札幌市議会 2010-03-05 平成22年第一部予算特別委員会−03月05日-03号
◎樋口 総務部長 私からは、札幌市民防災センターにおける障がいのある方及びそのうちの聴力に障がいのある方の利用実績についてお答えいたします。 なお、把握しておりますのは、団体での利用申し込みがあったものでございます。 まず、障がいのある方の利用実績につきましては、平成20年度中は69団体、948人、平成21年度につきましては、2月末現在の実績ですが、97団体、895人となっております。
◎樋口 総務部長 私からは、札幌市民防災センターにおける障がいのある方及びそのうちの聴力に障がいのある方の利用実績についてお答えいたします。 なお、把握しておりますのは、団体での利用申し込みがあったものでございます。 まず、障がいのある方の利用実績につきましては、平成20年度中は69団体、948人、平成21年度につきましては、2月末現在の実績ですが、97団体、895人となっております。
◎樋口 総務部長 私から、消防局における補正予算につきましてご説明させていただきます。 議案の18ページでございます。 消防施設整備費8,250万円を計上してございます。
消防費 質疑 ●宮川 潤委員 ……………………………………………………………………………………… 55 〇遠藤警防部長 ……………………………………………………………………………………… 56 ●小倉菜穂子委員 …………………………………………………………………………………… 57 〇遠藤警防部長 ……………………………………………………………………………………… 58 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 ご質問の旧耐震基準前の7施設についてでございます。 まず、豊平消防署につきましては、耐震補強に加えて施設のバリアフリー化、暖房衛生設備の改修など全面的な改修工事を行いまして、平成19年度にリニューアルしたところでございます。
◎樋口 総務部長 消防局の補正予算につきましてご説明させていただきます。 消防局では、消防車両購入費追加といたしまして、2,000万円を計上しております。これは、札幌市内はもとより、道内各市町村への災害活動応援のため、活動隊員を輸送することを目的とした人員輸送車2台について、老朽化が著しいことから更新するものでございます。 ○峯廻紀昌 委員長 それでは、質疑を行います。
…………………………………………………………… 221 1 第8款 消防費 第1項 消防費 質疑 ●福田浩太郎委員 …………………………………………………………………………………… 221 〇遠藤警防部長 ……………………………………………………………………………………… 222 ●井上ひさ子委員 …………………………………………………………………………………… 224 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 消防局におけます補正予算につきましては、消防施設整備費4事業、総額8,202万円を計上してございます。その事業につきましてご説明させていただきます。 まず、救助体制高度化事業につきましては、火災現場における排煙に有効な可搬式ブロアを導入して、円滑な消防活動の体制強化を図るというものでございます。
◎樋口 総務部長 それでは、資料の9ページをごらんいただきたいと思います。 平成21年度の予算でございますが、消防費の総額は48億1,100万円余でございます。前年に比べ、約11億1,100円、比率にしますと18.8%減となっておりますが、これは消防ヘリコプターの整備が終了したことに伴うものでございます。 次に、10ページでございます。
◎樋口 総務部長 私から、前段のヘリコプターについてお答えさせていただきます。 新たな消防ヘリコプターの導入に伴う広域的な応援体制についてでございますが、委員のご指摘のとおり、道内の消防本部の中で本市が、唯一、消防ヘリコプターを有していると考えております。本市の果たすべき役割は、こういうことにかんがみますと大変大きいものがあると認識しております。
113 〇前田警防部長 ……………………………………………………………………………………… 114 ●小倉菜穂子委員 …………………………………………………………………………………… 117 〇鈴木消防学校長 …………………………………………………………………………………… 118 ●宝本英明委員 ……………………………………………………………………………………… 120 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 まず、1点目でございますが、消防団の関連でございます。 先般、マスコミ等にも報じられましたが、中央区のある消防団で消防団の出動費の不手際がございまして、我々としては調査をさせていただきました。4月にそういうお申し出がございましたので、当職員課の職員が中心になって、当該団の団員すべてに事情聴取をさせていただきました。
106 〇中村予防部長 ……………………………………………………………………………………… 107 ●國安政典委員 ……………………………………………………………………………………… 109 〇前田警防部長 ……………………………………………………………………………………… 109 ●松浦 忠委員 ……………………………………………………………………………………… 110 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 私から、予算なども含めた総務部の業務概要についてご説明申し上げます。 総務部は、局内の庶務、財務、人事、消防施設や機械装備の整備等の業務を担当しております。 それでは、9ページをごらんください。 平成20年度予算でございますが、消防費の総額は、59億2,200万円余で、前年に比べ約4億5,900万円、比率にしますと8.4%の増となっております。
◎樋口 総務部長 私から、消防航空体制の確保についてお答えをさせていただきます。 総務省消防庁の研究機関の報告書によりますと、機体更新の時期は、年間の飛行時間、エンジンのオーバーホールの時期、主要部品の交換時などを勘案して総飛行時間で6,000時間を目安としております。札幌市においても、同様の考え方から6,000時間を目安とすることが適当と考えております。
……… 86 ●福士 勝委員 ……………………………………………………………………………………… 89 〇新目消防局次長 …………………………………………………………………………………… 89 〇松井予防部長 ……………………………………………………………………………………… 91 〇鈴木警防部長 ……………………………………………………………………………………… 91 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 消防体制の確保、補完状況についてでございます。 現在、常時稼動している救急車につきましては、10月1日に運用を開始いたしました札苗出張所配置の救急車を含めて31台ございます。このほか、車検や故障した場合の代替用として、また、大規模災害が発生した際に参集した職員が運用するために、非常用車両を各消防署に1台を目安として配置しております。
100 〇徳増消防局長 ……………………………………………………………………………………… 100 〇新目消防局次長 …………………………………………………………………………………… 101 〇上田市長 …………………………………………………………………………………………… 101 ●福士 勝委員 ……………………………………………………………………………………… 105 〇樋口総務部長
◎樋口 総務部長 私から、予算なども含めた総務部の業務概要についてご説明申し上げます。 総務部は、局内の庶務、財務、人事、消防施設や機械装備の整備などの業務を担当しております。 それでは、9ページをごらんください。 平成19年度予算でございますが、消防費の総額は、51億3,700万円余で、前年に比べ約1億4,100万円余の減、比率にいたしますと2.7%の減となっております。