315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

◎幾原土木部雪対策担当部長 能登谷委員から要求のございました平成29年度以降の除雪費予算、決算、降雪量雪堆積場への搬入量解体費が分かる資料につきましては、委員の質疑の前までに提出させていただきます。 ○松田ひろし委員長 それでは、ただいまの資料につきましては、委員会資料とすることでよろしいでしょうか。(「はい」の声あり) ○松田ひろし委員長 それでは、そのように扱わせていただきます。 

石狩市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-02号

実施の手順については、幹線道路の早期の排雪、準幹線道路については排雪の際、学校グラウンド雪堆積場として利用するなどして進捗を早め、生活道路については公園への雪入れ排雪により圧雪路面解消を図ります。 これらの内容につきましては、先般、作成いたしました冬のくらしガイドに掲載しており、広報12月号に折り込み、全戸配布し市民の皆様にもご理解とご協力をお願いしているところであります。 

石狩市議会 2022-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

1、昨年度の大雪時におけるダンプ台数確保について2、ダンプバッティング対策と常時排雪可能性について3、花川雪堆積場民間と共用することについて これに対し部局からは、1については、国の工事現場に入っている車両を市町村の除排雪に割り当てるという支援を受けるなどにより、必要な台数確保することができた。 

留萌市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第3回)−09月12日-02号

次に、中項目2点目、市民力を生かした除雪対策についての中で、地域雪置き場取組課題についての御質問でございますが、平成30年度から、冬季の雪置場と夏季の草刈りによる地域協働モデルとして実施しておりました地域住民用小規模雪堆積場では、地域から運び込まれる雪が入り口付近に集中して置かれるため、「道路除雪時に排雪してもらいたい」との意見をいただくところもある状況でしたが、除雪機械による定期的な雪山の排雪

石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号

その主な対策についてでありますが、除雪については、幹線道路歩道路線優先順位を定め作業を行い、排雪については、緊急雪堆積場として、公園グラウンドなどを活用し、迅速に努めるなどの対応をしてまいります。 今後、昨年度のような記録的な大雪となった場合においても、検証結果をもとに、市民生活への影響を最小限に抑えるよう、安全・安心・快適な道路環境維持に努めてまいります。 

千歳市議会 2022-06-15 06月15日-05号

この検証におきましては、4月と5月の2か月間で、地域代表者除雪業者、市の3者による除雪連絡会議や、町内会等を対象としたワークショップ形式除雪地域懇談会などを開催し、意見を伺っており、除雪連絡会議で出た主な意見としては、通学路となっている歩道除雪がされていなかったほか、新たな雪堆積場確保が必要である。生活道路除雪に伴うきめ細やかな情報提供が必要などとなっております。 

北広島市議会 2022-04-23 06月17日-04号

本市と同じく大雪影響を受けた石狩市では、今年の2月に除排雪作業に遅れが出ていた花川南地区生活道路で、排雪作業が手つかずとなっていることから、ダンプ不足を補うための緊急措置として、市内小・中学校3校のグラウンド雪堆積場として利用しました。本市においても、除雪時のダンプ不足を補うために、市内小・中学校グラウンド雪堆積場として利用できないか、検討してはと思いますが、見解を伺います。 

留萌市議会 2022-04-14 令和 4年  4月 第1常任委員会-04月14日-01号

事故の発生状況についてですが、令和4年1月27日午後3時頃、南町バス路線から一本郵便局側に入りました市道南町号通りにおきまして、雪堆積場排雪作業で、雪山崩し作業除雪ドーザで行っていましたところ、誤って電柱の支柱の根本部分に接触し、破損させたものでございます。  示談の内容でございますが、電柱補修費29万3,040円を支払うものであります。  

石狩市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

18.公園学校グラウンド雪堆積場として使用することについて。19.花川南3条通と花川4号線の交差部について。20.公園整備整備箇所について。21.公園整備における地元意見の反映について。22.公園における熱中症対策について。23.物価上昇燃料費高騰等花川東団地建設工事に及ぼす影響について。24.空家宝化プロジェクト事業内容課題について。

千歳市議会 2022-03-10 03月10日-04号

大雪を示すように、市内雪堆積場3か所のうち、流通業務団地、都の2か所が満杯で閉鎖となるなど、危機的な状態が今も続いています。 除雪事業者の方々や行政にとっても、今年の除雪事業は、休日返上での対応を余儀なくされ、大変な御苦労があったと理解しております。2度の補正予算を計上し、総額8億円を超える事業規模となりましたが、市民生活を守るためには必要な経費で、事業であると考えております。 

旭川市議会 2022-03-08 03月08日-05号

土木部雪対策担当部長(幾原春実) 雪堆積場につきましては、10月当初には市全体で770万立方メートルを確保していたところでありますが、昨年度の厳しい気象状況においても対応可能となるよう、既存の河川敷雪堆積場かさ上げなどについて河川管理者と協議し、12月上旬に市全体で150万立方メートルの増となる920万立方メートルを確保したところであります。

旭川市議会 2022-03-04 03月04日-04号

特に、除排雪については、例年より雪が少ないとはいえ、生活道路の2回の排雪雪堆積場確保など、確実に市民生活をよりよいものとしてくれました。大いに評価をいたします。 そこで、お聞きいたしますが、除雪地区の統合による除雪企業間の応援体制強化雪堆積場確保など新たな取組を取り入れておりますが、その成果と、これまでの除雪費執行状況はどの程度なのか、お示しをいただきたいと思います。 

石狩市議会 2022-02-24 02月24日-一般質問-03号

次に、ダンプトラック及びオペレーター不足解消雪堆積場の増設についてでありますが、今シーズンは記録的な大雪となり積雪が多いことや、当初予定していたダンプトラック台数確保することができず、思うように排雪作業が進まない状況の下、北海道開発局排雪緊急支援をいただきながら、現在も鋭意作業中でございます。