旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
運用の方法についてですが、利用を希望される際に、車両を運行する委託業者に対して、基本的に当日の1時間前までに電話により申込みをいただくシステムとなってございます。運行範囲につきましては、東桜岡、豊田、米原、瑞穂の4地区と東旭川地区の中心部を結ぶデマンド交通として、小学校や中学校などへの通学、地域住民などの買物や通院などに御利用されております。
運用の方法についてですが、利用を希望される際に、車両を運行する委託業者に対して、基本的に当日の1時間前までに電話により申込みをいただくシステムとなってございます。運行範囲につきましては、東桜岡、豊田、米原、瑞穂の4地区と東旭川地区の中心部を結ぶデマンド交通として、小学校や中学校などへの通学、地域住民などの買物や通院などに御利用されております。
計画策定のガイドラインでは、具体的な取組事例として、建築施設の省エネ化や航空灯火のLED化、再生可能エネルギーの導入、空港車両の電気自動車化などといった取組が示されております。
特に、芝生に損傷を与えることが懸念されるステージや客席等については、内野グラウンド内に配置していただくようにしたほか、資機材の搬入出につきましても、出入口が外野ライト側の1か所しかなく、芝生の上を通らなければならないことなどから、運搬路は最短とし、車両等がふくそうしないよう幅員も最小限としていただくなど、資機材設置場所ですとか搬入出方法、芝生の養生やグラウンドの使用方法などについて綿密に協議を行い、
このほか、東京都中央区の銀座など、週末や祝日など日時を限定して、自動車や軽車両の通行を禁止する歩行者用道路としている事例がございます。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 買物公園を本来の道路があるべき機能、つまり、人だけでなく車両も自由に通れる普通の道路に戻す場合の現時点で想定される手続や課題についてお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 土木部長。
安心して外を歩くには、車両を避けるために歩行空間を利用することになります。市内には多くの歩道がありますが、実際に利用されている方々からいろいろな意見を伺っております。それを踏まえて、歩道に関して何点かお聞きをしていきます。 初めに、市では年間どの程度の歩道整備を実施しているのか、過去5年間の実績をお示しください。 ○議長(中川明雄) 土木部長。
昔から中心街、飲食店が多数ある北口方面、近年整備が進んで緑ヶ丘公園に続くとかちプラザ、図書館の南口方面、その際の両口方面ではタクシーの待機所や出迎えの車寄せで多くの車両が行き交っております。私も利用させていただいておりますが、そのときに気になるのはロータリーの路面状況が特に目につきました。
この数分間で後遺症がかなり変わってくると思うのですが、万が一この渋滞があったときに、せめて救急車両だけでもネクスコさんと協議して入り込んでくるということができればとても幸いだなと思うのですが、その辺将来の協議としてどうでしょうか。 ○議長(阿部正明) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。 ネクスコさんの考え方次第だと思いますが、いろいろ課題はあるかなというふうに感じております。
◎建設部長(岡部正純) 基本的には緊急車両の通行を考えており、広い道路である幹線道路、次に準幹線道路というような順序で行っております。 また、先ほど出ました通学路につきましては、歩道の除雪でございますので、歩道の専用の機械で行いまして、順次進めている状況であります。しかしながら、どうしても昨年のような大雪の場合には時間を要しているという状況となってございます。
また、道警によると、昨年のJRや自動車との衝突事故は4,009件、そのうち損害保険協会道支部によると車両保険の支払い対象事項は1,072件、前年度対比で555件増でございまして、実績で6億2,400万円、5年連続で過去最高を記録したと報告されております。
昨日も団地のほうで救急車両が立ち往生しているところを私も拝見し、団地地区のほうの生活道路は車1台も通れないような状況がいまだ続いており、栄町の車庫通りに関しては車が一切出せない状況であるということで、多数お電話をいただいているところでありますけれども、皆さん、今は本当に辛抱の時期であると思っていますが、緊急車両などの影響はなかったのか伺います。 ⑥街路樹及び公園管理について。
一般の車両にも普及が進んでいる中で、公用車へのドライブレコーダーは移動可能な防犯カメラとしても非常に有効であり、既に多くの自治体で導入されています。また、公用車を運転する職員の安全運転の意識を向上させるとともに、事故が発生した場合の責任の明確化につながります。公用車には運転業務を委託しているマイクロバス、スクールバスなどのほか、各課で公務のため職員が利用する普通自動車などの車両があります。
本案は、庁用自動車による交通事故に関わるものであり、本年7月19日、市内花咲町1丁目におきまして、庁用の小型貨物車が相手方の車両と接触し、相手方が負傷して損害を与えたもので、その損害賠償の額を10万9千786円と定め、11月21日に専決処分をさせていただいたものでございます。 地方自治法第180条第2項の規定により、御報告を申し上げます。 よろしくお願いを申し上げます。
また、図書館駐車場の車両管制機を更新するほか、飼料単価の上昇に伴う動物園の飼料費及び帯広の森陸上競技場のトラックの改修に係る経費を追加するものであります。 第60款諸支出金は、電気料金単価の上昇に伴い、下水道事業会計への負担金及び補助金を追加するほか、帯広高等看護学院の運営経費などに係る普通交付税措置額の増加に伴い、負担金を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。
排雪車両の通行ルートを決めるなど、対策を講じるべきではないでしょうか、見解を伺います。 4点目、除雪車の現状の出動基準では、今回のように大雪には対応できないことが明らかになりました。出動基準の見直しが必要ではないかと考えますが、見解を伺います。 5点目、市内の地域によっては、また担当する委託業者によって除排雪の内容に格差が生まれております。
◎社会教育部長(高田敏和) 旭川市図書館の自動車文庫につきましては、市内の図書館から遠い地域にお住まいの方々に図書の貸出しサービスを行うため、移動図書館の車両2台が市内58か所のステーションを月1回巡回する館外奉仕事業であり、年間延べ約4千800人の方に御利用いただいているところでございます。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 年間約4千800人が利用しているということです。
除雪対策費につきましては、車道約976キロメートル、歩道156キロメートルの除雪を22者、車両78台により実施したものであります。なお、累積の降雪量は161センチメートルで、出動日数は延べ20日、うち全車両の出動は2回となっております。 道路台帳整備委託料につきましては、町道の整備に伴う台帳の補正を行ったものであります。
1、昨年度の大雪時におけるダンプ台数の確保について2、ダンプのバッティング対策と常時排雪の可能性について3、花川雪堆積場を民間と共用することについて これに対し部局からは、1については、国の工事現場に入っている車両を市町村の除排雪に割り当てるという支援を受けるなどにより、必要な台数を確保することができた。
車両関係費につきましては、各分団に配備しております消防車両11台に係る燃料費のほか、車検整備費などであります。 分団庁舎維持管理費につきましては、7か所の分団庁舎に係る施設維持管理費であります。 北海道市町村総合事務組合負担金につきましては、団員の公務災害補償及び退職報償金支給制度などに係ります負担金であります。
現在、JR東日本は時速360キロメートルで走行できる新車両を開発しているところであります。東京-札幌間を限りなく4時間に近づけるには、途中の停車駅は少ないほうがいいことになるわけであります。そうなりますと、新函館北斗駅には何本止まるとお思いでしょうか。半分も止まらないのではないかという予想もされております。
次に、消防費では、予算資料に準じた決算資料内容の充実を図る考え、消火栓更新の考え方と災害時に備えた状況把握や整備に努める考え、消防車両の配備状況と適切な更新に努める考えなどについて質疑と意見がありました。 次に、教育費では、初めに、通学路に関し、ボランティアとの連携を含めた安全確保の考え方、清川中学校の通学路の横断歩道移設を要望する考えなど。