旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号
その内容といたしましては、20ページから34ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、20ページ、1款 議会費では、管理費など2事業で221万1千円、2款 総務費では、管理事務費など43事業で1億3千45万5千円、23ページ、3款 民生費では、指導監査事務費など66事業で1億8千876万5千円、26ページ、4款 衛生費では、赤ちゃん訪問指導費など38事業で12億898万円、28ページ、
その内容といたしましては、20ページから34ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、20ページ、1款 議会費では、管理費など2事業で221万1千円、2款 総務費では、管理事務費など43事業で1億3千45万5千円、23ページ、3款 民生費では、指導監査事務費など66事業で1億8千876万5千円、26ページ、4款 衛生費では、赤ちゃん訪問指導費など38事業で12億898万円、28ページ、
次に、郵便料、電話料など事務経費等の一般管理事務費のほか、次ページ、77、78ページに参りまして、表彰受賞者選考委員会費及び表彰費につきましては音更町表彰に係る費用で、令和3年度は9名の方々を表彰させていただきました。 このほか、管内18町村で構成されます十勝町村会負担金、北海道市町村総合事務組合負担金などであります。 次に、2目職員厚生費であります。
一般管理事務費につきましては、郵便料や電話料、コンビニ収納等に係る業務委託料などでございます。 使用料等審議会費から行政不服審査会費につきましては、総務課で所管しております審議会などの開催経費であります。 そのほか、十勝町村会負担金などの経費は例年どおりとなっております。 出納事務費は、口座振替に係る手数料などが主な内容となっております。
しいたしておりますように、2款 総務費では、市民活動交流センター管理費など13事業で22億7万7千円、3款 民生費では、障害者福祉センター管理費など40事業で14億8千515万4千円、4款 衛生費では、母子保健衛生費国庫補助金償還金など11事業で2億7千608万3千円、6款 農林水産業費では、運営費など2事業で69万4千円、7款 商工費では、デザイン振興基金積立金など5事業で4億1千170万円、8款 土木費では、管理事務費
その内容といたしましては、18ページ下段の事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費の管理事務費で261万5千円を減額しようとするものでございます。 この財源につきましては、同じく18ページ上段の歳入にお示しいたしておりますように、5款 繰入金で同額を減額しようとするものでございます。
その内容といたしましては、7ページから11ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、2款 総務費では、市民活動交流センター管理費など5事業で1億1千367万8千円、3款 民生費では、障害者福祉センター管理費など13事業で2億9千15万9千円、4款 衛生費では、健康推進管理事務費など3事業で5億6千82万8千円、6款 農林水産業費では、経営継承・発展支援事業費など8事業で7千645万9千円
次に、郵便料、電話料など事務経費等の一般管理事務費のほか、次ページでございます。77、78ページに参りまして、使用料等審議会費、表彰受賞者選考委員会費などでございます。なお、令和2年度の音更町表彰につきましては5名の方々を表彰をさせていただきました。 このほか、管内18町村で構成されます十勝町村会負担金、北海道市町村総合事務組合負担金などとなっております。
次に、報告第4号から報告第6号までの繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、令和2年度において繰越明許費として設定した帯広市一般会計の行政情報システム運営費外26件、国民健康保険会計の賦課事務費及び介護保険会計の一般管理事務費について、地方自治法施行令第146条第1項の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第2項の規定により繰越明許費繰越計算書を調製し、報告するものであります。
次に、報告第4号から報告第6号までの繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、令和2年度において繰越明許費として設定した帯広市一般会計の行政情報システム運営費外26件、国民健康保険会計の賦課事務費及び介護保険会計の一般管理事務費について、地方自治法施行令第146条第1項の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第2項の規定により繰越明許費繰越計算書を調製し、報告するものであります。
一般管理事務費につきましては、郵便料や電話料、コンビニの各種収納に係る業務委託料などでございます。 使用料等審議会費から行政不服審査会費につきましては、総務課で所管しております審議会等の関係経費でございます。 このほか十勝町村会負担金などの経費を例年どおり計上しているところでございます。
その内容といたしましては、11ページから14ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 議会費では、管理費など2事業で700万4千円、4款 衛生費では、感染症予防対策費など6事業で1億7千467万7千円、13款 職員費では、給料及び諸手当など2事業で4千329万5千円をそれぞれ減額し、2款 総務費では、管理事務費など3事業で5億1千960万3千円、3款 民生費では、指導監査事務費など
次に、郵便料、電話料など事務経費等の一般管理事務費のほか、次ページになりますが、80、81ページに参りまして、使用料等審議会費、表彰受賞者選考委員会費等でございます。なお、令和元年度の音更町表彰は5名の方々を表彰させていただきました。 このほか、管内18町村で構成されます十勝町村会負担金、北海道市町村総合事務組合負担金などとなってございます。
なお、庁舎整備推進費については、継続費逓次繰り越しとして251万800円を、障害者福祉施設等整備補助金ほか13事業については、繰越明許費として53億8千500万250円を、保育所管理事務費ほか6事業については、事故繰越として1億3千721万1千239円をそれぞれ翌年度へ繰り越しております。
次に、報告第3号、令和元年度旭川市一般会計予算の事故繰越しの報告についてでございますが、別紙事故繰越し繰越計算書のとおり、保育所管理事務費から放課後児童クラブ開設費までの5事業につきましては令和元年度内に補助金の執行ができなかったため、管理事務費につきましては契約期間内にデータ移行業務が完了しなかったため、空港車両等整備費につきましては契約期間内に車両が納入されなかったため、令和元年度内に支出の終わらなかった
一般管理事務費につきましては郵便料や電話料であります。 使用料等審議会費から行政不服審査会費につきましては総務課で所管しております審議会等の開催経費であります。そのほか十勝町村会負担金などの経費を例年どおり計上しております。
その内容といたしましては、40ページから42ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費に、管理事務費で1千591万7千円、2款 保険給付費に、居宅介護サービス給付費など5事業で4億8千48万4千円、3款 地域支援事業費に、介護予防・生活支援サービス事業費で6千99万6千円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
その内容といたしましては、18ページの事項別明細書歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費に管理事務費で116万5千円を追加しようとするものでございます。 この財源につきましては、同じく18ページの歳入にお示しいたしておりますように、5款 繰入金で同額を追加しようとするものでございます。
それから、一般管理事務費にかかわるかなと思うんですけれども、ことし5月1日から令和になったと。その前は平成、その前は昭和ということなんですけれども、いろいろ例えば条例制定やなんかでも、この条例は昭和50年につくられましたとか平成5年につくられましたとかというような表示がされているんですけれども、そこに西暦併記ということができないのか。
その内容といたしましては、16ページの事項別明細書の歳出にお示しいたしておりますように、1款 総務費に管理事務費で722万6千円を追加しようとするものでございます。 その財源につきましては、同じく16ページの歳入にお示しいたしておりますように、2款 国庫支出金で361万3千円、6款 繰入金で361万3千円をそれぞれ追加しようとするものでございます。
一般管理事務費につきましては、郵便料や電話料などであります。 使用料等審議会費から行政不服審査会費につきましては、総務課で所管しております審議会等の開催経費であります。このほか十勝町村会負担金などの経費を例年どおり計上しております。 次のページに参りまして、2目の職員厚生費につきましては、職場研修や委託研修などの職員の各種研修費用や健康診断などの健康対策費を計上しております。