旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
とりわけ私の住む忠和地区は、洪水ハザードマップにおいて、美瑛川、忠別川、石狩川が合流する地点のその先に位置している真っ赤に記されている地域であり、近年は特に大雨による災害が全国各地で発生しているといったこともあって、この間、防災に関する質問を議会の中でさせていただき、都度、災害に対する対応について確認をしながら、地域における災害対策に取り組んでまいりました。
とりわけ私の住む忠和地区は、洪水ハザードマップにおいて、美瑛川、忠別川、石狩川が合流する地点のその先に位置している真っ赤に記されている地域であり、近年は特に大雨による災害が全国各地で発生しているといったこともあって、この間、防災に関する質問を議会の中でさせていただき、都度、災害に対する対応について確認をしながら、地域における災害対策に取り組んでまいりました。
開町120周年記念事業として音更町開町120周年記念式典を挙行したほか、防災対策として、新たな避難の考え方や再編した避難所情報などを掲載した洪水ハザードマップを更新したところであります。 企画費は、前年度比29億9,221万円減の26億9,090万円となっております。その主な要因は、特別定額給付金関係費、国勢調査費などの減によるものであります。
では次に、市の洪水ハザードマップを見たところ、河川の氾濫から身を守るための避難行動や危険箇所の周知というふうになっていまして、松倉川、鮫川、常盤川、石川、久根別川、これらの川の浸水想定区域図になっていました。しかし、今回溢水したのは湯の川ですし、また、河川の溢水前に道路の冠水は各地で見られました。
また、翌年2018年は西日本豪雨があって、本市においても、浸水想定区域、避難所の見直しを含めて、水系ごとに洪水ハザードマップが作成されています。しかし、対象となる河川は、松倉川、鮫川、常盤川、石川、久根別川、これだけです。また今回は数か所の河川が、8日、11日と2度氾濫が起きています。そして、市内では幹線道路のマンホールの蓋が浮いていたという情報も出ていました。
◆1番(吉野英雄) 洪水ハザードマップが配られまして、私も今回、常日頃見ておけよと言われるそうですけれども、今回初めてではないのだけれども、見たのだけれども、実は長流川のところに2か所水位の問題が出ていますよね、水位観測所が。
現在のハザードマップは、全国多くの自治体が、色弱障害者など、色弱者に配慮したカラーユニバーサルデザインの認証を受けた洪水ハザードマップを作成し全戸配布しています。以前、今から4年から5年ぐらいの市議会の議論でも、色弱者に対する洪水ハザードマップをということで意見がありました。そのときはしていませんというような回答がありました。
現在のハザードマップは、全国多くの自治体が、色弱障害者など、色弱者に配慮したカラーユニバーサルデザインの認証を受けた洪水ハザードマップを作成し全戸配布しています。以前、今から4年から5年ぐらいの市議会の議論でも、色弱者に対する洪水ハザードマップをということで意見がありました。そのときはしていませんというような回答がありました。
従来の洪水ハザードマップの情報量が増加し、マップ上の表示が複雑化することから、市民の皆さんへより分かりやすく情報を提供するため、Web版ハザードマップを導入するものであります。河川別の浸水想定の表示や住所検索機能により、任意の地点での浸水想定の状況を詳細に把握することが可能となり、市民の皆さんの水害リスクの把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。
従来の洪水ハザードマップの情報量が増加し、マップ上の表示が複雑化することから、市民の皆さんへより分かりやすく情報を提供するため、Web版ハザードマップを導入するものであります。河川別の浸水想定の表示や住所検索機能により、任意の地点での浸水想定の状況を詳細に把握することが可能となり、市民の皆さんの水害リスクの把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。
本市のアクア・バイオマスセンター北広島は、市の洪水ハザードマップの浸水想定区域内に施設があります。このことから、本市としても何らかの対策を考えなければなりません。上下水の施設が洪水ハザードマップ内にある自治体は、全国にもあります。その中で京都市は、国からの補助を受けて、防災対策に取り組んでいます。
安全・安心で快適に暮らせるまちでは、洪水ハザードマップの更新や土砂災害ハザードマップの作成に取り組むこととしていますが、地域住民の安心・安全を確保するためには、必要な取組みでありますことから、着実に進めていただくよう求めておきます。
安全・安心で快適に暮らせるまちでは、洪水ハザードマップの更新や土砂災害ハザードマップの作成に取り組むこととしていますが、地域住民の安心・安全を確保するためには、必要な取組みでありますことから、着実に進めていただくよう求めておきます。
防災対策につきましては、昨年度の指定避難所の追加や車中避難場所の指定に続き、本年度は、防災ガイドブックと洪水ハザードマップを全戸に配布し、町民との協働による災害に強いまちづくりを着実に進めてまいります。 また、本年6月18日に柳町河川緑地におきまして、延期となっておりました国などの主催による十勝川水系音更川総合水防演習が、感染症対策を踏まえた内容で実施される予定となっております。
本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らしと防災ガイドでは、内水氾濫、外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。地域性によりますが、有珠山噴火でも取り上げられている火山ハザードマップや沿岸部の津波ハザードマップなどがあり、活用されているところです。
先日新聞報道でもありました、来年の夏までに車中避難所を7か所指定する、洪水ハザードマップの改訂版にそれを盛り込むということ、さらには、災害弱者の個別避難計画作成に向けて専門家によるオンライン講習を実施したということで報道がありました。福祉専門職や自主防災組織などが参画した計画作成とその運用の仕組みをつくりたいということで、永谷課長がそのように述べられた記事が掲載されていました。
本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らしと防災ガイドでは、内水氾濫、外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。地域性によりますが、有珠山噴火でも取り上げられている火山ハザードマップや沿岸部の津波ハザードマップなどがあり、活用されているところです。
最後に、4点目の新中間処理施設建設予定地における洪水ハザードマップの状況についてでありますが、令和元年12月に公表された帯広市洪水ハザードマップによりますと、新中間処理施設建設地は全体が浸水想定区域となっており、想定浸水深は3メートルから5メートル未満及び一部が5メートル以上となっております。
今この棟数がありまして、そして今回新しく洪水ハザードマップが全戸配布されております。そして、その中に一応あそこの部分は長流川沿線上で、その周囲の部分で土砂災害のやつが手元で見れるようになっています。
16款道支出金、2項道補助金、1目総務費道補助金の1節地域防災力強化事業補助金に190万円の追加につきましては、洪水ハザードマップ整備事業に係る北海道からの補助金であります。 2目保健福祉費道補助金の2節障がい者地域生活支援事業補助金に9万2千円の追加につきましては、子育て支援サイトの改修に係る北海道からの補助金であります。
次に歳出でありますが、総務費につきましては、庁舎施設整備費や洪水ハザードマップ整備事業費などで4,301万4千円を計上しております。 企画費につきましては、町有地管理費や町内会役員研修会等講演委託料として500万6千円を計上しております。 保健福祉費につきましては、生活困窮者等相談支援事業費、家族介護用品支給事業費、妊婦健診費助成事業費などで2,025万4千円を計上しております。