帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
現状と課題、取組みについてお伺いしますが、まず現状についてどのように捉えていらっしゃるでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎梶穂健康推進課長補佐 まず、AYA世代のがん患者・家族の実態等についてお答えいたします。
現状と課題、取組みについてお伺いしますが、まず現状についてどのように捉えていらっしゃるでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎梶穂健康推進課長補佐 まず、AYA世代のがん患者・家族の実態等についてお答えいたします。
今まで頑張ってきたことが継続できるのか、継続の必要がないのか、こういうところで財源的な裏づけも含めて、よく現状と声を聞き取って、こういうことも届けていかなければいけないのではないかなと思っておりますので、そうした役割も市の、この保健部局だけではなくて、いろんな部局と連携が必要なのかなと思うんですが、こうした現状をしっかりつかむということを市の役割としてもしていただきたいと思っています。
一方、今般の補正予算計上時に参照とした令和4年10月に示された試算額では、林業就業者数及び人口の数値を令和2年国勢調査の結果を採用しており、人口は本市及び全国も減少しておりましたが、林業就業者数は、全国では減少したものの、本市は現状維持でありましたことから、全体での案分の結果、当初予算で見込んでいた8千138万2千円から8千203万8千円と、65万6千円の増額となったものでございます。
それについて指摘をさせていただいたんですが、その辺の現状、今、実施機関がどれだけの数になっているのかというのをまず確認させていただきたいなというふうに思います。
現状として既に多くの事業所が登録申請して準備しています。もしこれで延期なんかしたら、それこそ日本経済は大混乱になりませんか。 この意見書を音更町の中小零細企業という方が見たら、ちょっと話それますけれども、議会が立法機関にこの中小零細企業なんていう言葉を使っていいんですか、そもそも。それは置いておいて、これも商工会とか、本当にこれ見せて、これで納得できる、してもらえると思っているんですか。
一、林業人材育成の現状と今後の担い手確保の見通しについて。一、地域に根ざした自伐型林業と本市での状況について。一、トド被害の状況と今後の対策について。一、鮭・鰊など増養殖事業に係る漁業者負担について。一、地場企業等活性化プロジェクト事業の内容・成果とその評価、今後の課題について。一、石狩浜海水浴場へのアクセスマットの導入状況について。一、ユニバーサルビーチとしての整備状況と今後の整備拡大について。
◎総務部長(和田英邦) 今年度につきましては、令和5年度に満60歳に到達し、令和6年度に61歳で退職となる職員を対象といたしまして、今年度中に、主に対面での情報提供の場を設けまして制度改正の周知を図った後、令和6年度以降における働き方について現状での意思確認等を行う予定でございます。
固定資産税の現状と今後の施策について。 9月の令和3年度決算審査特別委員会で、町税は1億6,337万円減と説明がありました。その主な要因は、個人町民税と固定資産税の減によるものとのことです。歳入の多くを占めるのはこの二つの町税が双璧であり、根幹でもあり、まちづくりの上で大事な柱でもあります。
◆のむらパターソン和孝議員 それでは、旭川市でのDV発生状況、こちらの現状についてお示しいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
次に、一般会計補正予算中、初めに、総務費では、マイナンバーカードに関し、申請・交付の現状と窓口混雑の緩和を進める考え、携帯ショップと連携した申請サポートに努める考えなど。このほか、電気料金値上げの今後の見通しと節電対策の方向性など。 次に、民生費関係では、子育て世帯臨時特別給付金に関し、給付金の概要と、受給漏れがないよう対象者等への周知徹底を図る考えなど。
資格確認システムを導入した医療機関のうち41%でトラブルが発生したと、そういう状況、当然使い出しですからいろんな状況があるのかなというふうに思いますけれども、大きな懸念として出ているのは、当然だんだんと高齢になって、マイナ保険証自体の管理がどうなのか、それから、それを使うためには暗証番号がずっと覚え切れるのかということ等々、非常に大きな不安があるというようなお年寄りの意見があるということもあって、現状
日本全土が完全に北朝鮮のミサイルの射程内に入っている以上、国民や市民の皆さんの命がミサイルの脅威にさらされているのが現状です。北朝鮮のミサイルから国民や市民の皆さんの命を守るためには、発射されたミサイルを撃ち落とすか、発射する前にミサイルを破壊するか、いずれかしかありませんし、これは国の責任で行わなければなりません。
はじめに、1点目の同性パートナーシップ制度を実施する自治体が飛躍的に増えている現状についての認識、2点目の性的マイノリティに対しての見解と配慮及び3点目の同性パートナーシップ制度導入の必要性につきましては、関連がありますので一括してお答えをいたします。
第1回会議では、検討会の趣旨や市民文化会館の整備の検討に関わるこれまでの経緯を説明した上で、実際に施設を見学し、建物、設備等の現状を確認いただきました。第2回会議では、大規模改修の事例について、第3回会議では、建て替えの事例についてを議題とし、それぞれの整備手法の内容について理解を深めていただきました。
特にこの伊達市の現状で例えば心筋梗塞だとか脳梗塞が発症した場合、伊達から大体日赤病院に運ばれないで製鉄病院に多く運ばれているのが現状です。救急隊員に聞いたら、救急車に乗せてから23分は要すると。これが有珠だと37分はかかりますと言われています。
現在電気ですとか水道とかが止まっている状態になっておりますので、ただ建物が建っているというような現状になってございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
二つ目は、燃油や石油製品資材、肥料などの値上げが農漁業経営を圧迫しており、その実態に即した国、道への対策の現状と要望及び石狩市独自の対策について伺っておきます。 三つ目は、経済対策と併せた市民生活支援は、9月定例会と今議会合わせて3本の補正予算が組まれており、その効果を期待しているところです。
全国的に産科の医師が少なく、医学部のある大学でも医師が不足している状況にあり、また、本市の年間出生数が300人を下回っている現状から、産科の誘致は容易ではないと考えておりますが、引き続き制度の周知を図り、取り組んでまいります。
当該事業が外出機会の促進に寄与していることによりまして、一定程度の経済波及効果をもたらしていることや、高齢者の方々の生活や物価の上昇などにより、相対的に厳しくなっている現状等については、市といたしましても十分に理解しております。