伊達市議会 2020-12-08 12月08日-04号
当市では、令和元年度よりだて観光協会がだてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムを、そして伊達150年記念事業実行委員会が伊達大滝ロングトレイルガイドを作成しました。だて観光協会のホームページには、だてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムが掲載され、ウェブと紙媒体ともに活用されていると思います。また、ロングトレイルも観光協会が事業を継承されると伺っております。
当市では、令和元年度よりだて観光協会がだてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムを、そして伊達150年記念事業実行委員会が伊達大滝ロングトレイルガイドを作成しました。だて観光協会のホームページには、だてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムが掲載され、ウェブと紙媒体ともに活用されていると思います。また、ロングトレイルも観光協会が事業を継承されると伺っております。
◎大槻企画振興部長 市制施行50周年記念事業につきましては、昨年、市民プロジェクトチームなどにおいて、種々御協議を重ね、市制施行50周年記念事業実行委員会の御審議をいただき、記念事業実施計画を策定いたしました。
それをもとに、12月12日に開催いたしました第3回恵庭市制施行50周年記念事業実行委員会において御審議をいただき、記念事業実施計画を策定いたしました。今後、この実施計画をもとに市制施行50周年にふさわしい記念事業が展開できるよう努めて参ります。 次に、恵庭市手話言語条例制定記念イベントの実施結果について申し上げます。
調書には、伊達150年記念事業実行委員会においてロングトレイルコースが選定され、開設記念イベントとして試走が今後行われること、まただて観光協会がだてまち歩きガイドマップを作成し、市内を4エリアに区分したウオーキングコースを設定し、観光情報とともに紹介する冊子配付を始めたとの記載がありました。コース設定はスタート地点であり、今後はさまざまな課題に取り組んでいかなければならないと考えます。
初めに、市制施行50周年記念事業の実施計画についてでありますが、市民とともに市全体で市制施行50周年を祝い、さまざまなPR事業や記念事業を検討し実施するために、これまで推進体制である恵庭市制施行50周年記念事業実行委員会の開催を初め、プロジェクトチームなど市民との協働により取り組みを今年の春より進めてきたところであります。
これを受けて、市として、7月22日に記念事業実行委員会の総会を急遽開催し、関係者と協議を行い、当初予定していました記念式典や祝賀会を中止することとしたところでございます。 この結果、最終的に、水原市の市長を初めとする代表団全員のほか、文化訪問団と市民訪問団の多くの方、合計100名の来旭が中止となりました。
第1として、記念事業の前半を終えまして、伊達150年記念事業実行委員会事務局を取り仕切る総務課としてどう評価され、課題として捉えているものは何か伺います。また、9月から取り組む後半の事業に向けて生かすべき点をどのように捉えているか伺います。
市民とともに市全体で市制施行50周年を慶祝し、さまざまなPR事業や記念事業を検討し実施するために、6月7日に第1回恵庭市制施行50周年記念事業実行委員会を開催いたしました。 また、推進体制であるプロジェクトチームなど市民との協働による取り組みも進めており、市制施行50周年にふさわしい記念事業が展開できるよう努めて参ります。 次に、旅券窓口の開設について申し上げます。
現在実は伊達市の150年記念事業実行委員会が設けられています。この後寺島議員のほうから厳しい質問があると思いますけれども、市民と若手の職員とで今構成されています。さまざまな記念事業の検討や記念式典の内容などをいろいろ協議をしている段階です。
恵庭市子ども会育成連合会創立50周年記念事業実行委員会主催により、7月23日に市民会館において子ども交流フェスティバルが開催され、8月27日には記念式典のほか、市内各小学校の代表児童による恵庭子どもサミットが開催されました。 また、記念祝賀会には多くの関係者が出席し、盛大に開催されたところであります。 次に、文化芸術活動の推進について申し上げます。
釧路湿原国立公園につきましては、昭和62年に国立公園として指定され、本年で30周年を迎えることから、去る7月31日に環境省と釧路湿原国立公園指定30周年記念事業実行委員会の共催で、記念式典とシンポジウムを開催いたしました。
新年度予算案にも30周年記念事業実行委員会への負担金106万7,000円が計上されていますが、開催日時、企画内容、また実行委員構成メンバーなどをお示しいただきたいと思います。 この機会に、観光振興の観点から盛大にやってはいかがでしょうか。関係者だけが参加して式典を行ったり、横断幕だけでの内向きの告知ではもったいないと感じます。
そのうちの現在、倶知安町在住者を中心に、また青少年派遣交流訪問者については町内住民登録者以外は親元に通知をして、訪問者本人へ連絡をとってもらい、記念事業実行委員会へ参画の意向や記念事業内容へのアイディアなど、アンケートさせていただきました。
次に、食べマルシェの継続開催に向けた事業主体でございますが、本年度は旭川市開村120年記念事業の一環として同記念事業実行委員会が主体となって実施いたしました。同実行委員会は、開村120年記念事業の完了後、解散する予定であるため、平成23年度以降に「北の恵み 食べマルシェ」を継続開催する際の事業主体について、関係機関、団体とも協議しながら検討してまいります。 以上でございます。
函館開港150周年記念事業につきましては、市内業者への発注に関しては、函館市の執行部分において94%、函館開港150周年記念事業実行委員会の執行部分において55%となっている。 実行委員会において、市内発注率が低下した要因としましては、大型テントの設置や屋外ステージでのプロの音楽イベントの音響設備など、地元での対応が難しい催し物など、実施に当たり、市外の業者に発注したためである。
この主なものは、日ロ共同油防除訓練実施事業に要する経費や、メモリアル事業として実施する南極探検100周年記念事業実行委員会補助金の追加であります。 民生費におきましては1億4,911万3,000円の追加であります。この主なものは、障がい者福祉施設及び老人福祉施設の防火設備等整備に伴う補助金の追加であります。 商工費においては926万2,000円の追加であります。
開村120年記念事業は、先日、シンプルかつセンスも抜群のロゴマークが決まったところであり、過日、旭川市開村120年記念事業実行委員会も立ち上がり、今後、実行委員会を中心に準備が進められていくことと思います。何かと世知辛く、なかなか明るい気分になれない昨今ですが、そんなときこそ、楽しく盛大な祭りを行い、市民にエネルギーを与えていただきたいと思うものです。
開港150周年記念事業実行委員会では、昨年4月に策定した基本計画の中で、イベント開催の事業効果として人への効果とまちへの効果を掲げ、まちへの効果としては、新しい魅力が創造され、それによりさまざまな分野でのビジネスチャンスも広がるような、すそ野の広い経済効果を目指すこととしておりました。
開港150周年記念事業公式ウエブサイトの構築費用についてのお尋ねでございますが、函館開港150周年記念事業実行委員会では、記念事業や関係するさまざまな情報を発信することを目的として、公式ウエブサイトを開設しておりますが、サイトの構築に要した費用は、消費税を含み16万8,000円となっております。
また、平成2年、開基100年記念事業実行委員会のもとで、「ルーツと文化を訪ねて」をテーマに「日本のまつり・旭川」が開催されました。平成12年の110年記念を経て、平成22年には恐らく開基120年記念事業を開催すると思われますが、そのためには、ことし、方針を決定しなければならないと思います。