函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号
任期中に示さないということは、市民への裏切り行為だということを申し述べて、この項を終わります。 次に、物価高騰対策の在り方であります。 8月25日に市長は、物価高騰対策の発表をいたしました。かなりばらまきの感もありますけれども、今年度中に市長の責任の下で実施する事業としては理解できるところでございますけれども、問題は、来年度以降の大型事業の実施も今から決めようとすることであります。
任期中に示さないということは、市民への裏切り行為だということを申し述べて、この項を終わります。 次に、物価高騰対策の在り方であります。 8月25日に市長は、物価高騰対策の発表をいたしました。かなりばらまきの感もありますけれども、今年度中に市長の責任の下で実施する事業としては理解できるところでございますけれども、問題は、来年度以降の大型事業の実施も今から決めようとすることであります。
もし、これがそのとおりいかなかったら、市民に対する大きな裏切り行為ですよ、何度も申し上げますけれども。私は、そのくらいの問題だと思うからこそ、声を大にして何度も何度も、申し上げているんですよ。にもかかわらず、全く言葉遊びみたいな、やっているやっていると言うけれども、何も成果が上がっていないんですよ。あまり市民や議会をばかにするようなことをしないで、もう少しきちんとやってください。
第4に、市営駐車場売却についてでありますが、今回の事業は、公共の福祉を廃止し、事業の目的に反し、市民に対する三重の裏切り行為です。つまり、市営駐車場の廃止と低額譲渡、市民財産と権利の確保義務違反、特定企業への利益供与であります。 当該区唯一の公共施設であった市営立体駐車場の廃止と低額譲渡。
第4に、市営駐車場売却についてでありますが、今回の事業は、公共の福祉を廃止し、事業の目的に反し、市民に対する三重の裏切り行為です。つまり、市営駐車場の廃止と低額譲渡、市民財産と権利の確保義務違反、特定企業への利益供与であります。 当該区唯一の公共施設であった市営立体駐車場の廃止と低額譲渡。
自粛要請を受け入れて頑張っている多くの国民からしたら、裏切り行為だと思います。 今回コンペに参加した職員には注意したと聞いております。さすがに、不適切だと判断されてのことだと思いますが、では、なぜ事実を公表しないで注意をしたのか。大勢でゴルフをやって、会食をして、感染者が出て、幹部職員が濃厚接触者となって2週間も休んだのですから、とっくに職員も、実は市民も知っております。
意識があっての責任放棄または責任転嫁は、市民に対する裏切り行為であることを肝に銘じ、そのようなことがなきよう、厳に慎んでいただきたいと思います。 指摘すべきことはまだまだたくさんありますが、きょうは、討論ということで、このことについてはこれ以上触れません。 このことを申し上げ、改革としての第一部予算特別委員会での討論といたします。
国会での議席が多数であることに依拠し、法律を成立させたことは、まさに数の暴挙であり、戦後70年、平和で豊かな日本をつくるために努力されてきた多くの先人たちに対する裏切り行為であり、日本を引き継ぐ未来の日本人に大きな禍根を残すものです。 民主主義は、大変すぐれた政治制度ですが、幾つかの欠点を持っています。その一つが多数による専制です。
豊滝小学校の廃止に関連して、保護者などに対し、合意なしには進めないと繰り返し明言していたにもかかわらず、一方的に決定したことは裏切り行為であり、改めて地域住民と議論をするため、条例案は撤回すべきではないのか。住民との話し合いが続いているにもかかわらず、事前に通告せず結論を出したことは、民主主義における手続として問題はなかったのか等の質疑がありました。
統廃合を強行しないと約束されていた中で、教育委員会からではなく、新聞報道で知るということは裏切り行為に当たることです。本市教育委員会は、地域住民と正しい情報認識、共通の課題認識を持ち、改めて議論を行うべきだと考えます。 改めて、部長に質問いたします。 今回の条例案は、一度、白紙撤回し、やり直すべきだと考えますがいかがか、お答えください。
仮にも党議拘束などといって賛成や棄権するなら、地元有権者に対するそれこそ裏切り行為であります。信念を貫いた行動を期待いたします。 そこで、お伺いいたします。北海道農業への影響額は2兆1,254億円に上ると試算されています。十勝管内での影響額についても再度確認させていただきます。
仮にも党議拘束などといって賛成や棄権するなら、地元有権者に対するそれこそ裏切り行為であります。信念を貫いた行動を期待いたします。 そこで、お伺いいたします。北海道農業への影響額は2兆1,254億円に上ると試算されています。十勝管内での影響額についても再度確認させていただきます。
民主党政権は、介護保険の改善も、後期高齢者医療制度の廃止も公約しておりましたから、なぜこのような裏切り行為に及ぶのか、住民福祉を守る立場で制度の抜本改正を国に迫るべきではないかと思いますが、市の見解を伺います。 後期高齢者のほうですが、年金暮らしの市民にとっては、保険料改定は大変重要な問題だと思います。旭川市の住民説明会は、いろいろ指摘されて、おくればせながら、今、検討しているとのことです。
これは合併に対する町民への声、期待に市長が真っ向から裏切り行為をする、そういうことだと私は思うんです。だからこそ説明会を開く。場合によっては、町民の住民投票で賛否を聞く。このくらいのことはしていただかないと、私いけないと思うんですが、どうでしょうか。 ○副議長(月田光明君) 市長。
これから始まる規制仕分けという茶番劇は国民への裏切り行為そのものなのである。非常に厳しいコメントになっています。民主党の中でも前農林水産大臣の山田正彦氏など、私たちの立場に立ってTPPを反対している方もいますし、さきに北海道民主党も反対要請文を農林水産省、外務省、経済産業省に出していただきましたので、私は一概に民主党を非難するわけではありません。
これから始まる規制仕分けという茶番劇は国民への裏切り行為そのものなのである。非常に厳しいコメントになっています。民主党の中でも前農林水産大臣の山田正彦氏など、私たちの立場に立ってTPPを反対している方もいますし、さきに北海道民主党も反対要請文を農林水産省、外務省、経済産業省に出していただきましたので、私は一概に民主党を非難するわけではありません。
官製談合は、国民に対する裏切り行為であります。税の公平性から逸脱した不正行為でもあります。さきの議会で、市長は、今後、官製談合を根絶する旨を表明しました。極めて当然であります。さらなる公明正大な透明性の高い入札制度としなければなりません。 本市は、これまで、公正性、透明性、競争性を高めるための入札制度の改善に取り組んできたことも事実であります。
私はこういう点から見ても、この契約のあり方一つをとっても明らかなる市民への裏切り行為であり、断じて許すわけにはいかない中身であります。議会への軽視、そして議会のチェック機能が、ここでもまた果たされなかった。
要するに、あの日の市長発言は市民に対しての背信、裏切り行為だというものです。その後市長は、経済団体等の会議の場で釈明に追われることになりますが、4月10日の留萌市としては公職選挙法の改正に向けての反対運動などは慎んでいきたいという発言は撤回していないわけです。
このたび、市と公害防止協定を締結している企業による大気汚染防止法の基準値超過やデータ改ざんのあったことは、市民の健康と安全を軽視した裏切り行為であり、不安や不信感につながり、極めて遺憾であります。 市といたしましては、何よりも市民の安心・安全が基本であると考えておりまして、再発防止に向け、毅然たる態度で対処してまいりたいと考えております。
学校給食会としましては、事件の推移を見ながら、対応について検討しておりましたが、各機関の調査等に対する会社側の事実容認発言を受けて、学校給食に対する重大な裏切り行為と判断し、6月21日、事務担当段階の措置として、当分の間、入札参加案内をしないという、事実上の入札参加指名停止を担当者に指示し、今後の購入を停止いたしました。