音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
繰越明許費1,444万3千円については、共栄コミュニティセンター冷房設備工事において、令和4年度中に供用を開始するため繰越予算を措置したものであります。 地域会館等施設整備工事費でありますが、豊田会館改修工事については外壁及び屋根の塗装工事など、また、総合福祉センターは、暖房と自動制御設備の改修及び大集会室の冷房設備設置工事を行ったところであります。
繰越明許費1,444万3千円については、共栄コミュニティセンター冷房設備工事において、令和4年度中に供用を開始するため繰越予算を措置したものであります。 地域会館等施設整備工事費でありますが、豊田会館改修工事については外壁及び屋根の塗装工事など、また、総合福祉センターは、暖房と自動制御設備の改修及び大集会室の冷房設備設置工事を行ったところであります。
繰越明許費984万5千円については、総合福祉センター冷房設備工事において、令和3年度中に供用を開始するため繰越予算を措置したものであります。 地域会館等施設整備工事費でありますが、千野会館改修工事については、外壁及び屋根の塗装工事などを実施したものであります。 共栄コミセンほか非常用照明器具改修工事については、コミセン等4施設において計45台の非常用照明器具の改修を行ったものであります。
新型コロナウイルスワクチンの接種については、令和2年度からの繰越予算において事業を推進しており、日々変化する国の動向やワクチンの供給状況等を踏まえながら、接種会場の増設、新千歳空港国際線ターミナルを活用した大規模接種の実施などを行ってきたところであります。
本年度は、新町フォーラム線が供用開始するほか、厚真川左岸線や上厚真小学校通り線などの繰越予算を含め8路線の整備を進め、併せて橋梁の長寿命化や道路の老朽化対策に取り組んでまいります。 河川については、崩壊した山間部からの土砂や倒木による河道閉塞に対応するため、緊急的な浚渫や除木を進めるとともに、河道修正や護岸の補修など氾濫危険箇所を解消し、防災・減災の取組をインフラの面からも強化してまいります。
本年の営農再開と経営再開に向けて、繰越予算の被災農業者向け経営体育成支援事業により、昨年度に引き続き農業者が行う機械や施設整備に対し支援をしてまいります。 ハスカップについては、樹園地への土砂流入などにより約8ヘクタール、1万1,000本の被害がありました。
それで、今、御質問の労務単価のお話なのですが、24年度の繰り越し、24年度から25年度の繰越予算と、25年度の通常予算とも今、梅田課長がおっしゃったように、今のその規定の予算の中で十分執行できるということでお答えさせていただきました。 以上です。 ○議長(池田達雄君) 他にございませんか。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 質疑がありませんので、以上で報告を終わります。
今年度も実は繰越予算を含めて13億円程度の規模しか確保されておりません。さらに、震災復興のためにその予算がさらに5%つままれているという状況でございまして、執行に当たっては実施主体のほうでいろいろと苦労をされているというところでございます。
まず初めに、一般会計でありますが、歳入決算額が169億9,003万2,000円、歳出決算額は169億5,963万7,000円でありまして、港湾施設災害復旧事業の繰越予算充当財源3,000円を差し引いた3,039万2,000円が歳計剰余金となったものであります。
まず、収益的収入及び支出のうちの収入では、1款の水道事業収益につきまして補正を行うものでございますが、第2項の営業外収益のうち他会計補助金で水源開発業務にかかわる一般会計繰入金で445万8,000円、消費税及び地方消費税還付金で、平成10年度からの繰越予算の執行を反映した納税計算によりまして1,803万7,000円、3項の特別利益のうち固定資産売却益で、蘭越の配水池用地の一部227.6平方メートルを