厚真町議会 2021-03-08 03月08日-01号
伝染病CSFや高病原性鳥インフルエンザが全国の農場で相次いで発生しており、北海道においても緊急警報が発令されている中、養豚業と養鶏業が盛んな胆振東部地域でも警戒態勢が強まっている状況にあることから、今後も関係機関と連携し、情報収集や定期巡回の実施など適正な飼養管理を徹底してまいります。 次に、農業農村整備事業について申し上げます。
伝染病CSFや高病原性鳥インフルエンザが全国の農場で相次いで発生しており、北海道においても緊急警報が発令されている中、養豚業と養鶏業が盛んな胆振東部地域でも警戒態勢が強まっている状況にあることから、今後も関係機関と連携し、情報収集や定期巡回の実施など適正な飼養管理を徹底してまいります。 次に、農業農村整備事業について申し上げます。
伝染病CSF(豚熱)の感染は、本州中部、沖縄地方にまで拡大しており、養豚業が盛んな胆振東部地域でも依然として警戒態勢が強まっている状況にあることから、今後も関係機関と連携し、情報収集や定期巡回の実施など、適正な防疫と飼養管理に努めてまいります。 次に、農業農村整備事業について申し上げます。
伝染病、豚コレラの感染が本州中部地方で拡大しており、養豚業が盛んな胆振東部地域でも警戒感が強まっています。今後も関係機関と連携し、情報収集や定期巡回の実施など、防疫対策の強化と適正な飼養管理を推進してまいります。 道営ほ場整備事業については、継続地区の豊共第1、豊共第2、幌内富里及び1区下流の各地区で整備工事、1区上流地区では実施計画に着手し、合計5地区の事業実施を予定しています。
北海道教育庁で高校生を対象にした検討事業、どさん子ほっとLINEを試験的に開設し、その効果を検証しているところですが、北海道胆振東部地震の発生もあったことから、第2回の検討事業において胆振東部地域が実施対象となり、本市においても対象となっております。
平成29年10月、町内会連合会と地区町内会が青葉中学校で避難所運営訓練を実施しておりますが、平成30年9月に胆振東部地域が起こるまでには避難所運営マニュアルは見直しされませんでした。
◎環境衛生部長(西田浩一) 市町村別の捕獲頭数からも胆振東部地域のほうが多くなっているということで、もともと生息数が多かった、これは隣の日高地域での捕獲圧を高めた結果、胆振東部のほうに逃げ込んだことが原因の一つではないかというふうに考えてございまして、胆振東部のみに捕獲圧をかけた場合、さらに西部に移動することが考えられるということで、この辺はなかなか難しい問題でございますが、バランスをとった捕獲事業
いずれにしましても、本市を初めとする石狩南部及び胆振東部地域には、特別支援学校の空白地であり、遠隔地への進学を余儀なくされている当市の生徒、保護者にとっても、この道立高等養護学校の誘致は長年の悲願でありますので、千載一遇のこの機会を逃すことなく、万全の体制で挑んでいただきたく、御努力をお願いするものであります。
特別支援学校誘致についての1点目、陳情採択についてでありますが、中学校卒業後、高校への進学を希望する障がいのある子供たちにとりましては、本市を初めとする石狩南部及び胆振東部地域は、特別支援学校の空白地帯であることから、遠隔地の学校へ進学を余儀なくされる状況もあり、できる限り身近な地域の学校に通わせたいとする保護者からの切なる願いが寄せられておりました。
◎都市建設部長(樋口雅裕) 地域づくりの中の水源涵養林の育成についてのお尋ねでございますけれども、胆振東部地域や日高地域の急峻な地形の山林では、山腹崩壊による災害が発生いたしまして、大きな被害をもたらしました。本市におきましては、地形も緩やかなこともあり、大事には至りませんでした。