音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-12-08
21款諸収入、5項1目23節の雑入に、全国町村会総合賠償補償保険保険金として21万4千円を追加したものであります。 以上、既定の歳入歳出予算にそれぞれ21万4千円を追加し、予算の総額をそれぞれ228億1,931万6千円としたものであります。 以上、報告第4号の説明とさせていただきます。
21款諸収入、5項1目23節の雑入に、全国町村会総合賠償補償保険保険金として21万4千円を追加したものであります。 以上、既定の歳入歳出予算にそれぞれ21万4千円を追加し、予算の総額をそれぞれ228億1,931万6千円としたものであります。 以上、報告第4号の説明とさせていただきます。
これらの財源につきましては、42ページの歳入にお示しいたしておりますように、3款 道支出金で61万円、5款 繰入金で324万4千円、6款 諸収入で9万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。 7ページを御覧ください。 7ページの第2表債務負担行為では、国民健康保険料納入通知書等作成及び封入封かん業務委託料について債務負担行為を設定しようとするものでございます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 21款諸収入、5項雑入。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 以上で、歳入を終わります。 次に、第2表債務負担行為補正の質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 質疑がありませんので、以上で、議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を終わります。
21款諸収入については、1.7%増の4億7,929万5,051円となったところです。 1項の延滞金及び加算金、67ページに移りまして、2項の預金利子、3項の貸付金収入、4項の受託事業収入、5項1目の雑入については、1節から、71ページに移りまして27節まで、それぞれ記載のとおりの決算となったところです。 次に、22款町債については、33.7%減の21億9,519万6千円となったところです。
次に、21款諸収入、5項1目23節雑入に119万3千円の追加につきましては、令和3年度の低所得者保険料軽減負担金の精算に伴う北海道からの負担金であります。 次に、22款1項町債、6目教育債の16節文化センター改修事業債に3,750万円の追加につきましては、文化センター冷房設備工事の実施に伴う起債であります。
23款 諸収入のうち、商工費貸付金元利収入で10億15万19円、土木費受託事業収入で13億5千934万10円。 24款 市債のうち、土木債で3億8千580万円、教育債で29億6千190万円、特別減収対策債で6億260万円などとなっております。
第90款諸収入は、ばんえい競馬会計繰入金を追加するものであります。 第95款市債は、対象事業費の追加に伴い追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、動物園施設整備費について、年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、職員研修業務委託ほか1件に係る債務負担行為を新たに設定するものであります。
第90款諸収入は、ばんえい競馬会計繰入金を追加するものであります。 第95款市債は、対象事業費の追加に伴い追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、動物園施設整備費について、年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、債務負担行為につきましては、職員研修業務委託ほか1件に係る債務負担行為を新たに設定するものであります。
第21款諸収入では933万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を5億6,828万6,000円とするもので、保険金収入183万8,000円、二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金749万9,000円を、それぞれ追加するものでございます。 第22款市債では、旧通園センター解体事業債1,830万円を追加いたしまして、補正後の金額を9億7,980万円とするものでございます。
第21款諸収入につきましては、保険金収入864万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を5億5,894万9,000円とするものであります。 第22款市債につきましては、私立保育所施設整備支援事業債30万円を追加いたしまして、補正後の金額を9億6,150万円とするものであります。 次に、歳出について御説明いたしますので、補正予算書の5ページをお開きいただきたいと思います。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 21款諸収入、5項雑入。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 質疑がありませんので、以上で議案第1号令和4年度北斗市一般会計補正予算についての質疑を終わります。 次に、議案第2号令和4年度北斗市水道事業会計補正予算についての質疑を許します。 水道事業会計一括で行います。
21款諸収入、5項1目23節の雑入に、全国町村会総合賠償補償保険保険金として14万7千円を追加したものであります。 以上、既定の歳入歳出予算にそれぞれ14万7千円を追加し、予算の総額をそれぞれ215億671万9千円としたものであります。 以上、報告第4号の説明とさせていただきます。
第90款諸収入は、事業実施に伴い全国乗馬倶楽部振興協会からの助成金などを追加するものであります。 第95款市債は、対象事業費の追加に伴い追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、除雪機械購入費について年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、防災拠点施設等整備費などの借入限度額を変更するものであります。
第90款諸収入は、事業実施に伴い全国乗馬倶楽部振興協会からの助成金などを追加するものであります。 第95款市債は、対象事業費の追加に伴い追加するものであります。 次に、繰越明許費につきましては、除雪機械購入費について年度内に支出が終わらない見込みのため、繰越明許費を設定するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、防災拠点施設等整備費などの借入限度額を変更するものであります。
これらの財源につきましては、4ページから6ページの歳入にお示しいたしておりますように、17款 国庫支出金で29億114万2千円、18款 道支出金で10億684万9千円、21款 繰入金で3億3千135万2千円、22款 繰越金で4千902万6千円、23款 諸収入で1億297万5千円、24款 市債で3千250万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
第21款諸収入では864万7,000円を追加し、補正後の金額を5億5,894万9,000円とするもので、保険金収入864万7,000円を追加するものでございます。 第22款市債では30万円を追加し、補正後の金額を9億6,150万円とするもので、私立保育所施設整備支援事業債30万円を追加するものでございます。 次に、2ページ目を御覧いただきたいと思います。
次に、上の表、歳入ですが、21款諸収入、5項1目23節の雑入に、全国自治協会公有自動車損害共済金の16万7千円を追加です。 以上、既定の歳入歳出予算にそれぞれ16万7千円を追加し、予算の総額をそれぞれ244億7,750万9千円としたものであります。 以上、報告第2号の説明といたします。
第21款諸収入につきましては、3億833万8,000円を追加いたしまして、補正後の金額を6億8,956万円とするもので、JR留萌線(留萌・増毛間)鉄道施設撤去等費用負担金の追加のほか、各事業の精算によるものであります。
21款諸収入につきましては、全体で9.9%増となる4億3,591万9千円を見込んでおります。1項延滞金及び加算金、2項預金利子、3項貸付金収入については1節から4節まで、31ページに移りまして、4項受託事業収入は、1目保健福祉費受託事業収入、2目建設費受託事業収入、5項雑入については、1節から、32ページをお開きいただきたいと存じますが、下段の23節まで、記載のとおり予算を計上しております。
第21款諸収入は、JR留萌線(留萌・増毛間)鉄道敷設等撤去費用負担金として、3億915万5,000円の追加のほか、各事業の精算に伴う増減でございます。 第22款市債につきましては、各事業の精算に伴う増減であります。