音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
説明欄3行目の路線バス維持対策補助金3,066万2千円につきましては、十勝バス及び拓殖バスが運行する14路線について、各路線の経常損益から国及び北海道からの補助金を差し引いた赤字分を沿線自治体の路線の距離で案分し負担するものでありますが、本町の負担額が6,066万2千円となったことから、当初予算との差額を増額しようとするものであります。
説明欄3行目の路線バス維持対策補助金3,066万2千円につきましては、十勝バス及び拓殖バスが運行する14路線について、各路線の経常損益から国及び北海道からの補助金を差し引いた赤字分を沿線自治体の路線の距離で案分し負担するものでありますが、本町の負担額が6,066万2千円となったことから、当初予算との差額を増額しようとするものであります。
18節負担金、補助及び交付金に710万円の追加でありますが、説明欄1行目の帯広厚生病院運営費補助金につきましては、十勝管内19市町村により、救命救急センターなど不採算医療4部門の運営費を補助するものでありますが、7月13日付で本年度の本町の負担分が1,919万円に決定されたことから、当初予算との差額を増額しようとするものであります。
繰越理由につきましては、表の一番右の説明欄に記載のとおり、新型コロナウイルスの影響により、補助対象事業の年度内の機械納品が困難となったためであります。なお、対象機械につきましては本年5月6日に納品されたところであります。 以上、報告第6号の説明といたします。
18節負担金、補助及び交付金の説明欄1行目、飲食店応援クーポン事業補助金については、新型コロナウイルス感染症の影響により、経営状況が悪化した町内の飲食店への支援を目的として、全町民を対象に額面500円のクーポンを1人当たり2枚ずつ配布し、町内の飲食店で利用していただくことにより、その消費喚起を図ろうとするものであります。
なお、一般財源分及び社会保障財源分の内訳につきましては、説明欄に記載のとおりであります。 8款ゴルフ場利用税交付金につきましては、5.0%増の2,100万円を見込んでおります。これは、北海道が収納したゴルフ場利用税のうち10分の7が、この税を納入したゴルフ場が所在する市町村に交付されるものであります。 9款自動車税環境性能割交付金につきましては、80.0%増の3,600万円を見込んでおります。
1項1目都市計画費、説明欄、都市計画審議会費につきましては、都市計画審議会委員12名分の報酬及び費用弁償であります。 公共施設案内標識点検委託料につきましては、公共施設案内標識24基分の点検費用であります。 66ページをお開き願います。 次に、2目都市整備費であります。なつぞら公園整備事業費につきましては、エントランス広場の噴水や時計、芝生広場の築山などの整備に係る費用であります。
それでは、はじめに1項町民費、1目町民総務費でありますが、説明欄1行目のパートタイム会計年度任用職員については個人番号カード事務員7名分の報酬、また、戸籍住民基本台帳に係る事務費のほか、個人番号カード事務費は、マイナンバーカードの交付等に係る消耗品をはじめ、啓発チラシや管理システムの保守委託料等の経費であります。
予算書の説明欄で御説明いたします。議員報酬等につきましては、議員20名分の議員報酬、期末手当のほか、共済費であります。次に、議会活動に伴います費用弁償、議長交際費、政務活動費、年4回の発行を予定しております議会だより発行費、十勝町村議会議長会負担金、その他活動費、事務局事務費であります。 以上、議会費の説明といたします。
3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金でありますが、説明欄1行目の、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金につきましては、国の補助金により、保育士等の処遇改善に取り組む施設を支援するため、698万9千円を追加しようとするものであります。 説明欄3行目は、指定寄附2件による保育施設等への補助金として110万円を追加するものであります。
説明欄1行目の宿泊助成事業補助金については、昨年第1回定例会、第2回臨時会及び第3回定例会にて、合計6万泊分の予算措置をいたしましたが、当該補助金の12月末現在の予算残高1,590万円、執行率89%となり、引き続き町内宿泊施設の事業促進を図るため、2万2千泊分の4,500万円を増額しようとするものであります。
9ページに移りまして、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費の12節委託料に3,765万2千円の追加でありますが、説明欄1行目の子育てサポート事業運営委託料については、現在町で実施しております子育てサポート事業について、継続的、安定的な運営を図るため民間に委託することとし、このたびプロポーザル方式により委託事業者を選定したところで、来年1月から3月まで3か月間の委託料として90万円を補正しようとするものであります
次に、4款保健福祉費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の18節負担金、補助及び交付金に837万円の追加でありますが、説明欄1行目の帯広厚生病院運営費補助金につきましては、十勝管内19市町村により、救命救急センターなど不採算医療4部門の運営費を補助するものでありますが、7月28日付で本年度の本町の負担分が1,887万円に決定されたことから、当初予算との差額を増額しようとするものであります。
4項保健衛生費、3目成人保健事業費の12節委託料の説明欄1行目、新型インフルエンザ等予防接種記録システム改修委託料に129万1千円の追加につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく住民予防接種記録システムの改修に要する費用であります。なお、事業費の3分の2が国から措置されます。
次に、19款1項1目1節繰入金につきましては、説明欄に記載しておりますが、各種建設事業等に充てるため地域振興基金から7,258万3千円を、また、土地購入費に充てるため土地開発基金から470万6千円をそれぞれ繰り入れようとするものであります。
1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、12節委託料、説明欄の2行目の生活困窮者等相談支援事業費に599万4千円の追加につきましては、生活困窮者が抱える複合した問題や制度のはざまのニーズに対応するため、福祉課に相談員1人を常勤で配置して相談体制の強化を図ろうとするものです。
本案は、説明欄に記載のとおり、これまでの組織機構の見直しや行政改革などに伴う職員配置のほか、今後の人員体制を見据えた職員定数を定めるため提案するものであります。 次に、改正内容につきましては、次ページの新旧対照表により説明いたします。
なお、一般財源及び社会保障財源分の内訳については、説明欄に記載のとおりであります。 8款ゴルフ場利用税交付金につきましては、前年度同額の2千万円を見込んでおります。これは、北海道が収納したゴルフ場利用税のうち10分の7が、この税を納入したゴルフ場が所在する市町村に交付されるものであります。 9款自動車税環境性能割交付金につきましては、33.3%増の2千万円を見込んでおります。
予算書の説明欄で御説明いたします。議員報酬等につきましては、議員20名分の議員報酬、期末手当のほか、共済費であります。次に、議会活動に伴います費用弁償、議長交際費、政務活動費、年4回の発行を予定しております議会だより発行費、十勝町村議会議長会負担金、その他活動費、事務局事務費であります。 以上、議会費の説明といたします。
18節負担金、補助及び交付金でありますが、説明欄1行目の路線バス維持対策補助金については、昨年の第3回定例会にて増額補正をお願いし、補助金の概算払いを行ったところでありますが、各バス会社の事業費の確定によりさらに527万7千円を増額しようとするものであります。 説明欄2行目につきましては、ふるさと会交流事業補助金等の執行残であります。