帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
一方で、政府は、発熱外来に対する体制確保補助を3月末で打ち切ると、それから検査等の診療報酬も縮小及び要件の厳格化が行われているんだということなんです。発熱外来を実施する医療機関にとっては、市民の健康を考えて何とか開かなきゃいけないけれども、非常に負担が大きいということも言われているわけです。
一方で、政府は、発熱外来に対する体制確保補助を3月末で打ち切ると、それから検査等の診療報酬も縮小及び要件の厳格化が行われているんだということなんです。発熱外来を実施する医療機関にとっては、市民の健康を考えて何とか開かなきゃいけないけれども、非常に負担が大きいということも言われているわけです。
その一方で、これまで確保されてきた専用病床がなくなることにより病床確保が困難になること、それから、感染のリスクがある場所とリスクが低い場所を分けるゾーニングなど、院内での感染対策が不十分な場合などにより患者を受け入れることができない医療機関が出てくることも懸念されておりまして、適切に医療が提供できる体制の確保が課題であると捉えております。
森林整備を持続的に進めていくためには、人材の育成や担い手の確保というのが重要な課題である、そう認識しております。令和元年度に策定いたしました旭川市森林環境譲与税の活用に向けた基本方針、その4つの柱の一つにも人材育成、担い手確保を掲げているところでございます。
◎平尾市民生活部市民活動課長 減収分の補填の目的は、指定管理者の施設の安定運営に支障を来さないようにすることで、利用者への安定的なサービスを確保することと認識しております。
を確保するため、学生がより実践的な教育が受けられるよう、実習用の教具や専門図書などの整備に要する費用の一部を補助するものであります。
一、農業担い手確保対策モデル事業による農的関係人口の獲得と効果について。一、新型コロナが米農家などへ及ぼした影響について。一、米価下落による農家所得について。一、水田活用交付金見直しと今後の見通しについて。一、農業担い手確保及び育成の農業研修生の今後について。一、農業次世代人材投資事業補助金活用後の新規就農者の経営状況について。一、造材事業の実績とバイオマス発電について。
新規採用に当たりましては、今後の行政サービスを安定的に提供していくためには、定年引上げによる高齢期職員の活用とともに、若手職員の確保、育成も重要でありますことから、暫定再任用を希望する職員の推移など定年引上げ後の状況や、定年前再任用短時間勤務職員を定数に繰り入れず、採用予定数に反映することも検討するとともに、現在も行っておりますウェブの活用など、時代に応じた工夫も図りながら、優秀な人材を、必要な人数確保
次に、議案第7号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、医療助成対象者の範囲を一部変更するため所要の条例改正を行うものであります。 審査の中では、市内に今回の条例改正の対象者はいるのか、または対象者はいなくても条例として整備しておくものなのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
13 ◯企画財政部長(吉田浩人君) 固定資産税の増収につながる施策という御質問でありますけれども、平成17年度に財政健全化5か年計画を策定をいたしまして、その際に、歳入確保の一つの方策といたしまして遊休町有地の積極的な売払いということを続けたところでありますけれども、この考え方につきましては基本的に今も引き継いでおりまして、今年度策定しました財政運営計画
また、配偶者からの暴力により緊急に安全を確保する必要がある場合には、北海道と連携して一時保護の措置を実施し、住居設定や離婚の手続、生活保護の申請等の必要な支援を行っております。 ○議長(中川明雄) のむらパターソン議員。
次に、労働費では、UIJターン新規就業支援事業の積極的な情報発信と、多種多様な登録事業者の確保に努める考え、雇用調整助成金の今後の延長の考え方など。 次に、農林水産業費では、帯広市化学肥料購入支援金給付事業の効果と今後のスケジュール、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業が利用しやすい制度となるよう、国へ見直しを求める考えなど。
また、酪農家支援として経産牛1頭当たり6,800円を助成する「酪農生産基盤確保対策事業」のほか、高騰する肥料対策として、JAなどによる土壌診断機器の導入を支援する取組の実施に向け、開会中の道議会定例会に補正予算案が提案されているところであります。
改めて、そのための教職員の学びも含めて、時間確保が急務だということを指摘して、この件については終わりたいと思います。 時間があまりなくなってきました。
道内では、旭川市が唯一、公契約の適正な履行及び労働環境の確保を目的とした「旭川市における公契約の基本を定める条例」を平成28年12月に制定しております。
◎市長(今津寛介) スノーボードワールドカップ等、国際大会の誘致につきましては、一定の準備期間を要し、地元競技団体の主体的な関わりが必須となるほか、協賛金等を含めた財源の確保や、運営上、必要な人員の確保などの課題があると認識しております。
◎桃井順洋農政部長 国や北海道では、現状の窮状を鑑み、生産資材価格高騰の影響緩和に向けた農業者への直接支援や輸入肥料の確保、国産粗飼料の利用拡大に向けた支援などの対策を講じているところでございます。
これは、医師確保が相当困難だということはお分かりのとおり、特に最近は大学病院がほとんど昔の医師の半分以下という病院がどんどん増えてきているそうで、ということは我々地方病院に対する医師派遣のコントロールが利かなくなってきているということが大きな理由として考えられます。
避難所というのは、やっぱり駐車台数もある程度ないと困るので、ですから私がこれは皆さんに意見として申し上げておきたいのは、緑丘高校をどうするかという議論を議会でぜひしてもらって、ここを避難所として確保するかどうか。それから、平時の使い方です。
今後の整備についてでございますが、多目的トイレにつきましては、設置のためのスペース確保が必要となりますことから、老朽化などに伴う大規模改修工事に併せて設置することを基本に考えているところでございます。
一方、歳入につきましては、経済状況の緩やかな回復傾向などに伴い、市税や譲与税、交付金、地方交付税などの一般財源総額について、前年度を上回る額を確保したところであります。