帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
初めに、理事者から、帯広市公立保育所再編内容の見直しについて、お手元に配付の資料に基づき報告したい旨の申出がありますので、これを受けたいと思います。 ◎下野一人市民福祉部長 帯広市公立保育所再編内容の見直しにつきまして、お手元の資料に基づき御説明させていただきます。 初めに、「1 これまでの経過」となります。
初めに、理事者から、帯広市公立保育所再編内容の見直しについて、お手元に配付の資料に基づき報告したい旨の申出がありますので、これを受けたいと思います。 ◎下野一人市民福祉部長 帯広市公立保育所再編内容の見直しにつきまして、お手元の資料に基づき御説明させていただきます。 初めに、「1 これまでの経過」となります。
ここで、昨日の委員会で、能登谷委員から御要求のありました資料につきましては、委員各位のお手元に御配付申し上げておりますので、御確認願います。 資料の説明は必要でしょうか。(「要りません」の声あり) ○松田ひろし委員長 それでは、資料の説明につきましては、省略させていただきます。 なお、資料に関わり出席している理事者につきましては、退席していただいて結構です。
◆まじま委員 内閣府の資料で教育・保育施設等における事故報告集計というのがあるんですが、新制度になった2015年から全国的に事故が多くなっていることがこれを見ても分かります。制度が変わって、全国的に見てですけども、民間企業の参入など、規制緩和が進められた影響が考えられるのではないかと思います。やはり、保育士を確保して質を上げることが必要だと思います。
次に、資料要求についてでありますが、本特別委員会として審査に必要な資料がございましたら、できるだけ早めにお申出をお願いいたします。 ここで、特に資料の要求がございましたらお受けしたいと思いますが、御要求はございますか。(「なし」の声あり) ○松田ひろし委員長 現時点ではなしということで、それでは、次回の委員会から付託議案に対する質疑に入りますので、よろしくお願いいたします。
改正文は記載のとおりでありますが、内容につきましては、別冊の参考資料にて御説明をいたします。 では参考資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。 はじめに、1の改正の理由でありますが、南中士幌児童館を廃止するために条例を改正しようとするものであります。
改正文は28ページまで記載のとおりでありますが、内容につきましては別冊の参考資料により御説明を申し上げます。参考資料の27ページをお開き願います。 1の改正の理由でありますが、職員の給与を改定するために条例を改正しようとするものでありまして、今年8月の人事院勧告に基づき11月に行われた国家公務員の給与改定に準じて行うものであります。
当委員会は9月2日に審査日程及び進め方など協議を行い、また、審査の必要上、資料要求の日程を定め、10月5日から審査を行いました。 提案されました各会計決算について申し上げます。
◆塩尻英明議員 この102の事業を一覧で見ると、すごい、ずらっと一覧で書いてあるんですけれども、それを見た瞬間、私が思ったのは、これは予算、決算の資料なのかというふうに思ったんですね。それぐらい、何か、事務的な資料だな、それを見て寄附したいと思うんだろうかというのが正直なところです。 それで、どういう形で、この企業版ふるさと納税の広報及び広告、こういったものを行っているのか、お伺いいたします。
正直言って、先ほどから固定資産税のお話、今年度のやつはまだ出ていないけれども、堀江さん、これ見てくださいよ、この資料。この中に書いてあるように固定資産税、町税、あなたは町の財政を心配されてのお話で言っていられるんだと思いますよ。正直言って、私が町長になったときに町税というのは、調べればすぐ皆さん分かるから言わんけれども、あえて言えと言うから言うけれども、10年前は40億台ですよ。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 平成29年度から令和元年度にかけまして実施した一般監査の結果、理事会、評議員会の開催・運営、経理事務、契約事務等、法人運営全般に問題が認められ、文書指導を行ってまいりましたが、指導事項が年を追うごとに増加していったこと、また、元常務理事、事務局次長兼施設長の解任、解雇をめぐり、地位確認等請求の民事訴訟が起き、この中で提出された関係資料等から法人運営に係る重大な問題点等も明
51 ◯町民生活部長(渡辺 仁君) 国保制度における均等割ということでございますけれども、この国の、我が国のそういった社会保険的な制度については、私も前に資料で、資料によっていろいろと勉強といいますか研究しているんですが、おっしゃるのはよく分かるんです。
◎学校教育部長(品田幸利) 授業で使用する学習用具等で保護者に購入いただいているものといたしましては、資料集やワークブック、ドリルなどの教科書以外の図書や教材、図工や家庭科などの実習材料、裁縫セットや絵の具セット、リコーダーといった学用品などがあり、各学校において、教育課程の実施に必要となる学習用具等を選定し、保護者にお知らせをしているところでございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。
92 ◯3番(神長基子さん) フルタイムが32名、パートタイム127名ということで、制度導入の時点ではフルタイムの職員の方が45名いらっしゃったというふうに資料の中にはございますけれども、ここの部分についてはどういった経過で今減っているのかというのはお分かりでしょうか。
◎社会教育部長(高田敏和) 図書館の自由に関する宣言は、公益社団法人日本図書館協会が1954年に提言したもので、国民の知る権利を保障するために図書館が果たす責務が示されており、資料収集及び資料提供の自由、利用者の秘密厳守、検閲への反対の4項目で構成されております。
また、今年度につきましては、道教委で作成いたしましたヤングケアラーの理解やヤングケアラーへの支援、またスクールソーシャルワーカーとの連携など、3つの内容のオンデマンド研修の動画資料を活用し全ての学校の全教職員が9月から1月までの間に研修する予定であり、ヤングケアラーの理解や具体的な対応を学ぶことができるものと認識しております。
それと、講師によるプレゼンの評価についてもお尋ねをしたのは、私も最後の日だったので、資料だけ頂いて、こんなにいい講師の方が来ていたのだなということを感じて、聞けなかったのが非常に残念だったのですが、ソーシャルインパクトボンドによる社会課題の解決というのがありました。
しかし、現状を見ると、令和2年度の資料なのですが、大滝区においては鉄製の箱形でごみステーションが130、きちんとされているなと思われたのです。これを調べることに当たって、ああ、そうなのだというふうに思ったのですが、伊達地区に関してはその令和2年度には、今答弁では1,320と言われたのですが、令和2年度は1,311ということで、このときの中身を見ると鉄製の箱形が半数ありました。
◆15番(小久保重孝) 個人情報保護条例の関係ですが、国の法改正でこうなったということで一応説明資料ではあるのですが、ただこのことがどんな効果を生むのかなというのがちょっとよく分からなくて、様々国のほうでは議論されたろうと思っておりますので、伊達市としてこの法改正と条例の関係どのように受け止めて、どう活用されていくのかお聞かせをいただきたいなと思います。 ○議長(阿部正明) 総務部長。
厚田に関する博物資料の取扱いについてです。 厚田区では、石狩市と合併前の厚田村時代から道の駅石狩あいろーど厚田の建設前に同じ場所にあった厚田資料室で、佐藤松太郎、子母澤寛、戸田城聖、吉葉山のいわゆる厚田4偉人に関する資料のほか、厚田開村100年・村史編さんの際などに収集された生活道具・農漁業道具など厚田区民にとっては大変貴重な博物資料が展示されていました。
また、記念事業につきましては、開催前年となる令和4年度には、関係機関・団体の皆様や関係部署と連携して、中山久蔵翁の功績や水稲稲作に関する講演会のほか、関係する資料の展示等を予定しているところであり、市民の皆様とともに、寒地稲作発祥の地としての理解を深め、令和4年度の事業を進める中で、150年記念事業へと展開してまいりたいと考えているところであります。