっています。総合体育館においては現敷地に建設されており、来年の完成を待つばかりとなってます。 スポーツといってもさまざまな目的があると思います。
その年の10月10日には、帯広の森陸上競技場において健康スポーツ都市宣言の宣言記念式典が行われ、まさに帯広の森のさまざまな運動施設の整備が本格化してきました。そして、帯広においては、オーバルの完成が運動施設整備の一つの大きな区切りとなっています。総合体育館においては現敷地に建設されており、来年の完成を待つばかりとなってます。 スポーツといってもさまざまな目的があると思います。
そういう中で、お互いに広域的な中でそれぞれの町が特徴を出しましょうという中で、現状として捉えるんであれば、帯広でいえば帯広の森陸上競技場ですか、そして明治オーバルスケートリンク、野球場も公式戦ができるような施設あります。そして音更も今回人工芝のすばらしい施設、サッカー場をつくりました。
その後、議会での議決を経て、その年の10月10日、帯広の森陸上競技場で行われました第19回市民体育祭に合わせて帯広市は健康スポーツ都市を宣言をいたしました。それからことしで30周年を迎えます。
その後、議会での議決を経て、その年の10月10日、帯広の森陸上競技場で行われました第19回市民体育祭に合わせて帯広市は健康スポーツ都市を宣言をいたしました。それからことしで30周年を迎えます。
◎葛西克也スポーツ振興室長 北海道トレーニングキャンプガイドブックに記載されている競技を誘致するために想定をしていた施設につきましては、帯広市総合体育館、帯広の森体育館、帯広の森陸上競技場、帯広の森球技場、帯広の森市民プール、帯広の森テニスコート、以上6施設がありまして、これらについてIF基準を検証しましたところ、いずれも適合していない状況となってございます。
◎葛西克也スポーツ振興室長 北海道トレーニングキャンプガイドブックに記載されている競技を誘致するために想定をしていた施設につきましては、帯広市総合体育館、帯広の森体育館、帯広の森陸上競技場、帯広の森球技場、帯広の森市民プール、帯広の森テニスコート、以上6施設がありまして、これらについてIF基準を検証しましたところ、いずれも適合していない状況となってございます。
次に、帯広圏1市3町で他の自治体の陸上競技場の設置、また、圏域内自治体相互間での陸上競技場の利活用の状況についてでありますが、帯広市は帯広の森運動公園に帯広の森陸上競技場、幕別町は本町地区に幕別運動公園陸上競技場を整備しておりますが、芽室町に陸上競技場施設はなく、芽室町陸上競技大会は帯広の森陸上競技場を利用して開催されております。
また、帯広の森陸上競技場を拠点としているクラブは、子供たちへの走り方教室、こういったものやズンバやダンスなどの健康運動講座にウエートを置いております。
また、帯広の森陸上競技場を拠点としているクラブは、子供たちへの走り方教室、こういったものやズンバやダンスなどの健康運動講座にウエートを置いております。
文化、スポーツの振興につきましては、小学生の少年団活動や中高生の部活動を支えるため文化スポーツ大会への派遣支援の基準を見直すほか、日本クラブユースサッカー選手権大会の開催や帯広の森陸上競技場の改修工事を行います。 次に、思いやりとふれあいのまちについて申し上げます。
文化、スポーツの振興につきましては、小学生の少年団活動や中高生の部活動を支えるため文化スポーツ大会への派遣支援の基準を見直すほか、日本クラブユースサッカー選手権大会の開催や帯広の森陸上競技場の改修工事を行います。 次に、思いやりとふれあいのまちについて申し上げます。
また、スポーツ関係では、本年8月から供用開始を予定している帯広の森平和球場など各スポーツ施設の管理運営に要する経費のほか、帯広の森陸上競技場整備費などを計上いたしました。 第53款災害復旧費は、昨年10月の台風21号により決壊した林道岩内支線の災害復旧工事費を計上いたしました。 第55款公債費は、市債元利償還金及び一時借入利子のほか、ミニ市場公募債発行に要する経費などを計上いたしました。
また、スポーツ関係では、本年8月から供用開始を予定している帯広の森平和球場など各スポーツ施設の管理運営に要する経費のほか、帯広の森陸上競技場整備費などを計上いたしました。 第53款災害復旧費は、昨年10月の台風21号により決壊した林道岩内支線の災害復旧工事費を計上いたしました。 第55款公債費は、市債元利償還金及び一時借入利子のほか、ミニ市場公募債発行に要する経費などを計上いたしました。