188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

1点目、高齢者の聞こえと生活を改善し、認知症予防も期待できる補聴器重要性に対する見解を今一度伺います。 2点目、相模原市のように、交付金などを活用し、財源確保に尽力していただけないでしょうか。 介護予防観点から考えると、広く65歳以上を対象にすることが望まれます。本市のお考えを伺います。 ○議長花田和彦) 加藤市長。 ◎市長加藤龍幸) ただいまの御質問にお答えいたします。 

帯広市議会 2022-11-22 12月13日-05号

そうした意味で、認知症予防として加齢性難聴に対する対策が今注目されています。 WHOの算定値によると、難聴者は人口の5%存在すると言われています。70歳以上の高齢者の約半数は、加齢による難聴加齢性難聴にあると推定もされています。超高齢社会において、今後ますます加齢性難聴が増えていくことが予想されます。難聴が、認知機能の低下や脳の萎縮を招くことがこの間の研究などでも確認をされております。

帯広市議会 2022-09-05 09月12日-02号

次に、認知症予防についての質問に移ります。 私も過去、長年、高齢者福祉現場で働いたことがありますが、この認知症は誰もがなり得る身近な病気。でも、認知症が生じても、症状によって医療福祉サービスを受けることで進行を遅らせることはできる。そして、地域の見守りなど住民理解のため、住み慣れた地域で暮らすことができます。今も十勝でもRUN伴という活動福祉関係の方もして、そういう啓発活動をしてます。 

北見市議会 2022-09-05 09月12日-02号

次に、認知症予防についての質問に移ります。 私も過去、長年、高齢者福祉現場で働いたことがありますが、この認知症は誰もがなり得る身近な病気。でも、認知症が生じても、症状によって医療福祉サービスを受けることで進行を遅らせることはできる。そして、地域の見守りなど住民理解のため、住み慣れた地域で暮らすことができます。今も十勝でもRUN伴という活動福祉関係の方もして、そういう啓発活動をしてます。 

留萌市議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会(第2回)−06月13日-02号

◆2番(小沼清美君) ほかの自治体では、助成制度と聞いているんですけれども、ほかの自治体のように、医療費を抑制するため、生活習慣病を減らすため、認知症予防観点からも、中度軽度難聴者助成制度は必要だと考えるのですけれども、そういう考えがないかお聞きします。 ○議長小野敏雄君) 市長

帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号

次に、早期からの補聴器使用につきましては、帯広認知症ガイドブックにおきましては、認知症予防ポイントといたしまして、目や耳、口腔機能維持について掲載をしております。認知症予防進行を遅らせるには、コミュニケーションに大切な機能を保つことが重要であり、適切な補聴器使用も有効な方法一つであると認識しております。 

北見市議会 2022-03-09 03月11日-05号

次に、早期からの補聴器使用につきましては、帯広認知症ガイドブックにおきましては、認知症予防ポイントといたしまして、目や耳、口腔機能維持について掲載をしております。認知症予防進行を遅らせるには、コミュニケーションに大切な機能を保つことが重要であり、適切な補聴器使用も有効な方法一つであると認識しております。 

北広島市議会 2022-02-14 02月14日-01号

介護予防と自立の支援につきましては、高齢者生活習慣病重症化予防等に向けた保健指導を実施し、介護予防認知症予防と一体的に取り組むことにより、健康寿命延伸を図ってまいります。 福祉人材確保対策につきましては、介護施設や障がい福祉施設保育所等に対し、引き続き就労促進に向けた支援金交付や、くらしサポーター研修会実施等による就職支援を行ってまいります。 

北広島市議会 2021-11-19 12月08日-03号

地域における様々な交流促進を図る取組は、生きがいづくり介護予防認知症予防の視点からも重要なものと捉えております。この地域課題を把握し、課題解決に向けた話し合いの場である協議体生活支援コーディネーターと連携の下、高齢者の様々な活動づくり社会参加推進を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長川崎彰治) 3番、稲田議員

留萌市議会 2021-09-14 令和 3年  9月 定例会(第3回)−09月14日-03号

初めに、大項目1点目、高齢者健康増進事業についての中で、中項目1点目、神居岩の温泉施設を利用した事業についてとして、おんせんタクー留を利用しにくい地域発着で、月に1度でも健康増進事業として運行できないかについての御質問でございますが、現在、地域包括支援センターにおきましては、定期的な介護予防運動教室である「ピンピンからだ広場」や市内老人クラブなどでの介護予防教室認知症予防、運動器機能向上、閉じ

留萌市議会 2021-08-24 令和 3年  8月 第2常任委員会-08月24日-01号

高齢者介護予防に係る事業ですが、毎週開催運動機能向上に係る教室開催時期を決めて実施する認知症予防を含めた教室、各老人クラブ町内会などから依頼を受けて実施する介護予防教室など様々な形で実施しております。  令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の影響により、各教室開催数が減少したことに伴い、全体の事業参加人数も減少となりました。

石狩市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-03号

あるグループは4名で、高齢者健康づくり居場所づくりのため、認知症予防カフェを開きました。現在、このカフェでは、それだけでなく子どもの居場所づくりとしても活動を進め、地域に貢献しています。 また、ある24名の団体は、休耕田を活用した景観の向上、また、地域住民交流場づくり農業体験など、里山資源有効活用などを進めています。 

旭川市議会 2021-06-17 06月17日-03号

また、認知症予防につきましては、体を動かすことなどが認知症予防効果があると示唆されておりますことから、市が主催する体を動かすことを中心とした介護予防運動教室や、脳トレなどの座学中心とした認知症予防教室を実施しているほか、各地域地域包括支援センター支援を行いながら高齢者の方々に自主的な介護予防に取り組んでいただくなど、認知症予防に向けた取組を行っているところでございます。