根室市議会 2021-02-12 02月12日-01号
確かに、組織としての課題もあるということも私も捉えてはおりますが、私、事務局のトップといたしまして、業務のそれぞれの課の管理についても最終的には私のほうでも日々進捗管理等を行うべきだったということで、これについては先ほど来申し上げましたとおり、私の管理不行き届きということでこういう結果になってしまったというふうには私は思っております。
確かに、組織としての課題もあるということも私も捉えてはおりますが、私、事務局のトップといたしまして、業務のそれぞれの課の管理についても最終的には私のほうでも日々進捗管理等を行うべきだったということで、これについては先ほど来申し上げましたとおり、私の管理不行き届きということでこういう結果になってしまったというふうには私は思っております。
また、さきの一斉臨時休業期間に、生徒が所有している端末を利用しまして、オンラインによる課題提出や学習状況の進捗管理等が可能なツールであるGoogle ClassRoomの積極的な活用を進めておりました新川高校を1人1台端末活用モデル校に指定をし、実践研究を行う予定でありまして、今後は、個人所有端末の様々な活用方法についての実践成果を各市立高校間で積極的に共有してまいりたいと考えております。
千歳市の計画では、副市長及び各部長職で構成される本部会議、及び、本部会議の下部組織として各次長職で構成される検討会議を設置し、計画の見直しや進捗管理等について、全庁的な連携や情報の共有等を図りながら、計画を推進するとあります。 そこで、これまでの会議で検討した内容と進捗状況について伺います。
また、本市水道事業の中長期的な経営の基本計画である水道事業経営戦略案につきましては、パブリックコメントを実施しましたけれども、意見提出がありませんでしたので、原案どおり決定する予定としておりますが、今後、その進捗管理等については、毎年度、行いまして、その結果をホームページなどで公表していく予定としております。 以上です。 ○議長(佐藤敏男) 15番、田辺議員。
◎水産経済部長(高橋雅典君) 振興計画の進捗管理等についてのお尋ねであります。 本計画に位置づけている33種類の漁業に係る対象魚種の資源状況及び漁獲実態等につきましては、毎年根室管内栽培漁業推進協議会、更には根室市昆布調査検討会、それから各漁協が組織する各部会等々が連携する中で、調査検証を行っているところであります。
ただいま計画の推進に関する体制についてのお尋ねでありますが、全道の都市においては、公共施設等総合管理計画の策定及び計画の進捗管理等も含め、幅広く資産を管理している部署について、まちづくりや行政改革の担当部署が担う予定であるなど、対応が異なっている現状にあります。かなり各市で取り扱いについて差異があるということであります。
子どもの権利条例を持つ札幌市として、子どもの貧困の実態を明らかにするとともに、子どもや子育て家庭にかかわるあらゆる施策を子どもの貧困対策の視点から捉え直し、各事業における指標の策定や進捗管理等を行うことが重要です。そのためには、庁内が連携して子どもの貧困対策にかかわる推進計画を策定すべきと考えますがいかがか、伺います。 最後に、消費者市民社会の構築についてです。
ですから、まちのいわゆる商店街サイドが具申をしてきて、こうしてほしいというふうな要望書が上がってはじめて動く、そんな体制にはなってないはずですから、その辺の進捗管理等、今度どうするんだと、来年度はこうするんだ、あるいは再来年度はこうするんだというような内容の計画も、あえてそのスケジュールもつけて、そこで示すべきだろうというふうなことをつけ加えさせていただきたいというふうに思ってます。
次に、病院各部署における目標設定と、その進行管理を行う組織ということでございますけども、各種データの収集、分析や改善策の企画立案など業務改善の進捗管理等をどのように行えば、より実効性の高い経営改善につながるのか検証することが必要と認識しております。
本年度におきましては、昨年2月に出資団体改革新方針を策定してから間もないので取り組みの進捗管理等については市内部で行っているということで、これは前回ご答弁させていただいたとおりでございます。
組織につきましては、職員個人が働く環境そのものという側面と業務が生まれて完成していくまでの生産現場である側面を持ち合わせておりますことから、職員個人が組織のルールをしっかりと身につけ、その職務、職責を自覚するよう、ライン上の目配りを徹底させ、また業務の面では品質管理の観点から、支援ツールとしてのOAシステムの整備、工程に沿った細やかな進捗管理等、これらいずれも各部各課にその格差が発生しないよう、ルール
組織につきましては、職員個人が働く環境そのものという側面と業務が生まれて完成していくまでの生産現場である側面を持ち合わせておりますことから、職員個人が組織のルールをしっかりと身につけ、その職務、職責を自覚するよう、ライン上の目配りを徹底させ、また業務の面では品質管理の観点から、支援ツールとしてのOAシステムの整備、工程に沿った細やかな進捗管理等、これらいずれも各部各課にその格差が発生しないよう、ルール