帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
いろいろな政策提言なんかもあるんですが、課題というのが幾つかに分かれておりまして、例えば意思決定ですとか生殖、また教育、就労、経済的な支援、こういったものが大きな課題として上げられています。
いろいろな政策提言なんかもあるんですが、課題というのが幾つかに分かれておりまして、例えば意思決定ですとか生殖、また教育、就労、経済的な支援、こういったものが大きな課題として上げられています。
また、国の対策本部におきましては、3月13日からマスクの考え方の見直しを適用し、屋内では、基本的にマスクの着用を推奨するとしている現在の取扱いを改め、行政が一律にルールとして求めるのではなく、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とすることが決定されたものでございます。
その後、搬入が完了した3月にこの測量業者が雪山の量を計測し、その量を基に解体する雪山の量を決定します。解体に伴う業務の発注は測量作業の前に行いますので、当初の設計段階では搬入量を基に概数として積算し、測量後の雪山の量で設計変更をしております。
支給が決定いたしましたら、30日以内に指定されました口座のほうに振込をさせていただきます。 ◆佐藤委員 非常にきちっとされているので漏れがないというふうに私は思いますので、これは非常に手続的にはいい流れだなというふうに思います。
(「異議なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 御異議なしと認め、そのように決定させていただきます。 次に、発言方法についてでありますが、効率的な委員会の運営を図るため、発言される際は、必ず委員長の許可を得た上で発言されるようお願いいたします。 また、理事者におきましては、明確に職名をもって発言の許可を得られますようお願いいたします。
───────────────┐ │日程│議 件 番 号│ 議 件 名 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 1│ │会議録署名議員の指名 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 2│ │会期の決定
日程第2 8 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。
日程第2 8 ◯議長(高瀬博文君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。 御異議ありませんか。
───────────────┐ │日程│議 件 番 号│ 議 件 名 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 1│ │会議録署名議員の指名 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 2│ │会期の決定
対象者については、道内事業者等事業継続緊急支援金の給付決定を受けた町内の事業者等を交付対象とするというふうになっておりますが、この交付を受けるに当たって、申請の方法等について伺いたいと思います。
こうした中、昨年6月に国家公務員の定年を段階的に引き上げることが決定したことを受けまして、本市におきましても、国の取扱いに準じ、定年延長制度に関連する条例を提案させていただいたところでございます。
付託された5案件は、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、審査の経過及び結果について報告をいたします。 令和4年12月15日 総務文教常任委員長 田中秀幸 ○議長(阿部正明) ただいまの委員長報告に対して質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(阿部正明) ないものと認め、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。
〔「異議なし」の声多数〕 172 ◯議長(高瀬博文君) 異議なしと認め、そのように決定しました。 次回の本会議は、12月16日午前10時から開きます。
障害福祉サービスを行っていた3事業所は、社会福祉法人かがやきの理事会において、障害福祉サービス事業の運営を民間会社に譲渡すると決定されたことから、令和4年6月1日をもって譲渡が実施されました。
競馬会計補正予算(第4号)議案第 96号令和4年度帯広市水道事業会計補正予算(第3号)議案第 97号令和4年度帯広市下水道事業会計補正予算(第2号)議案第 98号帯広市手数料条例の一部改正について議案第 99号帯広市職員等の旅費に関する条例の一部改正について議案第 100号帯広市職員退職手当支給条例の一部改正について議案第 101号帯広市市民活動交流センター条例の一部改正について議案第 104号損害賠償の額の決定
最後に、4点目の新年度以降の物価高騰への対応策についてでありますが、国においては今月の下旬に新年度予算案の閣議決定がされる予定であり、その中には物価高騰対策関連の各種事業が盛り込まれているものと考えております。
良好な労働条件が確保されることにより、労働者の意欲向上が図られることは重要なことと認識しておりますが、一方で、労使の当事者間で自主的に決定されるべき内容を条例で規制することは、受注する事業者の経営に対する影響や実効性の確保などの課題もあるものと思っております。
市民などからサポーター認定の申請があった場合、市長がその内容を審査し、認定等の可否を決定、その後、サポーターとして認定された本人に対し、会員証を発行するという内容であります。
1日に数十キロ走行することもあるということでありますけども、近年の燃料高騰に伴い実施隊員の負担感が増しているように思われますけれども、こうした点を考慮して報酬は決定しているのかと思いますけれども、内容についてお伺いします。 ○有城正憲議長 桃井農政部長。