北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
濃厚接触者に該当するかどうかにつきましては、最終的には保健所の判断となることになりますが、心配な方につきましては無料検査所の案内、それから、症状が出た方については医療機関での受診をお願いしているところであります。 なお、濃厚接触者に対する市の支援は行っていないところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
濃厚接触者に該当するかどうかにつきましては、最終的には保健所の判断となることになりますが、心配な方につきましては無料検査所の案内、それから、症状が出た方については医療機関での受診をお願いしているところであります。 なお、濃厚接触者に対する市の支援は行っていないところであります。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 16番、大迫議員。
また、感染不安を感じる無症状の方は、国の主導により、北海道が実施をしている無料のPCR検査や抗原定性検査を受けることができ、市内には薬局などが運営する無料検査実施場所が6カ所ありますことから、現時点において、市が独自に検査体制を設けるという考えはありません。 次に、BA.5対策強化宣言などについてお答えいたします。
市内の薬局などではPCR等の無料検査を実施していますが、市民に浸透していないのではないかと思われます。周知が必要と考えますが、市の認識をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
市内の薬局などではPCR等の無料検査を実施していますが、市民に浸透していないのではないかと思われます。周知が必要と考えますが、市の認識をお伺いいたします。 ○有城正憲議長 五十嵐医療担当参事。
対象者は、十勝管内在住の方で、医療用抗原検査キットで自主検査の結果、陽性となり、症状のある方、または無料検査登録事業所で受検し、抗原検査で陽性となった方で症状のある方のみ、またはPCR検査では有症状、無症状問わず陽性となった方となっております。
対象者は、十勝管内在住の方で、医療用抗原検査キットで自主検査の結果、陽性となり、症状のある方、または無料検査登録事業所で受検し、抗原検査で陽性となった方で症状のある方のみ、またはPCR検査では有症状、無症状問わず陽性となった方となっております。
◆13番議員(人見哲哉) 本市におきましても、過去にも調剤薬局での無料検査をやっていたのも存じております。ただ、そこでオペレーションが煩雑になったりして、途中で中止になったようなことも私は記憶しております。決してやっていないということは言っておりません。
ワクチン接種をしない人につきましては、市内30か所以上で実施している北海道のPCR等検査無料化推進事業による無料検査で陰性を確認することで、旅行支援を利用できるものと認識しております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 鬼塚英喜議員。
国が定める新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針では、イベントの開催規模に応じて感染防止安全計画の策定やチェックリストの作成、公表を求め、都道府県において内容の確認や助言、個別要請を行うこととしており、北海道では、これらを踏まえた感染拡大防止の取組のほか、現在のところ、ワクチン・検査パッケージ制度による無料検査を実施してございます。
帯広市では所管施設等において感染状況に応じ、PCR検査などを実施しており、北海道では民間事業者の協力の下、感染に不安を持つ無症状の方に対し、無料検査を実施しています。 今後も北海道に対し、検査期間の延長など、感染状況に応じた体制の整備を求めてまいります。
帯広市では所管施設等において感染状況に応じ、PCR検査などを実施しており、北海道では民間事業者の協力の下、感染に不安を持つ無症状の方に対し、無料検査を実施しています。 今後も北海道に対し、検査期間の延長など、感染状況に応じた体制の整備を求めてまいります。
なお、抗原定性検査については、3月21日までの期間において、北海道が登録した検査事業所で、感染に不安を覚える無症状の方を対象に無料検査を実施しているところであり、市内では、4か所の薬局や民間検査機関などで検査が可能となっております。
また、感染拡大を防止するため、道では無症状者に対する無料検査所の開設や有症状者に対する外来診療前の検査キット配布事業も開始するなど、検査体制の充実を図ってきております。 経口治療薬につきましては、既に実用化されているものも含め、今後徐々に普及していくものと考えております。
また、感染拡大を防止するため、道では無症状者に対する無料検査所の開設や有症状者に対する外来診療前の検査キット配布事業も開始するなど、検査体制の充実を図ってきております。 経口治療薬につきましては、既に実用化されているものも含め、今後徐々に普及していくものと考えております。
検査体制につきましては、道において昨年末より、無症状で感染に不安を感じる方を対象とした無料検査を開始し、十勝管内でも薬局を中心に実施場所が増加してきております。加えて、症状のある方には、外来診療前の医療機関での検査キット配布事業なども行い、検査体制の拡充を行っております。
検査体制につきましては、道において昨年末より、無症状で感染に不安を感じる方を対象とした無料検査を開始し、十勝管内でも薬局を中心に実施場所が増加してきております。加えて、症状のある方には、外来診療前の医療機関での検査キット配布事業なども行い、検査体制の拡充を行っております。
次に、無症状者への無料検査についてのお尋ねであります。 本市では、市内の約60の医療機関におきまして、PCR検査や抗原検査等を行っていただいており、陽性者が出た場合の保健所との連絡体制も構築されているところであります。
次に、千歳PCR検査での無料検査についてでありますが、本市のPCR検査センターは、医療機関や保健所からの依頼による行政検査を行う機関として北海道の委託により運営しており、定期的な接種のほか、地域において集団感染が発生した場合は、検査を迅速かつ集中的に実施するなど、感染拡大の防止に向けて役割を果たしているところであります。
同じく、梅毒などの性感染症が急増し、対策を行っている例で、大阪市では、市内に設置している検査所において毎週土・日の即日無料検査を導入するとともに、週2回、夜間に即日検査を追加実施する取り組みをしております。その結果、国立感染症研究所の分析によると、大阪府においては、新たな患者報告数はやや減少の傾向に転じるなど、一定の成果が出ております。