旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
◎熊谷学校教育部学校施設課長 小中学校の耐震化に係る経費としまして、5つの事業について補正予算を計上しておりますが、学校施設大規模改造費(小学校)、補正額4千837万円では、日章小学校の校舎及び体育館の耐震改修工事を、学校施設大規模改造費(中学校)、補正額5千890万4千円では、明星中学校の校舎の耐震改修工事をそれぞれ実施しようとするものです。
◎熊谷学校教育部学校施設課長 小中学校の耐震化に係る経費としまして、5つの事業について補正予算を計上しておりますが、学校施設大規模改造費(小学校)、補正額4千837万円では、日章小学校の校舎及び体育館の耐震改修工事を、学校施設大規模改造費(中学校)、補正額5千890万4千円では、明星中学校の校舎の耐震改修工事をそれぞれ実施しようとするものです。
◎総合政策部長(熊谷好規) 今回の燃料費や光熱費等に係る補正予算では、小中学校関係分が5億587万3千円で、施設ごとでは最大の補正額となっており、一般会計の燃料費等に係る補正額の50%を占めております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 小中学校を合わせて5億円余り、補正額の50%を占めるとのことで、この財源は全て一般財源です。
また、御質問にもありましたけれども、この交付金の活用につきましては、本年第2回市議会定例会で予算措置をいたしまして、お尋ねにもありましたように補正額1,250万円、この物価高騰に伴う食材費の不足を補うということで、まずは必要な給食の質を確保することが私どもの役割、責務であるので、このような補正措置をとらせていただいたところであります。
◎土木部雪対策担当部長(幾原春実) 初めに、令和3年度の除雪費と降雪状況についてでありますが、令和3年度の除雪費は、当初予算29億4千460万9千円に、生活道路の排雪強化に伴う費用といたしまして、令和3年第4回定例会におきまして補正額4億3千338万円を計上し、決算額は、当初予算を若干上回る29億8千508万2千972円となったところであります。
臨時交付金を財源といたします本年度の補正額1,250万円につきましては、令和4年度当初予算の委託料のうち食材費分の金額に令和4年4月におきます北海道地方の食料の消費者物価指数の対前年同月比のプラス4.6%を乗じたものでございまして、物価高騰に伴う本年度における食材費の負担を補うために活用してまいります。 次に、学校給食費についてでございます。
補正額につきましては208万4,000円ということで、全額補助金となってございます。 続きまして9ページ目でございますが、新規就農者支援住宅管理事業でございます。 こちらにつきましては48万3,000円を増額いたしまして、補正後の額を70万9,000円にしようというものでございます。
このたびの補正額で学校給食に関しましては、1,250万円を計上させていただいております。 この額は、令和4年度の予算の委託料のうち食材費分の金額に令和4年4月における北海道地方の食料の消費者物価指数の対前年同月比のプラス4.6%を乗じて得たものでございまして、現時点で本年度における食材費の不足分を賄うことのできる金額でございます。
補正額の財源内訳のうち、一般財源5億6,768万円につきましては、歳入の事項別明細書、8、9ページをお開きいただきまして、16款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、8節新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4億5,921万9,000円、20款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金1億846万1,000円を充当するものであります。
補正額の歳出につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種事業を6,319万7,000円増額補正し、補正後の金額を1億5,392万8,000円としたものであります。 詳細は、資料中段に記載しているとおりとなっております。 歳入につきましては、保健衛生費負担金が2,929万6,000円の増額、保健衛生費補助金が3,390万1,000円の増額となっております。
補正額の財源内訳のうち、一般財源2億5,000万円につきましては、歳入の事項別明細書、6、7ページをお開きいただきまして、20款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金2億5,000万円を充当するものであります。 また、今回の補正予算後の財政調整基金の令和3年度末残高は33億3,000万円程度となる見込みであります。
2点目ですが、除排雪費の今回の補正額は4億円、2月15日の補正予算も4億円でございますから、先ほどの提案説明にも触れておりましたように、当初の予算のおよそ2倍の規模になります。 当初予定をしていた契約額に対して、請負事業者の現在までの稼働率はどの程度上回っているのか、平均で結構ですのでお示しいただきたいと思います。
補正額につきましては、令和3年度予算と同額となっております。 歳入につきましては、社会福祉費補助金として、全額国庫補助金となっているところでございます。 次に3ページを御覧ください。 精神障害者社会復帰施設等通所交通費助成金でございますが、精神障がい者の経済的負担を軽減し、社会復帰の促進及びその自立と社会参加の促進を図るため、社会福祉施設に通所するための交通費を助成するものでございます。
補正額の財源内訳のうち、一般財源14億6,106万7,000円の減額の内訳につきましては、歳入の事項別明細書14、15ページをお開きいただきまして、1款市税、1項市民税、1目個人、1節現年課税分に2億9,810万円の追加、2節滞納繰越分から520万円の減額、2目法人、1節現年課税分から1億970万円の減額、2節滞納繰越分から2,050万円の減額、2項1目固定資産税、1節現年課税分に6,620万円の追加
農産園芸振興費補正額8千840万円のうち、水稲農家緊急支援事業費についてと水稲育苗自動散水機導入支援事業費について、順次、伺っていきたいと思います。 この2事業については、共に新事業と伺っているところでございます。
補正額の財源内訳のうち、一般財源8億5,474万円につきましては、歳入の事項別明細書、8、9ページをお開きいただきまして、16款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節特定防衛施設周辺整備調整交付金4,986万7,000円、10、11ページをお開きいただきまして、20款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金8億487万3,000円を充当するものであります。
補正額につきましては632万3,000円の増額となってございまして、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金を財源として見込んでいるところでございます。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項1について確認事項があればお願いします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、議案事項1を終了します。 次に、議案事項2について説明を求めます。
補正額につきましては840万4,000円となってございまして、全て地方創生臨時交付金による財源を見込んでいるところでございます。 以上、議案事項2の説明といたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 議案事項2について、確認事項があればお願いいたします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、議案事項2を終了します。 それでは、情報提供事項1について説明を求めます。
先般、この内容をもって北海道のヒアリングを受けてきておりますが、近年は要望額の6割程度の事業費しか認められない状況にありまして、減額後の補正額が確定した段階で事業の見直しが必要となります。
補正額の財源内訳のうち、一般財源20億6,720万1,000円につきましては、歳入の事項別明細書8、9ページをお開きいただきまして、16款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、8節新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金14億7,552万3,000円、20款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金5億8,947万8,000円、21款1項1目繰越金、1節前年度繰越金220万円