笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
◆6番(坂本奈央子君) 2018年に事務所設立に至る前から、2015年の段階からゴルフ協会へアプローチしたり、市長のトップセールスによって信頼関係を築き、設立後は、バナナの交流であったり、栗であったり、物の交流と言うのですか、農産物の交流、さらにはオリンピックでもホストタウンになったということもありますし、また最近では、大見本市ということで、茨城県が一大プロモーションをかけるところに笠間市も参加したということで
◆6番(坂本奈央子君) 2018年に事務所設立に至る前から、2015年の段階からゴルフ協会へアプローチしたり、市長のトップセールスによって信頼関係を築き、設立後は、バナナの交流であったり、栗であったり、物の交流と言うのですか、農産物の交流、さらにはオリンピックでもホストタウンになったということもありますし、また最近では、大見本市ということで、茨城県が一大プロモーションをかけるところに笠間市も参加したということで
そこで質問ですが、トップセールスをする上で、今後の取組や施策及び目標を掲げ、今述べたような事柄も参考にしていただき、寄附が伸び悩む現状や、今後の目標について、市長のお考えをお伺いして、これで全ての質問を終わりにします。答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(五十嵐清美君) 佐々木義明議員の第3回目の質問に対する答弁を求めます。 市長。
これまで連携都市でございます台東区におきましては、議員御承知のとおり、市長によるトップセールス等、様々な機会を通しまして、米を含めた本市が誇ります新鮮な農産物のPRを実施しているところでございます。このような取組によりまして、先日副市長からもありましたように、台東区における本市の農産物の知名度は徐々に定着しつつある状況にあると思料しているところでございます。
私もこのビジョンの原案を見せてもらいましたが、産、学、官による推進体制の構築、セミナーやビジネスマッチングイベントの開催、トップセールスによる情報発信、地域の教育機関と連携した人材育成などが重点施策として記載されております。
つきましては、広域的に近隣自治体と連携しながら、私自身もトップセールスを行い、自ら先頭に立って取り組んでいきたいと考えております。 470 ◯議長(菱沼和幸君) 11番・谷田川 泰君。
今年度から企業版ふるさと納税も取り入れまして、もう既に2つの企業から応援いただいているということですので、こういったことも引き続き市長のトップセールスでPRをしていただければなと思います。
その設備の基地港湾に指定されたという追い風、アドバンテージを生かし、その洋上風力発電事業を鹿島港、そして周辺地域の活性化に確実につなげていくために、私は国や県、企業と積極的に意見交換をするとともに、対外的な場で鹿島港の魅力や強み、市の取組姿勢をPRするトップセールスに心がけております。 また、鹿島港外港地区は、太平洋側で唯一の基地港湾であります。
これこそ市長はトップセールスをして実現を図っていくべきであると私は思っております。市長の考えをお伺いいたします。 130 ◯議長(菱沼和幸君) 市長・谷島君。
│ │ │ │ │ (9) 市長のトップセールスによる積極的な取組を │ │ │ │ │ 望むが、その考えはあるのか伺います。
全国でも有数の納税をいただいているんですけれども、それには一つは町長さん自らがトップセールスで商品開発をしているということと、庁内、担当云々ではなくて、町の職員さんがふるさと納税に何らかの形で皆さん、関わっているということで、やはり全員でふるさと納税をしっかりと確保していくんだという体制で、私も含め、副市長も含め、特に幹部職員は先頭を切って、ふるさと納税、いろんなアイデアを出しながら、担当に伝えて、
中項目の2つ目、農業の振興についてでありますが、所信表明で市長おっしゃるとおり、課題は多くある中であっても、小美玉市の農業力のポテンシャルと飛躍できる可能性は非常に大きいと感じますが、この小美玉ブランドの農作物をトップセールスによって全国に発信していくことが喫緊の課題であると我々は考えますが、どのように情報発信の充実化を図っていくかを伺います。
ブランド柿トップセールスとして30万6,000円。観光会社へのプロモーションとして20万円を計上してございます。 以上でございます。
まず、新型コロナウイルスの感染症の状況を踏まえまして、昨年10月から市長のトップセールスによる企業訪問を実施してまいりました。 2つ目には、寄附をお願いする文書を4月に65社、10月に38社、合計103社の企業様に対し発送したほか、部独自による企業訪問、市ホームページへの寄附募集情報及び感謝状贈呈式の様子などに加え、市長からの寄附お願いメッセージの掲載をさせていただきました。
それらの施策に加え、移住相談会や移住促進冊子等での情報提供、移住体験ツアーの開催や移住支援金などにより移住に関する需要の掘り起こしや経済的負担の軽減を図るとともに、私自身もトップセールスとして本市の魅力を十分に発信し、移住を促進する施策を進めてまいります。
ですから、あなたがトップセールス、よく言うでしょう、あなたが当事者と会ってきちっと話をすることなんです。市長は逃げちゃ駄目です。 その辺のことを、市長でも副市長でもいいでしょう、行ってざっくばらんに話して、解決に向ければ。黒土がどうのとかそんな問題じゃないですよ、お互いに解決しましょう、言葉一つですよ。答弁は要りませんので、早急に解決に向けて努力していただきたい。
なお、寄附に至った経緯につきましては、3者共に市長のトップセールスによるものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 次に、熊坂市民環境部長。 〔市民環境部長 熊坂仁志君登壇〕 ◎市民環境部長(熊坂仁志君) 市民環境部所管の補正予算につきましてご説明申し上げます。 20ページ、21ページをお開き願います。
次に、寄附金を活用したまちづくりについてでございますけれども、市内には多くの事業所や工場が立地しておりますので、市の将来を見据えた企画提案と私自身のトップセールスを行いながら、企業版ふるさと納税に御賛同いただけるように取り組んでまいりたい、このように考えているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(靏見久美子君) 次に、落合企画政策部長。
本当に市長は、朝3時頃から起きて、大田市場に行ってトップセールスをしていただいている。そして、ふるさと納税の返礼品になって、農家さんが言うには大変ありがたいと。売上げも上がっているらしいのです。ただ、それにいわゆる利益ではないですが、人件費ではないですが、超えていってしまうらしいのです、部材が高くて。それはそうです。だって、2トン車1台十何万円もするわけですから。
やっぱりトップセールスなのではないかと私は思うのです。65社に送付いたしました資料、多分こういった資料だと思うのです。これホームページから取らせてもらいました。これもいただきました。これを送るのですが、私はやっぱり市長がある程度目星をつけて、企業にこの地域再生計画を説明に行かれると一番効果があるのではないかと思います。これは提案です。 時間が迫ってきましたので、先に進みます。