24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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帯広市議会 2022-06-24 07月01日-07号

みどり食料システム戦略推進交付金を活用したバイオマス地産地推進事業は、ゼロカーボンシティ宣言をした帯広市の事業として、実証実験とはいえ、これからの取組みに注視をし、さらなる推進を求めます。 また、プレミアム商品券事業があります。この事業は、コロナ禍の中で、会派として事あるごとに訴えてきた事業でありますが、地域における消費喚起は大変重要であります。

北見市議会 2022-06-24 07月01日-07号

みどり食料システム戦略推進交付金を活用したバイオマス地産地推進事業は、ゼロカーボンシティ宣言をした帯広市の事業として、実証実験とはいえ、これからの取組みに注視をし、さらなる推進を求めます。 また、プレミアム商品券事業があります。この事業は、コロナ禍の中で、会派として事あるごとに訴えてきた事業でありますが、地域における消費喚起は大変重要であります。

北広島市議会 2022-06-10 06月15日-02号

昨年5月に農林水産省から打ち出された「みどり食料システム戦略では、有機農業を2050年までに100万ヘクタールに拡大する目標を掲げています。これは日本有機農業耕作面積を40倍以上に増やす計画であり、今から地域有機農業推進に意欲的に取り組む必要があります。本市における有機農業の担い手の育成や有機農業耕作地増への取組について見解を伺います。 次に、林地開発行為について伺います。 

帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号

昨年、国はみどり食料システム戦略これを策定いたしまして、目指す姿が明らかになってきたと思っております。2025年ゼロカーボン実現するためには様々な分野取組みが必要ということにはなりますけれども、帯広市の場合、基幹産業である農業分野における取組み、これをしっかり進めることで効果が上げられるのではないでしょうか。 

北見市議会 2022-06-06 06月22日-04号

昨年、国はみどり食料システム戦略これを策定いたしまして、目指す姿が明らかになってきたと思っております。2025年ゼロカーボン実現するためには様々な分野取組みが必要ということにはなりますけれども、帯広市の場合、基幹産業である農業分野における取組み、これをしっかり進めることで効果が上げられるのではないでしょうか。 

帯広市議会 2022-03-08 03月09日-03号

その鍵を握るのが、このみどり食料システム戦略であります。 農水省が、このみどり食料システム戦略をつくるに当たり、課題となった点が幾つかあります。それはまず、最近の温暖化による気候変動自然災害が増加しており、また、降雨量増加等により、災害激甚化農林水産業に多大な被害を及ぼしていること。こうした状況は、一日も早く改善しなければならないこと。

北見市議会 2022-03-08 03月09日-03号

その鍵を握るのが、このみどり食料システム戦略であります。 農水省が、このみどり食料システム戦略をつくるに当たり、課題となった点が幾つかあります。それはまず、最近の温暖化による気候変動自然災害が増加しており、また、降雨量増加等により、災害激甚化農林水産業に多大な被害を及ぼしていること。こうした状況は、一日も早く改善しなければならないこと。

石狩市議会 2022-02-22 02月22日-代表質問-02号

農業振興計画策定に当たりまして、農業者から経営意向調査を実施し、学識経験者農業者農業関係団体などで構成する策定委員会の議論を踏まえ、国や北海道の計画、SDGsやみどり食料システム戦略また、本市が目指す脱炭素社会実現に向けた施策との関連性を考慮しながら原案を策定し、年度内の完成を考えております。 

帯広市議会 2022-02-15 03月10日-04号

国では、みどり食料システム戦略策定し、中・長期的な観点カーボンニュートラルなどの環境負荷低減イノベーション推進しており、その中でも有機農業に関しては2050年までに有機農業取組面積割合を25%に拡大することを目標としておりますが、EUでは2030年までに25%にするなど、世界では有機農業への転換が進んでおります。そこで、市の有機農業に関する認識についてお伺いいたします。 

北見市議会 2022-02-15 03月10日-04号

国では、みどり食料システム戦略策定し、中・長期的な観点カーボンニュートラルなどの環境負荷低減イノベーション推進しており、その中でも有機農業に関しては2050年までに有機農業取組面積割合を25%に拡大することを目標としておりますが、EUでは2030年までに25%にするなど、世界では有機農業への転換が進んでおります。そこで、市の有機農業に関する認識についてお伺いいたします。 

石狩市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-03号

また、国は、これまで水稲から麦、大豆へ作付転換推進しており、需要に応じた生産実現に向け、産地生産体制強化を図るための取組に対し支援を進めているほか、有機農業拡大化学肥料削減など、環境に配慮した持続可能な食料システムの構築に向け、本年5月にみどり食料システム戦略策定しました。 

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