音更町議会 2022-09-30 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-30
24 ◯福祉課長(高橋規也君) 給付状況でございますけれども、対象世帯が合わせまして5,419世帯で、進捗率につきましては98%というような状況になってございます。 以上です。
24 ◯福祉課長(高橋規也君) 給付状況でございますけれども、対象世帯が合わせまして5,419世帯で、進捗率につきましては98%というような状況になってございます。 以上です。
もう一つは、臨時特別給付金、これにおける家計急変世帯、この給付状況についても予算と執行件数、これについてもお聞きをいたします。 ○有城正憲議長 中里政策推進部長。 ◎中里嘉之政策推進部長 2万5,000件の年度別内訳でございますけども、令和2年度が1万5,696件、令和3年度につきましては7,525件、令和4年度につきましては、8月末までの実績となりますが、1,574件となっております。
もう一つは、臨時特別給付金、これにおける家計急変世帯、この給付状況についても予算と執行件数、これについてもお聞きをいたします。 ○有城正憲議長 中里政策推進部長。 ◎中里嘉之政策推進部長 2万5,000件の年度別内訳でございますけども、令和2年度が1万5,696件、令和3年度につきましては7,525件、令和4年度につきましては、8月末までの実績となりますが、1,574件となっております。
本町分のこの給付状況というのが分かれば、その点をお示しいただきたいと思います。 住宅確保要配慮者への、この住宅ですけれども、これまでの経過の中で、ここの住宅が増えているのかどうか、その点をお伺いいたします。 あとは、既存民間賃貸住宅に関わっては、これも、これまでの質疑の中にもございましたけれども、新年度は12件です。
160 ◯企画課長(重堂真一君) 特別定額給付金の給付状況でございますが、ほぼ全世帯、全員の方に給付ができたところでございますが、最終的に未給付の方、43世帯49人となってございまして、それらの方々につきましては、給付漏れないかということで訪問させてもらったりだとか所在を極力探して何としてもお届けしたいということで動いたところでありますが、住所のところに
そういう中で、住宅確保給付金の給付状況、社会福祉協議会の生活福祉資金の貸付け状況がどうなっているのか、伺います。 また、市の生活支援に関する相談体制や制度を活用していただくための方法を新年度に考えていくべきだと思いますが、市の考え方をお聞かせください。
六つ目、ひとり親臨時交付金の申請給付状況はいかがでしょうか。3月の申請締め切りまで、1人でも多くの方が必要な方に交付できるような取組の考えを伺います。 七つ目、認定こども園などでフッ化物洗口を直ちにやめるべきと考えます。 認定こども園などでの他市の判断状況はいかがでしょうか。 飛沫感染の可能性があるものが、保育士と子どもの命を守るために一時的にでも中断の判断を求めますが、いかがでしょうか。
前年度の4月と5月を比較した生活保護世帯の受診状況と、国民健康保険加入世帯の1人当たりの医療費など、保険給付状況を明らかにしてください。 さらに、受診抑制による病状悪化を防ぐためには、医師会とも連携し、安心して受診できる仕組みづくりと、市民に対しても必要な受診の周知を呼びかけるべきですが、どのように対処されるお考えなのか、伺います。
1、特別定額給付金の給付状況等について。 特別定額給付金については、本町においては5月11日から8月11日までを申請期間とし、対象となる8,667世帯のうち、96.1%の8,326世帯から申請がありました。 給付については、5月22日に初回の振り込みを行い、8月27日までに全ての振り込みが完了しております。
緊急の対策として国民一人10万円の特別定額給付金を実施しているところでございますが、その状況につきまして、6月9日の新聞報道でございましたが、石狩市では8割の給付状況ということの発表がございました。
特にほかの、国の特別定額給付金の対応については、現状でも全国の給付が今50%を大きく割り込んでいるという給付状況の中、給付率99.1%と、ほぼ給付が完了しているという状況もあり、この早い対応については、他の議員さんも言っていましたけれども、多くの市民の方々から評価をいただいているところであります。
64 ◯企画財政部長(渡辺 仁君) それでは、私からは1点目の「特別定額給付金」の給付状況ということで御説明を申し上げます。当初予定した件数が4万4,200件、金額にして44億2千万円であります。本日の給付分を含めて累計で4万973件、給付額で40億9,730万円で、全体の93%になります。
まずお聞きしたいのは、事前にお聞きしておくべきことかとも思ったんですが、この制度始まって1カ月余り、期間としては来年の1月までということでありますが、現在の持続化給付金の本町にかかわる申請状況や給付状況などについて町のほうで把握しているものなのかどうか。
先日、新聞でも今月5日時点での給付状況が報道されておりましたが、1日に5,000件の振込を行っていくというような予定だというふうにお聞きしておりますけれども、現在の申請件数と審査状況、それから振込件数、これはどうなっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎総務部長(小山内千晴) 特別定額給付金に関わって、申請件数などについてのお尋ねでございます。
次に、国の持続化給付金の申請及び市の独自支援の給付状況について、また現状ではどのような内容の相談が何件寄せられているのか、お伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 国の持続化給付金につきましては、経済産業省によりますと、今月5日までに約170万件の申請があり、このうち約115万件、約1兆5,200億円が給付済みとなっております。
次に、国の持続化給付金の申請及び市の独自支援の給付状況について、また現状ではどのような内容の相談が何件寄せられているのか、お伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 国の持続化給付金につきましては、経済産業省によりますと、今月5日までに約170万件の申請があり、このうち約115万件、約1兆5,200億円が給付済みとなっております。
2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目居宅介護サービス給付費の2,100万円の減額につきましては、通所介護、いわゆるデイサービスでございますが、このサービスの給付状況から執行残が見込まれることによるものでございます。
66 ◯委員(山本忠淑君) 私が心配するのは、14事業所ということでありましたけれども、その事業所の利用者等に給付状況とか、報告は町に、どういう、毎月給付されるわけだと思うんですが、その流れはどういうことになるんですか。
これまで市民に提出を求めていた書類や他の市町村に文書等で照会をしていたような税や保険の給付関係の給付状況、それらが今後、システムを介して得られるようになり、市民にとっては提出書類の削減、市役所の事務においては作業効率の向上、または時間短縮につながるものと考えております。 以上です。 ○議長(佐藤敏男) 16番、田辺議員。