旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号
デザイン都市旭川の取組、観光振興にもつながる大変期待が持てる有意義な事業でありますので、積極的に取り組まれることを期待申し上げ、この項目の質問を終わります。 次に、観光振興について質問していきます。
デザイン都市旭川の取組、観光振興にもつながる大変期待が持てる有意義な事業でありますので、積極的に取り組まれることを期待申し上げ、この項目の質問を終わります。 次に、観光振興について質問していきます。
町においても、現在、観光振興や健康増進、環境負荷の低減、自転車の交通安全の向上など、関係機関と連携した走行環境の整備に係る施策の基本となる音更町自転車活用推進計画の策定を進めており、新たな視点での外国人観光客の誘致の呼び水となるよう、自転車を活用した観光振興を行ってまいりたいと考えております。
初めに、旭川市の観光振興等に関する取組についてお伺いしたいと思います。 先日の新聞報道でも、本年度上半期4月から9月の旭川の観光客が前年同期比の3倍となり、その人数253万5千人、宿泊延べ数についても同2倍の36万5千泊へと回復したということが報じられておりました。
(2)、観光振興は、官民一体となり、取り組む事業だと考えております。各団体が観光ビジョンを共有し、それぞれの役割を担うことが求められていると思います。ついては、伊達市の観光戦略の体制について伺います。 (3)、伊達市の最大の観光施設は、年間百数十万人を超える来館者がある観光物産館であり、歴史の杜の施設全体が観光施設と言っても過言ではないと思います。
次に、観光振興とふるさと納税活用についてであります。 ①地域おこし協力隊の活用について。 観光振興については、北広島市観光基本化計画に基づき、一般社団法人化した観光協会との一体的な取組が、ボールパーク開業を目前と迫り、より連携強化が必要とされます。新年度採用予定の地域おこし協力隊の活用方法など、新たな取組について伺います。 ②ふるさと納税について。
歳入歳出予算の補正につきましては、予算の総額に3億728万9,000円を増額して、219億9,478万円とし、款項の区分及び当該区分ごとの金額等は「第1表歳入歳出予算補正」のとおり、民間保育所整備事業補助金、地域資源活用型農業推進事業、大滝区観光振興事業補助金などに関するものであります。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 初めに、新型コロナウイルス感染症の観光分野への影響と観光振興策についてであります。 令和3年度は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による人流の抑制、往来の自粛要請などの行動制限に伴い、宿泊業をはじめ、観光関連事業者にとって大変厳しい状況が続いていたものと認識しております。
このほかにも、デザインやスポーツによる観光振興並びに交流人口、関係人口の獲得、ゼロカーボンシティの促進、障害者や高齢者に温かい優しいまちづくり、女性活躍やデジタルトランスフォーメーションの推進、1次産業振興でのトップセールスや国政との関係強化、旭川大雪圏域での様々な取組、旭川市立大学をはじめとする教育環境や子育て支援策の充実、旭川100フェス等のイベントを通じたわくわくするまちづくりなど、市民の皆様
音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興のため、運営費の一部のほか、ヒマワリの種子助成などに対する補助でございます。 花風景ハナックと花ロードから十勝川白鳥まつりの各種イベントへの補助金につきましては、各実行委員会が実施しておりますイベントに対する補助でございます。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントへの助成、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉にモール温泉を活用した犬の足湯付きドッグランを整備したほか、コロナ禍における経済対策として、宿泊助成事業補助金及び観光振興事業補助金を支給したところであります。 建設費は、前年度比5億3,088万円減の17億5,962万円となっております。
本町においては、既に本年度予算において、コロナ禍にある中小企業等の事業者を支援するため、音更町事業復活応援金の支給や音更町飲食店クーポン事業を実施しており、また、観光事業者への支援といたしましては、音更町宿泊助成事業によるおとふけ割を実施したほか、音更町観光振興事業補助金によるモール温泉号の運行などの対策に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てているところであります。
2018年から北海道観光振興機構が、アニメ「ゴールデンカムイ」とタイアップしてARスタンプラリーというキャンペーンを行っています。今年の8月1日から来年の3月末までの期間、全道47か所のスポットがあって、道南エリアでは5か所、そのうち函館市内は4か所のスポットがあります。そのうちの一つが北方民族資料館です。
JR留萌本線は、留萌地域にとって、開業以来112年の歴史を刻んで、通勤、通学、通院などの移動手段として、地域住民の生活を支えるとともに、地域間の人の交流や産業、観光振興による地域の活性化に大きく貢献されてきました。 しかし、平成28年12月4日、大正10年11月に開業しました留萌・増毛間の歴史に幕を閉じたのです。 最終列車を見送ったそのとき、この光景を二度と見たくないと思いました。
さらに、本山町がパートナーとして株式会社モンベル社員と連携し、しっかりと事業を進めていること、「株式会社モンベルには会員が100万人いるので、株式会社モンベルのブランド、集客力を生かさない手はない」ということも言われ、留萌の観光振興に大きな期待を感じました。 大きな課題と感じたのは、地元住民の利用が少ないことから、住民の交流と憩いの場づくりに力を入れたいと話していたことでした。
このため、地域振興や観光振興への活用という制度の趣旨を踏まえますと、オール十勝でのご当地ナンバーの導入が可能であると認識していたものであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、半旗の掲揚につきましてお答えをいたします。
このため、地域振興や観光振興への活用という制度の趣旨を踏まえますと、オール十勝でのご当地ナンバーの導入が可能であると認識していたものであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。 ◎廣瀬智総務部長 御質問中、半旗の掲揚につきましてお答えをいたします。
次に、株式会社あい風についてでありますが、令和3年度の事業実績及び決算については、道の駅石狩あいろーど厚田の安定的かつ効果的な運営の確保のため、オリジナル商品のブランド化やさらなる地域の魅力発信に取り組むなど、観光振興による交流人口の拡大や物産振興による産業育成を図ったところであり、当期売上高は1億2,073万9,733円、経常利益はマイナス35万1,541円となっております。
市の意見の反映等についてでございますが、実行委員会には観光振興課職員も参加しておりますが、感染者数が減少している状況にあるものの、感染リスクや感染再拡大への懸念、また、ふるさと祭りの規模等を踏まえ、実行委員会において慎重に審議がされたところでございます。
次に、コロナ禍の地域資源を生かした観光振興について伺います。 国・観光庁は、我が国の観光は日本の成長戦略の柱、地方創生の切り札として位置づけしております。新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、3年前から観光需要は大きく落ち込みました。今少しずつ全国的に観光地それから観光産業が回復傾向にあると言われています。
2つ目、三階滝公園の観光振興について今後の計画やビジョンについてお伺いします。 3つ目、北湯沢温泉地区の観光施設の整備の考え方についてお伺いします。 4つ目、観光拠点におけるWi―Fi環境の整備について伺います。 最後に、路線バスと地域交通の今後の考え方についてお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(阿部正明) 市長。