1231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

また、中心部においてビル売却の話や空き店舗などの暗い話が広がっております。さきにお話しした住居者増加歩行者通行量増加に喜んではいられない状況になってきたと感じております。 そこで、今回の質問において本市が策定しております令和2年から令和5年までの中心市街地活性化基本計画において、本年3月31日、令和3年度終了時点中心市街地概況報告がされております。

北斗市議会 2022-10-04 10月04日-議案説明・質疑・討論・採決-03号

商店街等元気づくり事業補助金では、空き家空き店舗活用により地域活性化空き家の解消が図られ、女性の起業者にも支援されています。ぜひ、起業された方の成功と継続を見守りたいものです。 人口減少問題への取組は、放課後児童クラブ民間委託や、子育て支援取組子ども家庭総合支援拠点の開設に、準備も着手されています。 

留萌市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月14日-03号

◆10番(笠原昌史君) それでは小項目から、留萌地元企業応援基本条例制定におけます助成金活用についてなんですけれども、これは、留萌市外の人が、新たに留萌市で新規開業もしくは起業する際に、市内空き店舗以外はこちらには活用できないか、これについてお伺いします。 ○議長小野敏雄君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長海野聡君) お答えいたします。  

旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号

近年では、空き店舗増加通行量減少大型商業施設の閉店など、活気とにぎわい低下が指摘されておりますが、一方で、民間事業者による西武A館跡地エクスビル跡地の再開発事業が進み、本年7月には、買物公園に面した5条通に飲食の25店舗が集まった旭川はれてが開業を予定するなど活性化の好機も生じておりますことから、今後も、各種団体や市民の意見などもお聞きしながら、買物公園まちなかに対するニーズを捉え、さらなるにぎわい

留萌市議会 2022-05-27 令和 4年  5月 第1常任委員会-05月27日-01号

また、商店街エリア出店(空き店舗活用支援助成金につきましては、助成額自体は200万円で変わってはおりませんが、助成率を10分の3から2分の1にアップしまして、支援を拡大していきたいと思っております。  また、事業承継支援事業として、今、人手不足であったり、経営者後継者不足が顕著になっておりますことから、そういった地元事業を残していくための助成をしていきたいと考えています。  

音更町議会 2022-03-10 令和4年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-03-10

六つ飛ばしまして、空き店舗活用事業補助金につきましては、町内の空き店舗を買い取りまたは借り上げて創業等をする者に対し改修費及び家賃を補助するもので、認定済み事業者4件、新規分3件を見込んでおります。  UIJターン新規就業支援事業移住支援金につきましては、東京23区などから地方創生推進交付金活用したUIJターンによる起業就業創出等をするために移住した者に対し支援するものでございます。  

伊達市議会 2022-03-03 03月03日-03号

あと、今部長からの答弁で19年度から制度開始、これ当時は、先ほども答弁でありましたが、中心市街地チャレンジ事業補助金あと目的というのはどちらかといえば空き店舗対策の目的の一つでスタートしたということだったと認識しております。平成30年度にチャレンジショップ支援事業補助金名前が変わっております。名前だけではなくて中身がちょっと変わっております。

北斗市議会 2022-03-01 03月01日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号

空き家バンク商店街等元気づくり事業は、空き家空き店舗利活用による効果が顕著であり、今後は関連する施策連携を強めるなどにより、移住・定住の促進を図ってまいります。 第2の力強く成長する産業形成でありますが、新年度におきましても、現行の支援制度を継続する中で、一次産業商工業のバランスの取れた振興を図ってまいります。 

函館市議会 2022-02-25 02月25日-01号

中心市街地にぎわい創出については、本町・五稜郭地区において、商店街商業施設等と連携しながら、地下歩道などの公共空間活用したイベントを実施するほか、商店街等空き店舗活用し、にぎわい創出のためのモデル事業を実施する際の施設整備支援します。 また、地域経済の回復に向けて、市内での消費を喚起するため、コロナ禍において第3弾となるプレミアム付商品券を発行します。 

伊達市議会 2021-12-08 12月08日-04号

商店街は、大きな建物を含め空き店舗が目立ちます。他の自治体に比べて元気のある伊達市と言われてきましたが、コロナ禍も相まって新たなフェーズに対応したまちづくりが必要と考えます。特に今後駅周辺も状況が変わってくることが想定される中で、市役所通り商店街、網代町商店街、錦町など伊達市の中心市街地を再生し、にぎわいを創出することがまち魅力を維持することにつながると考えます。