音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
答弁書でもいただきましたように、柳町団地の跡とか柏寿協会の前の土地だとかで売却ということで、一生懸命固定資産税の増収を図る施策をされていると思います。今回も中鈴蘭ですか。中鈴蘭6丁目の団地の売却ということで、積極的に固定資産税の歳入増に図られていることは承知いたしております。 そこで、本定例会でも、桜が丘団地の買取型の公営住宅も整備される計画でございます。
答弁書でもいただきましたように、柳町団地の跡とか柏寿協会の前の土地だとかで売却ということで、一生懸命固定資産税の増収を図る施策をされていると思います。今回も中鈴蘭ですか。中鈴蘭6丁目の団地の売却ということで、積極的に固定資産税の歳入増に図られていることは承知いたしております。 そこで、本定例会でも、桜が丘団地の買取型の公営住宅も整備される計画でございます。
それで、コンビニであれするについても今回の答弁書に書いてありますが、出張申請ですとか、マイナンバーカードについてコンビニでの交付についても手数料の減額も検討せいというふうなことであらがえないわけです。実際国がこうやって方針決めたら地方自治体としてあらがえない。今回みたく交付税と関連しますよと言われているわけで、この辺はっきり交付税と関連しますよというようなことは通知が来ているのでしょうか。
先ほど今年の生育状態をお聞きしましたところキロ数も少ないということですが、答弁書にもありますが、来年の試作品もスパークリングワインという状況なのですね。また、5品種の苗木、スティルワイン、これも継続して試験醸造するという、そちらはそちらで別の試験をするというような認識でよろしいですか。 ○議長(阿部正明) 経済環境部長。
国会において4月22日、日本共産党の山添拓参議院議員の質問主意書に対する答弁書では、協力金などの家賃算定の対象外となる一時的収入とすることは公営住宅の事業主体の判断で可能との見解が出されております。このことは、昭和36年建設省通知で示されました収入認定の考え方がコロナ協力金や給付金の場合も有効であることが示されたことになります。
フェアトレードということでお話しさせていただきましたけれども、答弁書の書いているとおり、このフェアトレードというのは貧困のない公正社会をつくるためということで、発展途上国と先進国の貿易においてのフェアなトレードをするというようなものであります。 私も、フェアトレードという言葉というのは知っていましたけれども、詳しく知ったのは自分が議員になってからということです。
160 ◯商工観光課長(山本智久君) 町長から御答弁ありましたように、平成5年から集中管理システムが稼働してもう30年経過し、答弁書にもありますように、電気設備ですとかその監視をするシステム設備がもう非常に古いものになってきてございます。
そういった点ではぜひそういった努力、答弁書に触れてあります関係機関に対する要請の項目としては、農民の立場でまずは話合いのテーブルに持ち込んでいただくと。
171 ◯町民生活部長(渡辺 仁君) まず最初の、答弁書の中で試算をしていないという表現がございましたけれども、これについては、新しい新中間処理施設の焼却についてはストーカ式ということで、これについては動かすために調達する電力、そういったものを中心としたCO2発生量、それから、そこが熱回収をすることによってエネルギーとして活用するためにCO2を削減できるもの
市民への周知ということで答弁書のほうにはありますけれども、やはり市民に周知するというのが伊達市全体での取組が必要なのかなと思っています。一部興味がある方だけが世界文化遺産に登録ということで盛り上がるのではなくて、伊達市民全体が今まで北黄金って知っていたけれども、こういうふうな形なのだということを知ってもらう機会が必要かと思います。
163 ◯農政課長(早苗光徳君) ただいまの森林を活用した環境対策ということでありますけれども、町におきましては、答弁書にもありますように、森林整備計画、こういったものを、10年間の期間でありますけれども、こういった計画を立てておりまして、5年ごとに見直しはしておりますけれども、堅実な、町有林も含めて、私有林、公有林含めて健全な森林整備を進めていくと。
あえて今回も答弁書の中にこうやって組み込ませていただいています。そのぐらい皆さん方からのふだんの発言、御提案をしっかりと、私も昨日もお話しさせていただきましたが、町民の皆さんからの声をいただいているという皆さん方の、その代弁者でありますから。私たちから独自で物を考えていくことも大事だけれども。
そして、そうはいうけれども、我々がこれだけの町基盤を持っているときに、答弁書でも書かせていただきましたけれども、医療機関がこれだけ張りついているのはどういう意味なのかと。細かくは言えません。それは皆さんはすぐ分かると思う。でも、人がそれだけ、ある一定の高齢化になったときには、どんなにすばらしい町といいながらも、やっぱこういった条件の住みやすい町に流れてくることは事実なんです。
答弁書の配付については、1回目の答弁書の概要及び一般質問にかかる資料を開会日前日の午前9時までに議会事務局に提出されることを執行者側へ要望することといたしました。 総括質疑の審議順序、総括質疑の在り方は、総括質疑を細目質疑の後に行うこととし、審査日程等を執行者側とも協議をすることといたしました。
185 ◯21番(山川秀正君) それで、質問の中で触れさせていただきましたデジタルディバイド、情報格差、ここに対応できない住民への行政サービス、そこは、答弁書にも、当然そういったことについては今後もきめ細かな対応といいますか、そこは貫いていきたいという答弁でございますので、ぜひそういった姿勢を今後とも貫いていただきたいというふうに思いますけれども、ただ
コロナ感染症に伴います公営住宅へ入居したいといった相談は、答弁書にも書いてありますとおり、相談は受けていないといった状況でございまして、近隣町村を伺っても、コロナ感染の関係で公営住宅に入りたいといった相談は今のところないといったことを聞いております。
市長から、田中啓介議員の文書質問に対する答弁書が提出されましたので、昨日、その写しを各議員控室に配付いたしました。 本日の議事日程、質問順序表は、お手元に配付いたしております。 以上でございます。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) これより、議事に入ります。 日程第1、議案第1号から第16号まで、第21号から第24号までの20件を一括議題とします。
理事者におかれましては、9月29日までに答弁書を提出されるよう求めます。 ―――――――――――――――――――― ○議長(五十嵐徳美) お諮りします。 本日の会議はこれで終了し、明日9月24日から28日までは議案調査等のため休会とし、9月29日午後1時に再開したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(五十嵐徳美) 異議なしと認めます。
答弁のほう、若干項目が多くなって、一生懸命答弁書をつくっていた経過がありまして、かなり長くなってしまうことを御了解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
作井議員から、冒頭、大らかな気持ちでということでございましたけれども、なかなか一般質問で通告が来て、答弁書に書く場合、つくる場合、答弁する場合、なかなかそのような形でというのは、なかなか、一番難度の高い答弁になってしまいますので、その辺、御期待に沿えることにはならないとは思うのですが、まず一つ目の組織としての取り組み、職員研修の民間研修についてでございます。