音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
そこで、それぞれ各学校におきましては特色ある授業を行っているところでございますが、具体的な一例を申し上げますと、例えば地産地消をキーワードにした地元の食材を調べ、その食材を使った音更カレーというのを試作したり、あとは防災体験や、音更の名物を発見し、それをプレゼンテーションするなどといった各学校におきましては特色ある取組が行われているところでございます。
そこで、それぞれ各学校におきましては特色ある授業を行っているところでございますが、具体的な一例を申し上げますと、例えば地産地消をキーワードにした地元の食材を調べ、その食材を使った音更カレーというのを試作したり、あとは防災体験や、音更の名物を発見し、それをプレゼンテーションするなどといった各学校におきましては特色ある取組が行われているところでございます。
次に、機材の選定についてでありますが、市の職員で検討して購入を決めているとお伺いしましたが、実際に防災体験会等で使ってみた市民等に、この機材に対してもアンケートを取るなど、市民目線での意見、防災体験者等の意見も、とても参考になると考えます。
これらの工業施設の見学や、工場体験などをアドベンチャートラベルと組み合わせてみたり、さらには、世界遺産となったキウス周堤墓群や市内を巡るマラニックがありますが、それらをアドベンチャートラベルと組み合わせてみたり、または、そなえーるや防災の森を活用した防災体験ツアーや、本市では桜プロジェクトを行い、清流千歳川の河岸が整備されていることから、桜と千歳川、川下りを合わせたツアーなどをアドベンチャートラベル
釧路市では、東日本大震災の動画等を活用しながら、出前講座ですとか、防災訓練、防災体験学習等、さまざまな機会を捉えて避難に対する啓発を行っておりますことから、引き続き市民の皆様に、津波災害の恐ろしさですとか、避難の重要性ですとかをしっかり啓発してまいりたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(松橋尚文) 都市整備部長。
スタディーツアーにつきましては、奥尻島方面を訪問する班と釧路市を含む道東を訪れる班に分かれ、それぞれ防災体験などを行うこととなってございます。釧路市においては、市内高校との学校交流や、市民防災センターでの防災体験、阿寒湖畔訪問などを予定しており、詳細については今後主催する北海道などと協議を行っております。
具体の施策といたしましては、釧路市連合町内会防災研修会や各町内会単位での避難訓練、一日防災学校や各学校で開催される防災体験学習などの、この各活動に対しまして講師派遣や非常食提供などの支援を行っているところでございます。 続きまして、消防団についてのご質問であります。 地域防災のかなめでございます消防団の重要性は、これは深く認識をしているところでございます。
当日は、防災学習交流センターを会場に、5名の外国人英語指導助手が講師となって、英語の発音や英単語のつづりなどの学習を盛り込んだゲームや英語による防災体験を行い、参加した児童は、楽しみながら英語への興味を深めていました。 10月21日に、千歳ユネスコ協会との共催による第33回2017年英語暗唱コンテストを北ガス文化ホールで開催しました。
自主防災組織の充実についても、先ほどの答弁の中でも、今後活動の実態に合わせて、自主防災組織で取り組んでいる防災体験、こういうものも紹介するとか、あと工夫をしながら、組織の活性化に向けて取り組むというようなことも、答弁の中であったかなというふうに思いますけれども、組織の活性化に向けて、具体的にどのような取り組みを考えられているのか、これからのこの見解についてもお伺いをしたいと思います。
また、北斗中学校で実施した宿泊体験では、収容避難所が開設されたという想定で、千歳学出前講座により職員が協力して各種防災体験と講話を行うとともに、協働事業、自主防災支援事業みんなでつくる災害に強いまちづくり、千歳市防災マスターリーダー会によるHUGと呼ばれる避難所運営ゲームを実施し、参加者の方に収容避難所の運営等について体験をしていただきました。
それから、この冬期間の地震などの災害発生を想定して、冬期間のことについて先ほど求めたところでありますけれども、実際に高齢者、障がい者の皆さんの避難全般にわたり、どのような問題が起きるかということで、この課題を探るために札幌市東区では今冬、真冬の防災体験会というのを開催いたしました。ここでは、雪道での車いすでの移動の難しさ、これは乗るほうも、押すほうも大変であったというふうに聞いております。
また、その資機材を活用いたしまして、7月には防災体験イベント、チャレンジBFCを開催いたしまして、少年消防クラブ員や家族連れなど約1,000名の参加があったところでございます。さらに、8月には、消防わくわく教室と題しまして、初めて公募制による防火・防災教育を開催したところであり、今後とも、子どもたちを対象とした育成事業の推進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
市民の防災への関心を高めることが必要であることから,防災体験学習センターを建設してはどうか。震災時の飲料水確保に当たり,避難所となる学校等に井戸を設置してはどうか。また,消火用水の確保のため,ビルの地下空間に貯水槽を設置できるよう補助制度を導入すべきではないのか。災害時に指揮官が活動を統制できるよう,シミュレーションによる訓練が効果的と考えるがどうか等の質疑がありました。
また,市民の皆さんに防災意識を高めてもらうために,災害を模擬体験し,体を使って学べる施設,すなわち防災体験学習センターの建設について,新5年計画の中で実現をするよう強く要望いたします。 第2に,いきいきサッポロ実現のための施策についてであります。 丘珠空港の存続のためにはジェット化は避けて通れないものであり,本市はもとより,本道経済の発展にとっても重要なことであります。
まず一つ目,防災体験学習センターの建設についてであります。一定のときに,わが党の原口委員からも,防災教育施設の整備について質問をさせていただきましたところでありますが,私からもあらためて,防災体験学習センターの建設についてお伺いをいたしたいと存じます。