旭川市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎総務部長(和田英邦) 資格所持を要件として任用している専門的な職といたしましては、医師、歯科医師といった医療職のほか、獣医師や薬剤師などの医事職、あるいは、保健師、看護師の保健看護職、保育士や図書館司書、大型等自動車運転手などがございます。
◎総務部長(和田英邦) 資格所持を要件として任用している専門的な職といたしましては、医師、歯科医師といった医療職のほか、獣医師や薬剤師などの医事職、あるいは、保健師、看護師の保健看護職、保育士や図書館司書、大型等自動車運転手などがございます。
昨年12月15日午前3時40分ごろ発生した交通事故は、釧路広里の釧路外環状道路で軽自動車とトレーラーの衝突により、軽自動車運転手の死亡という痛ましい事故となりました。釧路署交通課は、事故現場には鹿の足跡が残っており、鹿の飛び出しが原因である可能性が高いと指摘しております。 エゾシカが、本来すみかとする野山から明るくにぎやかな都市を目指すようになったのはなぜなのでしょうか。
また、高齢の自動車運転手が死亡事故を起こしたものといたしましては、信号無視やブレーキ操作の誤りと、こういったものがあるというふうにお聞きしてございます。 ○野原一登議長 熊木議員。 ◆7番(熊木喬議員) 高齢者の事故の形態という中で、道路もしくは交差点を横断しようとして、横断し切れずに事故に遭うといった車や歩行者の事故が多いということでございます。
また、高齢の自動車運転手が死亡事故を起こしたものといたしましては、信号無視やブレーキ操作の誤りと、こういったものがあるというふうにお聞きしてございます。 ○野原一登議長 熊木議員。 ◆7番(熊木喬議員) 高齢者の事故の形態という中で、道路もしくは交差点を横断しようとして、横断し切れずに事故に遭うといった車や歩行者の事故が多いということでございます。
◎田畑 高速電車部長 まず、運転手の雇用形態、経歴等についてですけれども、運転手は、52歳の正職員の運転手で、路面電車の運転経歴は10年4カ月でございましたが、それ以前に、平成2年から平成14年までは自動車運転手として勤務しておりました。自動車運転手、それから路面電車運転手の時代を通して事故歴等はありません。
◎土木部長(杉本勉) グレーダー売却が今後の職員削減を見込んだものなのかというお尋ねでございますけれども、道路維持業務につきましては、これまでも業務の効率化やアウトソーシングの一環として委託化を進めているところでありますが、これに伴い、自動車運転手であります職員につきましては直営業務の減少に合わせて、退職者に対する職員の不補充などにより職員数の削減を行っておりました。
これを見ると、技能系職種の用務員で1.8倍、自動車運転手で1.6倍、調理員で1.4倍、地方公務員が民間企業より高いとの指摘があります。また、札幌市で独自に、慣行として、持ち家がある職員約4,000名、月平均9,700円を持ち家手当として支払っているという指摘もあります。国の財政が逼迫する中、地方公務員の給与カットを自治体に促すべきとの意見が審議会の中で出されたことも首肯できるのであります。
これを見ると、技能系職種の用務員で1.8倍、自動車運転手で1.6倍、調理員で1.4倍、地方公務員が民間企業より高いとの指摘があります。また、札幌市での独自の慣行として、持ち家がある職員は、約4,000人でございますが、月平均9,700円を持ち家手当として支払っているという指摘もあります。
また、平成13年の交通違反は、自動車運転手が運転する車がセンターラインをはみ出し、対向車と接触したもので、1カ月の停職となっております。 ◆木村彰男 委員 先般、他都市の例では、裁判において酒気帯び運転で免職になった方が訴訟を起こして復職するような過程になっているような事案も散見されておりましたけれども、ぜひ、綱紀の粛正と酒気帯び運転の根絶に向けてご努力いただきたいというふうに思います。
ことしに入りましてから、市役所では、保健福祉局の自動車運転手による長期間の無免許運転、元建設局職員による横領、環境局による円山、藻岩山での廃材投棄と不祥事が続き、7月にはほぼ1週間置きに立て続けに3名もの逮捕者を出すという異常な事態となりました。
内容は、年収比でいうと、清掃職員1.74倍、学校給食員1.68倍、用務員1.92倍、自動車運転手1.73倍、バス運転手1.63倍と、大きな官民の格差が指摘されました。 総務省は、労働協約による特別な法体系で、一般行政職との均衡が重視されてきたためと分析、全自治体に給与体系の見直しを含めた総点検を図るよう通知する方針となっております。自治体の給与体系は、もっと多様であるべきだと考えます。
本市におきます現業職の職務内容は、本当に多岐にわたっておりまして、用務員、自動車運転手のように国と同種の職務もございますし、また、清掃業務員とか下水処理作業員等のように、行政職と一緒になって市民生活に直接かかわる重要な仕事を担う職務もございます。
その人事院規則というものを見ますと、行政職俸給表(二)表の適用の範囲ということで、例えば守衛さんであるとか、あるいは用務員、労務作業員、あるいは自動車運転手等々、いわゆる我々が言っているところの現業職員、単純な労務に従事する職員に対してはこの表を適用しなさいということになっているわけですよ。これに基づかないでいかなる支給もしてはいけないということになっております。
◎石黒 職員部長 平成13年度と比較した平成14年度の職員削減の内容でございますが,清掃事業全般にわたる体制の見直しのほか,国民年金事務の一部の国への事務移管に伴う業務減,札幌ドーム開業による開設準備業務の終了,あるいは土木・建築等各種工事量の減,下水処理場の再編,交通局自動車運転手の非常勤化,給食調理員業務の民間委託などがその主な内容になってございます。
そして,特に駅務員,自動車運転手,地下鉄の運転手,これはそれぞれ何人いて,何パーセントなのか。そして,この1,000 万円を超える高額年収の職員,平成3年以降どういうふうな数字になってきているのか,これをまずお伺いをいたしたいと思います。 ◎淋代 事業管理部長 まず,職員の削減の理由でございますけれども,8年度までに842 名の削減を行っております。