石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号
ただ、現実的に学校が避難所の機能として必要な部分として、大々的に非常用電源を設置するというのは課題がございますが、いろいろな非常電源の取り方、仮設のものであったり、ポータブルのものであったり、いろいろな手法がございますので、そういったあらゆる方法というものを考えた中で、必要な機能については、その手法について考えてまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 7番神代知花子議員。
ただ、現実的に学校が避難所の機能として必要な部分として、大々的に非常用電源を設置するというのは課題がございますが、いろいろな非常電源の取り方、仮設のものであったり、ポータブルのものであったり、いろいろな手法がございますので、そういったあらゆる方法というものを考えた中で、必要な機能については、その手法について考えてまいりたいと存じます。 以上です。 ○議長(花田和彦) 7番神代知花子議員。
ただ、この時期というのは御承知のように北海道胆振東部地震、ブラックアウトの後でございまして、このブラックアウトのときに市内の避難施設、こういうところが非常に非常電源が脆弱な状況でありました。それを早急に非常電源を整備する必要があったものですから、ここで起債だとか、例えば基金だとか活用させていただいたことがありました。
また、泡消火機能・非常電源機能・映像伝送機能を装備した車両を厚田区に配備し、より一層、災害に強い消防・防災体制の構築に努めてまいりたいと存じます。 ⑧一次産業の多様な担い手の育成と経営の効率化の推進 一次産業の担い手や新規参入者の確保は、これまで国を挙げて取り組まれてきたところですが、本市においても依然として大きな課題です。
そういうことを加味して、札幌で非常電源等を購入するに当たって、助成金というものを行っております。札幌市に比べて、そういう障害を持った方の数は圧倒的に少ないでしょうし、御答弁いただいた内容は34名ですかね。
この施設でつくられた電気は園内の様々な施設や設備で使われており、停電時には園内設備に加え非常電源に電気を供給するシステムになっております。実証事業は本年11月までとなっていますが、この終了後についてはどのように考えられているのかを伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
この施設でつくられた電気は園内の様々な施設や設備で使われており、停電時には園内設備に加え非常電源に電気を供給するシステムになっております。実証事業は本年11月までとなっていますが、この終了後についてはどのように考えられているのかを伺いたいと思います。 ○有城正憲議長 小野真悟都市環境部参事。
ワクチンの流通は、薬品卸業者から町へ直接納品されますが、ファイザー製のワクチンにつきましては、国から支給される超低温冷凍庫で保管し、冷凍庫の設置場所は、停電時にも対応できるよう非常電源設備を準備した上で保健センター内とする予定となっております。使用時には国から支給される保冷ボックスを使用して冷蔵保存で移送しますので、一定の品質を保てるものと考えております。
こういった書類関係もどうするのか、いろいろと考えなければならない部分があるんで、それから非常電源もまだ地下ですか、地下にあるとすれば、これもまた困った話でして、こういった問題をどのように考えているのか、お知らせください。 ○議長(中井光幸君) 小坂総務課長。 ◎総務課長(小坂正一君) お答えいたします。 今回の想定では、市役所の本庁舎で最大浸水深が5.3メートルという形です。
避難所の非常電源と蓄電池の段階的整備が必要です。市役所の非常電源についても、重油の発電機ではなくコージェネによる自家発電システムへの転換、十勝モデルの自立型地域システムや(仮称)十勝エネルギー公社の設立についてもこれまで提起してまいりました。エネルギーの売却から自給へ、この地域に適したエネルギー自給の具体化を求めておきます。
避難所の非常電源と蓄電池の段階的整備が必要です。市役所の非常電源についても、重油の発電機ではなくコージェネによる自家発電システムへの転換、十勝モデルの自立型地域システムや(仮称)十勝エネルギー公社の設立についてもこれまで提起してまいりました。エネルギーの売却から自給へ、この地域に適したエネルギー自給の具体化を求めておきます。
災害対応能力強化の観点からも、走る非常電源となる車両を札幌市の公用車に導入する取り組みを求めます。 ヒグマ対策については、ヒグマ基本計画に基づいた熊出没の抑制策として、草刈りに非常に高い効果があることから、地域住民や学生などが楽しみながら実施する取り組みを支援し、緩衝帯を拡大するなど対策を進めることを強く要望いたします。
この中では、何かあったときには、市のほうで、各自動車メーカーの展示車で走る非常電源となるような車を借り受けて、各区に2台ずつ、合計20台を供給するような形の協定となっております。こういったことが既に進んでおりますが、さらに一歩進んでまたいろんな取り組みもしていただきたいなと思っております。例えば公用車においてもそういったものを導入していくとか、そういった点も含めて強く要望したいと思います。
停電に関しましても、台風によるものではございませんが、昨年経験をいたしましたブラックアウトを踏まえまして、非常電源の確保、それから通信体制の強化など、避難所運営の体制整備などを進めてきております。台風に伴う複合的な災害につきましても、これら一つひとつの対策をしっかりと進めていくことで、総合的な体制の強化につなげていきたいと考えているところでございます。
停電に関しましても、台風によるものではございませんが、昨年経験をいたしましたブラックアウトを踏まえまして、非常電源の確保、それから通信体制の強化など、避難所運営の体制整備などを進めてきております。台風に伴う複合的な災害につきましても、これら一つひとつの対策をしっかりと進めていくことで、総合的な体制の強化につなげていきたいと考えているところでございます。
住宅の蓄電池の補助制度がスタートしますが、避難所の非常電源、太陽光発電と蓄電池の整備と拡大が必要です。市役所の非常用電源についてこれまでの重油の電源ではなくコージェネによる自家発電システムへの転換、十勝モデルの自立型地域システムや(仮称)十勝エネルギー公社の設立など提起もしてきました。この地域に適したエネルギー自給の具体化を求めておきます。
住宅の蓄電池の補助制度がスタートしますが、避難所の非常電源、太陽光発電と蓄電池の整備と拡大が必要です。市役所の非常用電源についてこれまでの重油の電源ではなくコージェネによる自家発電システムへの転換、十勝モデルの自立型地域システムや(仮称)十勝エネルギー公社の設立など提起もしてきました。この地域に適したエネルギー自給の具体化を求めておきます。
この喫緊の課題に対応するために、災害時に拠点となる施設や指定避難所において、停電時における非常電源や給水の確保などの機能強化に向けた取り組みを進めます。 また、子育て・教育の分野において、これまで進めてきた厚田学園及び厚田保育園の整備は、本格的な工事を始めます。 次に、人口減少社会に対応するため、新たな人材確保に向けた取り組みとして、引き続き就業・移住定住環境の向上等の各種施策を取り進めます。
長時間停電となりましたけれども、予備の非常電源で対処したものと思われますが、予備電源の基本的な考え方、そしてどのような実行がなされたのか及び電源をどのぐらい使ったのか、お尋ねします。そのときの体制でどのぐらいまだ診療を続けることができたのか、お聞きします。
稚内市では、太陽光発電と蓄電池によって系統から独立して非常電源として活用したようです。既存の発電設備の活用に向けた課題について伺います。 2点目に、停電時における電力の確保について伺います。 市が保有している自家発電設備、発電機、自然エネルギー、自動車などによる電力の確保方策と今回の使用状況、不足の状況について伺います。 災害時における情報発信のあり方について伺います。
次に、停電になったと同時に、庁舎の自家発電装置が非常電源として動き出したと思いますけども、この自家発電装置による電源の供給は、災害対策本部が置かれている委員会室のほかに、どこに供給してるのかお伺いいたします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 横道総務部長。