246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

とりわけ私の住む忠和地区は、洪水ハザードマップにおいて、美瑛川、忠別川、石狩川が合流する地点のその先に位置している真っ赤に記されている地域であり、近年は特に大雨による災害全国各地で発生しているといったこともあって、この間、防災に関する質問を議会の中でさせていただき、都度、災害に対する対応について確認をしながら、地域における災害対策に取り組んでまいりました。 

音更町議会 2022-09-21 令和3年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-09-21

開町120周年記念事業として音更町開町120周年記念式典を挙行したほか、防災対策として、新たな避難の考え方や再編した避難所情報などを掲載した洪水ハザードマップ更新したところであります。  企画費は、前年度比29億9,221万円減の26億9,090万円となっております。その主な要因は、特別定額給付金関係費国勢調査費などの減によるものであります。  

函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、翌年2018年は西日本豪雨があって、本市においても、浸水想定区域避難所の見直しを含めて、水系ごと洪水ハザードマップ作成されています。しかし、対象となる河川は、松倉川鮫川常盤川石川久根別川、これだけです。また今回は数か所の河川が、8日、11日と2度氾濫が起きています。そして、市内では幹線道路のマンホールの蓋が浮いていたという情報も出ていました。

帯広市議会 2022-09-01 09月13日-03号

現在のハザードマップは、全国多くの自治体が、色弱障害者など、色弱者に配慮したカラーユニバーサルデザイン認証を受けた洪水ハザードマップ作成し全戸配布しています。以前、今から4年から5年ぐらいの市議会議論でも、色弱者に対する洪水ハザードマップをということで意見がありました。そのときはしていませんというような回答がありました。

北見市議会 2022-09-01 09月13日-03号

現在のハザードマップは、全国多くの自治体が、色弱障害者など、色弱者に配慮したカラーユニバーサルデザイン認証を受けた洪水ハザードマップ作成し全戸配布しています。以前、今から4年から5年ぐらいの市議会議論でも、色弱者に対する洪水ハザードマップをということで意見がありました。そのときはしていませんというような回答がありました。

帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号

従来の洪水ハザードマップ情報量が増加し、マップ上の表示が複雑化することから、市民皆さんへより分かりやすく情報を提供するため、Web版ハザードマップを導入するものであります。河川別浸水想定表示住所検索機能により、任意地点での浸水想定状況を詳細に把握することが可能となり、市民皆さん水害リスク把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。 

北見市議会 2022-06-13 06月17日-02号

従来の洪水ハザードマップ情報量が増加し、マップ上の表示が複雑化することから、市民皆さんへより分かりやすく情報を提供するため、Web版ハザードマップを導入するものであります。河川別浸水想定表示住所検索機能により、任意地点での浸水想定状況を詳細に把握することが可能となり、市民皆さん水害リスク把握が容易になるものと考えております。 最後に、情報発信についてお答えいたします。 

音更町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-03-01

防災対策につきましては、昨年度の指定避難所追加車中避難場所指定に続き、本年度は、防災ガイドブック洪水ハザードマップを全戸に配布し、町民との協働による災害に強いまちづくりを着実に進めてまいります。  また、本年6月18日に柳町河川緑地におきまして、延期となっておりました国などの主催による十勝川水系音更川総合水防演習が、感染症対策を踏まえた内容で実施される予定となっております。  

帯広市議会 2021-12-14 12月10日-05号

本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らし防災ガイドでは、内水氾濫外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。地域性によりますが、有珠山噴火でも取り上げられている火山ハザードマップ沿岸部津波ハザードマップなどがあり、活用されているところです。 

音更町議会 2021-12-14 令和3年第4回定例会(第4号) 本文 2021-12-14

先日新聞報道でもありました、来年の夏までに車中避難所を7か所指定する、洪水ハザードマップ改訂版にそれを盛り込むということ、さらには、災害弱者個別避難計画作成に向けて専門家によるオンライン講習を実施したということで報道がありました。福祉専門職自主防災組織などが参画した計画作成とその運用の仕組みをつくりたいということで、永谷課長がそのように述べられた記事が掲載されていました。  

北見市議会 2021-12-14 12月10日-05号

本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らし防災ガイドでは、内水氾濫外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。地域性によりますが、有珠山噴火でも取り上げられている火山ハザードマップ沿岸部津波ハザードマップなどがあり、活用されているところです。 

音更町議会 2021-09-15 令和3年第3回定例会(第2号) 本文 2021-09-15

最後に、4点目の新中間処理施設建設予定地における洪水ハザードマップ状況についてでありますが、令和元年12月に公表された帯広市洪水ハザードマップによりますと、新中間処理施設建設地は全体が浸水想定区域となっており、想定浸水深は3メートルから5メートル未満及び一部が5メートル以上となっております。  

音更町議会 2021-04-21 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2021-04-21

16款道支出金、2項道補助金、1目総務費道補助金の1節地域防災力強化事業補助金に190万円の追加につきましては、洪水ハザードマップ整備事業に係る北海道からの補助金であります。  2目保健福祉費道補助金の2節障がい者地域生活支援事業補助金に9万2千円の追加につきましては、子育て支援サイトの改修に係る北海道からの補助金であります。  

音更町議会 2021-04-20 令和3年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2021-04-20

次に歳出でありますが、総務費につきましては、庁舎施設整備費洪水ハザードマップ整備事業費などで4,301万4千円を計上しております。  企画費につきましては、町有地管理費町内会役員研修会等講演委託料として500万6千円を計上しております。  保健福祉費につきましては、生活困窮者等相談支援事業費家族介護用品支給事業費、妊婦健診費助成事業費などで2,025万4千円を計上しております。