音更町議会 2022-03-09 令和4年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 2022-03-09
ふるさと寄附金関係費につきましては、寄附金を5億円と見込みまして、謝礼品のほか、パンフレット等の印刷費、広告料、クレジット取扱手数料などを計上しております。なお、当該年度に受け入れる寄附金につきましては、地域振興基金に積み立てるとともに、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置いたします。また、寄附金の使途につきましては、例年どおりホームページで公表をいたします。
ふるさと寄附金関係費につきましては、寄附金を5億円と見込みまして、謝礼品のほか、パンフレット等の印刷費、広告料、クレジット取扱手数料などを計上しております。なお、当該年度に受け入れる寄附金につきましては、地域振興基金に積み立てるとともに、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置いたします。また、寄附金の使途につきましては、例年どおりホームページで公表をいたします。
また、町政執行方針でも申し上げましたが、ふるさと寄附金につきましては、町内の優れた特産品などを謝礼品とすることで町の魅力を全国に発信し、知名度アップにつながっております。そのため、引き続き魅力ある謝礼品の充実に努めるとともに、寄附のしやすい環境づくりを行うことなどにより音更のファンを増やしてまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
ふるさと寄附金につきましては、自治体の貴重な自主財源であることから、まちづくりに有効に活用させていただくとともに、魅力ある本町の特産品などを謝礼品として活用することで町の魅力を全国に発信し、音更のファンづくりや知名度アップにつなげるため、より一層寄附のしやすい環境づくりに努めてまいります。
このため、本年度の寄附額を当初予算の4億5千万円から1億円の増額を見込み、これに合わせて、謝礼品に係る報償費、郵便料やインターネットサイト利用料の役務費のほか、地域振興基金への積立金を増額しようとするものであります。 18節負担金、補助及び交付金に5,407万3千円の追加につきましては、路線バス維持対策補助金であります。
ふるさと寄附金につきましては、自治体の貴重な自主財源であることから、まちづくりに有効に活用させていただくとともに、本町の安全・安心な特産品などを謝礼品として活用することで町の魅力を全国に発信し、知名度アップにつなげたいと考えております。
また、謝礼品として2億1,065万4千円のほか、パンフレット等の印刷費、広告料、クレジット取扱手数料などを計上しております。 なお、当該年度に受け入れる寄附金につきましては、地域振興基金に積み立てるとともに、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置をいたします。また、全国からいただいた寄附金につきましては、例年どおり、ホームページで使途などの公表をいたします。
このため、寄附額の決算見込みを5千万円増額し、5億3千万円として、関係する謝礼品の報償費及びサイト利用料の役務費、加えて積立金を増額しようとするものであります。 戻りまして8節旅費から153万7千円の減額につきましては、理事者及び職員に係る旅費の執行残によるものであります。
このため、本年度の寄附額の決算見込みを当初の4億円から8千万円増額することとしまして、これに併せて、謝礼品に係る報償費、郵便料やインターネットサイト利用料の役務費、また、地域振興基金への積立金を増額しようとするものであります。
145 ◯企画財政部長(渡辺 仁君) ふるさと納税におけるアクティビティーを謝礼品として考えたことがあるかないかということです。もともと町としてはアウトドア体験といえばネイチャーセンターさんとか、あとパークゴルフとか、そういった観光資源としては、気球、それから川下りとかそういったものはございます。
また、謝礼品として1億6,215万円のほか、パンフレット等の印刷製本費、広告料、クレジット取り扱い手数料などを計上しております。 なお、当該年度に受け入れる寄附金につきましては、地域振興基金に積み立てるとともに、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置をいたします。また、全国からいただいた寄附金については、昨年に引き続きホームページで使途などを公表してまいります。
ふるさと寄附金につきましては、自治体の貴重な自主財源であることから、まちづくりに有効に活用させていただくとともに、本町の安全・安心な特産品等を謝礼品として活用することでまちの魅力を全国に発信し、知名度アップにつなげたいと考えております。引き続き寄附のしやすい環境づくりに努めてまいります。
それから、町内のいろんな企業さんに協力をいただいて、謝礼品もわずかでありますが地道にふやしていると、こういったことがつながっているものと思っています。
その理由としては、自治体が寄附に対するお礼として、その地域の特産品や名産品を謝礼品として送っていることであります。この謝礼品が過度の競争となって、泉佐野市のような係争にまで発展した例は、ニュースをにぎわせました。全国で集めた寄附総額5,127億円のうち、498億円が泉佐野市だけで集められたわけでありますから、その額は半端なものではありません。
その理由としては、自治体が寄附に対するお礼として、その地域の特産品や名産品を謝礼品として送っていることであります。この謝礼品が過度の競争となって、泉佐野市のような係争にまで発展した例は、ニュースをにぎわせました。全国で集めた寄附総額5,127億円のうち、498億円が泉佐野市だけで集められたわけでありますから、その額は半端なものではありません。
また、謝礼品として2億9万6千円のほか、パンフレット等の印刷製本費、広告料、クレジット取り扱い手数料などを計上しております。 なお、当該年度に受け入れる寄附金については、一度地域振興基金に積み立て、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置をいたします。また、全国からいただいた寄附については、昨年に引き続きホームページで使途などを公表します。
ふるさと寄附金につきましては、自治体の貴重な自主財源でありますので、まちづくりに有効に活用させていただくとともに、本町の安全・安心な特産品等を謝礼品としてお送りすることで町の魅力を全国に発信し、本町の知名度アップにつなげたいと考えており、引き続き寄附のしやすい環境づくりに努めてまいります。
本年度の寄附金につきましては、年度当初は2万5,185件、寄附額にして3億1,005万円を見込んだところでありますが、本年9月末からインターネットの申し込みサイトを追加したことや新たな謝礼品の追加等の要因により11月末現在の寄附件数が1万6,524件、寄附額にして1億8,734万3千円となっており、予算が不足する見込みであることから、本年度の決算見込みを寄附件数で3万2,225件、寄附額で3億7,005
ただ、ふるさと納税の関係はやはりデスクワークが結構複雑で難しいものですから、そっちが主になってしまうというのは否めないんですけれども、例えばこんな謝礼品がいいんじゃないかといったらそこに出て見ていっていろいろ調整したり、あと、商工会へ行ってみたり、そういったことも行っておりますので、あと、移住であれば、今年からオープンしている移住住宅とか、そういった現場も行ってもらっておりますので、あと、これから本州
3款1項1目企画費の8節報償費から800万円、下段の25節積立金から3,856万5千円それぞれの減額につきましては、ふるさと寄附金に係る謝礼品及び地域振興基金の積み立てを減額するものでございます。 2目財産管理費の25節積立金に1億8,510万円の追加につきましては、地域振興基金への積み立てであり、このうち1,510万円は指定寄附3件分であります。
また、謝礼品として1億6,742万7千円のほか、パンフレット等の印刷、広告料、クレジット取り扱い手数料などを計上しているものでございます。 なお、当該年度に受け入れる寄附金につきましては、例年同様、一度地域振興基金に積み立てまして、寄附の目的に応じて翌年度の予算で措置をするものでございます。