48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 健康マイレージ事業は、歩数機能付スマートフォン用アプリ、SPOBYをダウンロードすることにより歩数に応じてたまるポイント各種特典などと交換や抽せんに応募できるなど、働き盛り中心に楽しみながら健康づくり習慣化に取り組むことができるよう実施しているものであります。直近では、令和4年11月末時点登録者数3,497人となっております。 以上であります。

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

本計画の評価といたしましては、平成28年度に実施した中間評価では、栄養・食生活や休養・心の健康・アルコールは目標としている指標を達成した状況でありますが、一方で、身体活動運動分野日常生活における歩数は減少しており、糖尿病循環器病がん分野におけるがん検診受診率についても、策定した平成24年度以降、子宮がん検診を除き大きく減少し、目標達成は大変難しいものと考えております。 

千歳市議会 2021-12-10 12月10日-05号

また、地域課題対応に生かしている秋田県大仙市は、市民健康づくり促進に向け、活動量計を装着してもらい、一定歩数達成した人らに、抽せんで4,000円分のポイントを給付しています。 宮崎県延岡市は、公共交通利用促進を図るため、市内路線バスなどに利用できる電子地域通貨として、3,000円分のポイントを給付しています。 

帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号

五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 健康マイレージ事業は、働き盛り世代中心に、スマートフォン用アプリを活用して歩数を意識することや市からプッシュ通知型の情報提供をすることで、市民健康づくりきっかけとなることを目的とした事業であります。令和4年度末までに4,500人の参加目標としており、令和2年度の参加者数は2,230人、令和3年9月9日時点では2,550人となっております。

北見市議会 2021-08-27 09月16日-05号

五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 健康マイレージ事業は、働き盛り世代中心に、スマートフォン用アプリを活用して歩数を意識することや市からプッシュ通知型の情報提供をすることで、市民健康づくりきっかけとなることを目的とした事業であります。令和4年度末までに4,500人の参加目標としており、令和2年度の参加者数は2,230人、令和3年9月9日時点では2,550人となっております。

恵庭市議会 2021-06-16 06月16日-02号

開発に当たっては、利用者歩数や距離によるポイント付加機能動向分析機能も備えるとともに、ウオーキング参加者数の把握や利用者の本質的なニーズを調査できる、いわゆるマーケティングも可能なものとして参ります。 三つ目アプリは、地域特産物加工商品などの販売に特化した開発を予定しており、収益性を持たせることで、本アプリ運営経費に充当し、将来的には、自立した運営につなげて参りたいと考えております。 

函館市議会 2021-02-25 02月25日-01号

市民の健康の維持・増進については、はこだて市民健幸大学において、市民が気軽に参加できる健康づくりイベントを実施するとともに、SNSを通じた健康づくり情報の発信を強化するほか、健康づくり活動として、がん検診受診状況や日々の歩数を記録することで特典が得られるスマートフォンアプリ開発を進めるなど、市民健康意識の高揚を図ります。 

北広島市議会 2020-11-27 11月27日-01号

なお、本事業ファイターズあしあと基金との共催で実施をしており、参加者全員の合計歩数の10分の1にあたる13万5,518円があしあと基金に積み立てられ、道内のパラアスリート支援などに役立てられる予定となっているところであります。 10月18日には、北海道日本ハムファイターズ建設施工業者の協力により「Fビレッジ建設地見学会」を開催をしたところであります。

札幌市議会 2020-10-20 令和 2年第二部決算特別委員会−10月20日-06号

北海道は、日頃から意識的に運動している人の割合は全国的に比べて低く、15歳以上の女性や70歳以上の男女の1日当たりの歩数は減少してきていると聞いております。また、生活習慣病重症化予防や、若い世代からの運動習慣を身につけて、心身の健康の保持、増進、体力の向上が課題になっているとも聞いております。保健福祉部局情報を共有し、課題解決に向けた取組をしっかりと行っていくことを求めたいと思います。  

恵庭市議会 2020-09-16 09月16日-03号

そこで、感染リスクの低い個人型の屋外事業である、本市の健康スポーツ課で実施しておりますウオーキングラリーに着目し、9月から恵庭市老人クラブ連合会魅力アップ事業としまして、会員老人クラブ間で歩いた時間や歩数を集計し、クラブ記念品をプレゼントする独自事業を開始したところでございます。 以上でございます。 ○野沢宏紀議長 長谷議員

帯広市議会 2020-07-03 12月10日-04号

特典は、歩数によって変わり、例えばトータル5万歩で飲食店において1品無料となる特典、10万歩で商品割引券、10万歩と検診受診により抽せん体組成計などの健康関連グッズなどが用意されております。 特典は、スマートフォンアプリ画面を各店舗保健福祉センターで提示していただくことにより交換できます。また、検診受診者限定特典もございます。 

北見市議会 2020-07-03 12月10日-04号

特典は、歩数によって変わり、例えばトータル5万歩で飲食店において1品無料となる特典、10万歩で商品割引券、10万歩と検診受診により抽せん体組成計などの健康関連グッズなどが用意されております。 特典は、スマートフォンアプリ画面を各店舗保健福祉センターで提示していただくことにより交換できます。また、検診受診者限定特典もございます。 

帯広市議会 2020-03-13 03月27日-05号

歩数アプリを活用し、歩数等に応じたポイントを付与するという健康増進事業は、広く市民に受け入れられると思います。そのためにも周知は大事であります。市民に分かりやすい周知を強く求めます。 次に、歳入に関して、広告収入について一言述べさせていただきます。 自主財源確保として、広告収入は大きな役目を果たしております。質疑の中で明確になったことは、広報紙広告がゼロになったことであります。

北見市議会 2020-03-13 03月27日-05号

歩数アプリを活用し、歩数等に応じたポイントを付与するという健康増進事業は、広く市民に受け入れられると思います。そのためにも周知は大事であります。市民に分かりやすい周知を強く求めます。 次に、歳入に関して、広告収入について一言述べさせていただきます。 自主財源確保として、広告収入は大きな役目を果たしております。質疑の中で明確になったことは、広報紙広告がゼロになったことであります。

札幌市議会 2019-10-09 令和 元年第一部決算特別委員会−10月09日-04号

この事業は、札幌市と関係企業とで構成するスマートウェルネスシティ協議会が、公共交通、徒歩による移動中心とした健康的な都市生活の実現を目指し、参加者歩数移動軌跡などのデータを取得、分析した上で、市民健康増進につながる施策サービスを実現しようとするものでございます。

札幌市議会 2019-09-25 令和 元年第 3回定例会−09月25日-03号

今般、モデル事業として採択を受けました事業は、参加者歩数移動軌跡といったデータを取得し、札幌ICT活用プラットフォームを用いて気象データなどと組み合わせて行動分析しようとするものであります。このような分析により、外出したくなる、歩きたくなるといった健康行動を促す施策サービスを生み出すこととしております。